研修・スクール比較
AI駆動開発の研修比較(Claude Code・法人導入)|6コース1名4.4万〜21.8万円と助成後の自己負担【2026年11月】
Claude Code・AI駆動開発の法人研修6コース(AI駆動開発協会・東京ITスクール・トレノケート)を、公式の料金(1名43,780円〜217,800円・税込)・時間・形式・助成金の表示で比較。3名以上・1〜2名・大企業ごとに選ぶ研修と、人材開発支援助成金を当てた自己負担の試算、2時間の講習が助成の対象にならない理由(10時間以上の要件)、eラーニングの限度額、Anthropic公式の無料講座を載せています。
AI駆動開発の研修をClaude Code前提で法人導入するなら、3名以上の開発チームはAI駆動開発協会の「AI駆動開発 法人研修 社内研修コースプラン」(1名162,800円・税込・10時間) です。選ぶ理由は、Claude Code・Cursor・Codexから講習のツールを選べ、カリキュラムを自社に合わせて組め、10時間(2日)で終わることです。助成金を当てた自己負担の安さは理由になりません。
中小企業が人材開発支援助成金を当てると、社内研修コースプランの自己負担は編集部の単純計算で1名30,700円(大企業60,120円)です。助成後の金額だけなら、これより低い研修が2つあります。トレノケートの公開講座「さわってわかるAI駆動開発」(2日間9:30~17:00・1名143,000円・税込)は、実訓練10時間以上で事業展開等リスキリング支援コースの対象になれば、自己負担は中小企業で最大25,750円・大企業で最大52,200円です。東京ITスクールのAI駆動開発研修(3日間・1名165,000円・税込)は、実訓練が中小企業で11時間以上・大企業で12時間以上なら社内研修コースプランより低く、公式ページの表示は「実質負担額:17,300円(税込)/名~」です。自己負担を最小にしたい会社は、この2社に実訓練時間と助成の対象になるかを聞いて比べます。
研修開始の1か月前までに計画届を出せない会社や、まず2時間だけ触らせたい会社は、同協会の「Claude Code研修」(1名39,800円・税抜/税込43,780円)を選びます。2時間の講習は、助成金の「10時間以上」の要件に届きません。
1〜2名で受けるなら、他社と合同のオープン研修コースプラン(1名217,800円・税込・10時間、助成後の試算 中小44,450円)か、Cursorで2日間学ぶトレノケートの公開講座(143,000円・税込、助成の対象になれば中小最大25,750円)です。
AI駆動開発の研修は1名いくらで、何時間か
公式ページで料金と時間を確かめられた法人向けの6コースです。料金はすべて税込の1名あたりで、東京ITスクールのeラーニングは「〜」の最低額です。
AI駆動開発・Claude Code研修の1名あたり料金(税込)
東京ITスクールのeラーニングは通常価格の最低額
| 研修 | 時間(公式) | 1名(税込) | 1時間あたり |
|---|---|---|---|
| AI駆動開発協会 Claude Code研修 | 2時間 | 43,780円 | 21,890円 |
| AI駆動開発協会 社内研修コースプラン | 10時間 | 162,800円 | 16,280円 |
| AI駆動開発協会 オープン研修コースプラン | 10時間 | 217,800円 | 21,780円 |
| トレノケート さわってわかるAI駆動開発 | 9:30~17:00×2日間 | 143,000円 | 約9,533円 |
| 東京ITスクール AI駆動開発研修 | 3日間(1日の時間は記載なし) | 165,000円 | 計算できない |
| 東京ITスクール Claude Code研修(eラーニング) | 動画23本+演習 | 200,000円〜 | 計算できない |
1時間あたりは、公式の時間で割った編集部の計算です。トレノケートは開始から終了までの15時間(休憩を含む)で割りました。トレノケートは時間あたりを計算できる4コースのうち最も低いものの、演習のAIエディタはCursorで、Claude Codeは扱いません。
Claude Codeを名前に掲げる研修
| 項目 | AI駆動開発協会 Claude Code研修(法人) | 東京ITスクール Claude Code研修(eラーニング) |
|---|---|---|
| 提供者 | AI駆動開発協会 | 株式会社AI Training(販売・窓口: 株式会社システムシェアード) |
| 形式(オンライン・通学・eラーニング) | 御社専用のクローズド講習(オンライン。5名以上の場合、御社へ訪問で対面研修も可能) | 完全eラーニング形式(動画23本+演習)。フォローアップ研修はオプション(別途料金) |
| 期間・時間数 | 2時間 | 視聴期限:受講開始から1年。推奨受講期間:1~2カ月 |
| 料金(公式) | 39,800円(税抜)/ 1名あたり・2時間(税込43,780円) | 通常価格200,000円(税込)/名~ |
| 対象者 | エンジニア向け。人数: 3〜50名 (1〜2名の場合は個人プランでお申込み下さい) | 実務経験1年以上のエンジニア/システム開発経験のあるPM/PL/技術リーダー、アーキテクト/DX推進担当者(いずれもプログラミング基礎、Git操作経験、コマンドライン経験がある) |
各社の公式ページで確認(最終更新 2026年11月1日):
- Claude Code研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-01)
- エンジニア向けClaude Code研修(東京ITスクール 公式)(確認日 2026-11-01)
開発工程全体を学ぶAI駆動開発の研修
| 項目 | AI駆動開発協会 AI駆動開発 法人研修 社内研修コースプラン | AI駆動開発協会 AI駆動開発 法人研修 オープン研修コースプラン | 東京ITスクール AI駆動開発研修 | トレノケート さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~(MAC0052G) |
|---|---|---|---|---|
| 提供者 | AI駆動開発協会 | AI駆動開発協会 | 東京ITスクール(株式会社システムシェアード) | トレノケート |
| 形式(オンライン・通学・eラーニング) | オンライン or 対面(御社のご要望に合わせてカリキュラムの内容をカスタマイズ可能) | オンラインのみ(他社と共同でのグループ講習) | オンライン | 講義+実機演習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講)。AI エディタとして Cursor を利用(Cursor の有料プランは必要ありません) |
| 期間・時間数 | 10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します | 10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します | 3日間(開催日の例: 2026年11月30日(月)、12月1日(火)、12月2日(水))。1日の時間は公式ページに記載なし | 2日間(9:30~17:00) |
| 料金(公式) | 162,800円(税込) / 1名 | 217,800円(税込) / 1名 | 165,000円(税込)/名 | 143,000円(税込) |
| 対象者 | エンジニア向け(AI駆動開発)。人数: 3〜30名 ※最低3名 | エンジニア向け(AI駆動開発)。人数: 1〜30名(個人単位で参加したい方向け) | プログラミング経験者(変数・関数・条件分岐といったプログラミングの基礎概念の理解を前提) | ソフトウェア開発に関わるエンジニア/要件定義・設計・実装・テストなどの開発工程を担当している方/生成AIを活用した開発に興味がある方 ほか。前提条件: 特になし |
各社の公式ページで確認(最終更新 2026年11月1日):
- AI駆動開発 法人研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-01)
- AI駆動開発 法人研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-01)
- AI駆動開発研修(東京ITスクール 公式)(確認日 2026-11-01)
- さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-01)
- 研修への助成金活用のご案内(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-01)
人数と会社の規模で、どの研修を選ぶか
| 条件 | 選ぶ研修 | 1名(税込) | 理由(公式の記載) |
|---|---|---|---|
| 3〜30名・開始まで1か月以上・講習のツールにClaude Codeを指定、自社の日程で2日 | AI駆動開発協会 社内研修コースプラン | 162,800円(助成後の試算 中小30,700円/大企業60,120円) | 10時間・助成金: 対象。Cursor or ClaudeCode or Codexから講習ツールを選べ、カリキュラムを御社に合わせてカスタマイズ可能 |
| 開始まで1か月以上・助成後の自己負担を最小に・Cursorでよい・実訓練10時間以上なら | トレノケート さわってわかるAI駆動開発 | 143,000円(助成の対象になれば 中小最大25,750円/大企業最大52,200円) | 2日間9:30~17:00。同社の助成金案内が事業展開等リスキリング支援コースを案内。社内研修コースプランより自己負担が低い |
| 開始まで1か月以上・助成後の自己負担を最小に・実訓練が中小11時間以上/大企業12時間以上なら | 東京ITスクール AI駆動開発研修 | 165,000円(公式表示の実質負担額17,300円〜) | 3日間・オンライン。助成後の自己負担が社内研修コースプランより低くなる |
| 3〜50名・開始まで1か月未満、2時間だけ | AI駆動開発協会 Claude Code研修(法人) | 43,780円 | 御社専用のクローズド講習。5名以上は訪問で対面も可能 |
| 1〜2名・助成金を当てる | AI駆動開発協会 オープン研修コースプラン | 217,800円(助成後の試算44,450円) | 人数1〜30名。他社と共同のグループ講習(オンラインのみ) |
| 1〜2名・助成金なし・Claude Codeを2時間 | AI駆動開発協会 Claude Code研修(個人) | 43,780円 | オンライン・グループ講習。前払い(クレジットカード) |
| 1名・公開日程で受けたい・Cursorでよい | トレノケート さわってわかるAI駆動開発 | 143,000円 | 2026年11月10日〜11日の日程が「実施確定」 |
AI駆動開発協会の法人向けClaude Code研修は「3〜50名 (1〜2名の場合は個人プランでお申込み下さい)」と書かれ、法人・個人ともにカリキュラムの内容は同じです。
助成金を当てると、自己負担はいくらになるか
厚生労働省の事業展開等リスキリング支援コースは、経費助成が中小企業75%・大企業60%、賃金助成が1人1時間あたり中小企業1,000円・大企業500円です。eラーニングは経費助成のみで、1人あたりの限度額は中小企業15万円・大企業10万円です。
| 研修 | 中小企業の自己負担 | 大企業の自己負担 |
|---|---|---|
| AI駆動開発協会 社内研修コースプラン(10時間) | 30,700円 | 60,120円 |
| AI駆動開発協会 オープン研修コースプラン(10時間) | 44,450円 | 82,120円 |
| トレノケート さわってわかるAI駆動開発(2日間9:30~17:00) | 35,750円−1,000円×実訓練時間(10時間で25,750円、13時間で22,750円) | 57,200円−500円×実訓練時間(10時間で52,200円、13時間で50,700円) |
| 東京ITスクール AI駆動開発研修(3日間) | 41,250円−1,000円×実訓練時間 | 66,000円−500円×実訓練時間 |
| 東京ITスクール Claude Code研修(eラーニング) | 50,000円 | 100,000円 |
| AI駆動開発協会 Claude Code研修(2時間) | 対象外(10時間に届かない) | 対象外 |
税込の料金から経費助成と賃金助成を引いた編集部の単純計算です。消費税は、厚労省の詳細版のご案内で「その他対象となる経費」に挙がっています。eラーニングは、200,000円の75%がちょうど中小企業の限度額15万円になり、大企業は60%の12万円が限度額10万円で頭打ちになります。
東京ITスクールの3日間は1日の時間が公式ページに無いため、編集部の計算では自己負担を1つの額にできません。同社の公式ページは「※実質負担額:17,300円(税込)/名~」(人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」を活用した場合)と表示していますが、何時間の実訓練を前提にした額かは書かれていません。上の式では中小企業・実訓練約24時間に当たる額です。中小企業では実訓練時間が11時間以上、大企業では12時間以上あれば、社内研修コースプランより自己負担が下がります。見積もりの際に1日の実訓練時間を聞くと比べられます。
トレノケートの公開講座は、コースのページに助成金の表示はありませんが、同社の「研修への助成金活用のご案内」が「トレノケートグループの研修受講時にご利用いただきやすい助成金」として事業展開等リスキリング支援コースを挙げています。実訓練時間はコースのページに無く、昼食休憩の長さも書かれていません。同じ案内ページは、同じ「2日間 9:30~17:00」の別の公開コース(Pythonプログラミング1 基本文法編)を「計13時間」として試算しています。食事休憩を除いて10時間以上あれば対象の時間要件に届き、10時間ちょうどでも自己負担は中小企業25,750円・大企業52,200円で、社内研修コースプラン(30,700円/60,120円)より低くなります。オンラインLiveで受ける場合、同社は「業務実施場所とは別の「学習に集中できる環境」」での受講と「コース終了時間まで」の参加を求め、遅刻・早退・欠席の時間は受講時間数から減算して署名するとしています。
AI駆動開発協会は社内研修コースプランを「助成金で実質1名あたり 30,140円〜(税込)」と表示しており、上の計算と560円違います。計算の前提はページに書かれていません。
試算:中小企業の開発チーム10名にClaude Codeを教える場合
- Claude Code研修(2時間):43,780円×10名=437,800円。助成金は当たらない
- 社内研修コースプラン(10時間):162,800円×10名=1,628,000円をいったん全額支払い、経費助成1,221,000円と賃金助成100,000円を引いて自己負担307,000円
- トレノケートの公開講座(2日間):143,000円×10名=1,430,000円をいったん全額支払い、助成の対象になれば経費助成1,072,500円と賃金助成(1,000円×実訓練時間×10名)を引いて自己負担357,500円−10,000円×実訓練時間。13時間なら227,500円
10時間の社内研修は、助成金が支給されれば2時間の講習より130,800円少ない自己負担で、5倍の時間を受けられます。トレノケートの公開講座は、対象になれば実訓練10時間でも自己負担257,500円で社内研修より低くなりますが、演習のツールはCursorで、日程は公開日程から選びます。どちらも、支給申請までに受講料の全額(1,628,000円/1,430,000円)を先に払い、支給まで待つ資金が要ります。
助成金の対象になるかを分ける細則は何か
| 公式の記載(厚生労働省) | AI駆動開発の研修選びへの影響 |
|---|---|
| 「訓練時間数が10時間以上であること」 | 2時間のClaude Code研修、3時間のスポット研修プラン(1開催38.5万円・税込、AI駆動開発協会は「助成金: 対象外」と表示)は届かない |
| 昼食などの食事を伴う休憩は含めない。1回30分以下の小休止は1日あたり累計60分まで含められる | 「3日間」「2日間」の日数だけでは実訓練時間が決まらない。時間割で数える |
| eラーニングは同一の労働者に一の年度で1回まで(2026年8月3日以降の計画届から) | 同じ社員にeラーニングを年に2本当てられない |
| 「生成AIを利用するために汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」は助成対象外 | 開発工程(要件定義・設計・実装・レビュー・テスト)に直結した演習の研修を、開発担当者に受けさせる |
| 計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに管轄労働局へ。支給申請までに経費の全額を支払う | 開始まで1か月を切ったら、助成金を前提にした研修は組めない |
AI駆動開発協会の社内研修コースプランは、Day 1が300分(AIの基礎60分、エンジニア向けのAI知識90分、AIエディタの種類60分、Cursor or ClaudeCode or Codex講習90分)、Day 2が300分(要件定義・設計・コーディング・レビュー・テストを各30分、セキュリティ75分、自社ルールの策定75分)の時間割で、合計10時間です。
Claude Codeは無料の公式講座で足りるか
Anthropic Academyの「Claude Code in Action」は登録が無料の英語の講座です。対象は「Developers who already use Claude Code for single prompts」で、plan mode、CLAUDE.md、permission modes、hooks、GitHub Actions、plugins を扱います。
| 状況 | 選ぶもの |
|---|---|
| 社員がすでにClaude Codeを使い、英語の教材で自習できる | Claude Code in Action(Anthropic Academy・無料) |
| これからインストールする社員が3名以上いる | AI駆動開発協会 Claude Code研修(事前にClaude CodeとNode.jsのインストールが必要。手順書が届く) |
| セキュリティ・自社ルールまで決めたい | 10時間の社内研修コースプラン(自社ルールの策定75分を含む) |
講座のページには、講師への質問や自社ルールの策定の記載はありません。無料の公式教材の一覧は無料で学べるAI講座の一覧にまとめています。
料金は変わっているか
AI駆動開発協会のClaude Code研修(法人)の料金の記録です。確認するたびに行が増えます。
AI駆動開発協会 Claude Code研修(法人) の料金の記録(最終確認 2026-11-01)
| 確認日 | プラン・種別 | 料金 |
|---|---|---|
| 2026-11-01 | Claude Code研修(法人) | 39,800円(税抜)/ 1名あたり・2時間(税込43,780円) |
| 2026-10-26 | Claude Code研修(法人) | 39,800円(税抜)/ 1名あたり・2時間(税込43,780円) |
公式ページで確認した日ごとの記録です。改定があれば行を足します。
助成金の対象と表示しているAI研修全体の一覧と検算はAI研修の助成金一覧、生成AI研修全体の費用は生成AI研修(法人)の比較にまとめています。
向かない人
- Claude Codeではなく、GitHub CopilotやCursorだけを社内標準にすると決めている会社。トレノケートの公開講座はCursorを使います
- エンジニアではない社員にClaudeを教えたい会社。AI駆動開発協会の法人研修はエンジニア向けで、非エンジニア向けは別のコースです
中小企業で開発担当者を3名以上集められ、開始まで1か月以上あるなら、社内研修コースプランでClaude Codeを講習のツールに指定できるかを問い合わせ、計画届の準備に入るのが近道です。
出典
- 学習・研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-01)
- Claude Code研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-01)
- AI駆動開発 法人研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-01)
- AI駆動開発研修(東京ITスクール 公式)(確認日 2026-11-01)
- エンジニア向けClaude Code研修(東京ITスクール 公式)(確認日 2026-11-01)
- さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-01)
- 研修への助成金活用のご案内(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-01)
- Claude Code in Action(Anthropic Academy 公式)(確認日 2026-11-01)
- 令和8年度版 事業展開等リスキリング支援コースのご案内(令和8年4月8日版・厚生労働省)(確認日 2026-11-01)
- 人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版・令和8年8月3日版・厚生労働省)(確認日 2026-11-01)
- 事業展開等リスキリング支援コース改正:令和8年8月3日からの変更点について(厚生労働省)(確認日 2026-11-01)
よくある質問
Claude Codeの法人研修は1人いくらですか
この記事で比べた6コースでは、AI駆動開発協会の「Claude Code研修」(2時間)が1名39,800円(税抜・税込43,780円)で最も安く、2日間(9:30~17:00)のトレノケートの公開講座が143,000円(税込)、10時間のAI駆動開発協会の社内研修コースプランが162,800円(税込)、同オープン研修コースプランが217,800円(税込)です。東京ITスクールのClaude Code研修(eラーニング)は通常価格200,000円(税込)からです。
2時間のClaude Code研修に助成金は使えますか
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は「訓練時間数が10時間以上であること」が要件のため、2時間の講習だけでは届きません。AI駆動開発協会の公式ページも、2時間のClaude Code研修には助成金の記載がなく、10時間の社内研修・オープン研修に「助成金: 対象」と表示しています。
AI駆動開発研修に助成金を使うと、自己負担はいくらになりますか
中小企業がAI駆動開発協会の社内研修コースプラン(162,800円・税込・10時間)を受けると、経費助成75%と賃金助成(1時間1,000円×10時間)を引いた編集部の単純計算で1名30,700円、大企業は経費助成60%・賃金助成1時間500円で1名60,120円です。金額だけならこれより低い研修が2つあります。トレノケートの公開講座(2日間・143,000円・税込)は、同社が自社研修に使える助成金として事業展開等リスキリング支援コースを案内しており、実訓練10時間以上で対象になれば自己負担は中小企業で最大25,750円、大企業で最大52,200円です。東京ITスクールのAI駆動開発研修(3日間・165,000円・税込)は、実訓練が中小企業で11時間以上、大企業で12時間以上あれば社内研修コースプランより低くなり、公式ページは「※実質負担額:17,300円(税込)/名~」と表示しています(計算の前提は書かれていません)。支給されるかと額は労働局の審査で決まります。
Claude Codeを無料で学べる公式の講座はありますか
Anthropic Academyの「Claude Code in Action」は登録が無料(Register | FREE)の英語の講座です。対象は「すでにClaude Codeを単発の指示で使っている開発者」で、長いセッションの進め方、CLAUDE.md、hooks、GitHub Actions などを扱います。
この記事の更新
- 2026年11月1日初版(Claude Code・AI駆動開発の法人研修6コースの料金・時間・形式・助成金の表示と、事業展開等リスキリング支援コースの助成率・限度額・時間要件を確認)
同じテーマの記事
研修・スクール比較AI研修の助成金一覧|人材開発支援助成金の表示がある5社10プランと「実質〜円」の検算【2026年11月】人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象と公式ページに書いているAI研修5社10プランを、公式の料金・時間・形式で一覧にし、提供者の「助成金で実質〜円」の表示を厚生労働省の助成率(中小企業75%・1時間1,000円)と上限(eラーニングを含む訓練は1人15万円)で検算。3名以上・1〜2名ごとに選ぶ研修と、汎用的な研修が2026年8月から対象外になる点、申請するのは受講する会社自身であること、計画届の期限と対象外になる研修の型を載せています。
学び方AI研修の費用相場はいくら?|1人あたり・1日あたりの公表料金21件の範囲と助成金【2026年11月】AI研修の費用相場を、公式に公表された21件の料金で示します。半日〜1日の公開講座は1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座は121,000円〜165,000円、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修は88,000円〜396,000円です。1時間あたりの単価、厚生労働省の人材開発支援助成金を当てた中小企業10名の自己負担(10,000円〜41,250円)、半日〜1日講座が対象外になる理由を載せています。
学び方ChatGPTを社内導入する手順|アカウント・ガイドライン・研修の組み方と費用【2026年11月】ChatGPTを社内導入する手順を、①入力してよい情報の線引き(ガイドライン)→②会社が契約・管理し学習に使われない設定を確かめる→③半日〜1日の研修→④費用の見積もり、の順で示します。デジタル庁・個人情報保護委員会・東京都・IPAの公開文書が共通して求める3点と、法人向けChatGPT研修6講座の料金(1名11,000円〜55,000円・税込)、10名で導入する研修費の試算を載せています。
研修・スクール比較ChatGPT研修の比較(法人・部署別)|10講座の費用1.1万〜5.5万円と、助成金の対象外になるプロンプト研修【2026年11月】法人向けのChatGPT研修10講座(ユーキャン・インソース・トレノケート・富士通ラーニングメディア)を、費用(1名11,000円〜55,000円・税込)・時間・演習の中身で部署別に比較。全社員の入門、営業・広報の文書、経理・事務のExcel、推進担当のプロンプト技法ごとに選ぶ講座と、厚労省が助成対象外の例に挙げる「汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」、10時間の社内研修に助成金を当てた自己負担の試算を載せています。資料請求で比べたい法人向けに、バイテックBizのAI業務 効率化研修(1名200,000円・税込か税抜かは公式に記載なし・10時間〜)も並べました。
学び方人材開発支援助成金の申請時期はいつ?|AI研修・スクールの計画届は訓練開始6か月前〜1か月前、受講開始との順番【2026年11月】AI研修・スクールに人材開発支援助成金を使うときの申請時期を、厚生労働省の公式パンフレットと支給要領で整理します。職業訓練実施計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前まで、定額制(サブスクリプション型)は契約期間の初日の1か月前まで、支給申請は訓練終了日の翌日から2か月以内です。支給要領の日付の数え方の例、受講開始日からの逆算、2026年4月・5月・8月の改正で変わった点、助成対象と表示するAI研修の形式を載せています。
学び方生成AIの社内ガイドラインの作り方|公的機関の公開ひな形8本と盛り込む9項目【2026年11月】生成AIの社内ガイドラインの作り方を、公開されているひな形・ガイドライン8本(JDLA第1.1版、IPA、東京都、AI事業者ガイドライン第1.2版、デジタル庁DS-920第2.0版、申合せ、個人情報保護委員会)の項目から示します。骨組みはJDLAのひな形、入力制限と生成物の確認はIPA、対外利用時の表示は東京都の手引きの書き方で、盛り込む項目は9つです。法律の助言は書かず、各文書の版と公開日を表にしています。