学び方
AI研修の費用相場はいくら?|1人あたり・1日あたりの公表料金21件の範囲と助成金【2026年11月】
AI研修の費用相場を、公式に公表された21件の料金で示します。半日〜1日の公開講座は1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座は121,000円〜165,000円、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修は88,000円〜396,000円です。1時間あたりの単価、厚生労働省の人材開発支援助成金を当てた中小企業10名の自己負担(10,000円〜41,250円)、半日〜1日講座が対象外になる理由を載せています。
AI研修の費用相場は、公式に料金を公表している研修を集めると、半日〜1日の公開講座が1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座が1名121,000円〜165,000円(税込)、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修が1名88,000円〜396,000円の範囲です(この記事で比べた21件。会員価格は除き、税の記載がないものは注記)。1時間あたりに直すと、1日講座は4,813円〜8,800円、10時間以上の研修は7,333円〜39,600円で、時間単価の幅は10時間以上の方が大きいです。 中小企業が10時間以上の研修に厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース、経費75%+賃金1時間1,000円)を当てると、1名162,800円の研修の自己負担は編集部の単純計算で30,700円、88,000円の研修は10,000円になります。半日〜1日の講座は訓練時間10時間に届かないため対象外で、表示額がそのまま費用です。
半日〜1日のAI公開講座の1名あたり料金(税込・公式表示。インソースは通常価格)
7件。開催時間は3〜8時間
半日〜1日のAI研修は、1人いくらか(7件)
日程が公開され、1名から申し込める公開講座です。料金の列は各社の公式表記のままです。
| 研修・講座 | 提供者 | 形式(オンライン・通学・eラーニング) | 期間・時間数 | 料金(公式) | 助成金・給付の対象 |
|---|---|---|---|---|---|
| インソース(半日研修)ChatGPTのはじめ方研修~触って学び、明日の業務を効率化する | インソース | 公開講座。オンライン型(Zoom)と来場型(東京:新宿・大阪・福岡。会場のノートPCを使用)。無料アカウントを使用 | 半日(10:00 ~ 13:00 または 14:00 ~ 17:00) | 会員 ¥24,400/通常 ¥26,400(受講料・税込。オンライン型・来場型とも) | コースのページに助成金の対象の表示なし(半日3時間で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない) |
| トレノケート ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用(MAC0030G) | トレノケート | 講義+ハンズオン演習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講) | 1日間(13:00~17:30) | 33,000円(税込) | コースのページに助成金の対象の表示なし(1日13:00~17:30で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない) |
| 富士通ラーニングメディア【集合】体験!ChatGPT(UAI98L) | 富士通ラーニングメディア | 集合研修(開催地区:東京・名古屋・大阪) | 1日間(13:00 - 17:00) | ¥34,100(税込)/¥31,000(税別) | コースのページに助成金の対象の表示なし(1日13:00 - 17:00で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない) |
| インフォメーション・ディベロプメント ゼロから始めるDify研修 | 株式会社インフォメーション・ディベロプメント | 公開研修(会場:東京都千代田区のセミナールーム、またはオンライン研修(Zoom))。完全ハンズオン形式。一社研修(講師派遣)も可 | 1日(9:30〜17:30)。ハンズオン:社内データ活用チャットボット構築(10:40〜17:00) | 公開研修 ¥38,500(税込)(税抜価格 ¥35,000)。一社研修 ¥550,000(税込)〜(税抜価格 ¥500,000〜) | 講座ページに助成金・給付の記載なし |
| インソース ChatGPTプロンプトエンジニアリング研修~使いこなすための応用手法を学ぶ | インソース | 公開講座。オンライン型と来場型(東京:白山・東京:駿河台)。プロンプトの基本から、さまざまなテクニックまでを知ることで「汎用的に使える書き方を学びます」(公式) | 1日(10:00 ~ 16:45) | 会員 ¥45,800/通常 ¥49,500(受講料・税込。オンライン型・来場型とも) | コースのページに助成金の対象の表示なし(1日10:00 ~ 16:45で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない) |
| 富士通ラーニングメディア【集合】ノーコードで始めるAIエージェント構築(UAI96L) | 富士通ラーニングメディア | 集合研修(開催地区:東京・名古屋・大阪)。ノーコードの生成AI開発プラットフォーム「Dify」を使用 | 1日間(09:30 - 17:00。開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間あり) | ¥55,000(税込)/¥50,000(税別) | コースのページに助成金の対象の表示なし(1日09:30 - 17:00で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない) |
| トレノケート 1日で学ぶプロンプトエンジニアリング(MAC0032G) | トレノケート | 講義+実習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講)。ChatGPTでの実行結果をもとに講義および演習 | 1日間(9:30~17:00) | 55,000円(税込) | コースのページに助成金の対象の表示なし(1日9:30~17:00で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない) |
7 件・最終更新 2026年10月31日
1時間あたりに直すと次のとおりです(編集部の計算。休憩を含む公式の開催時間で割っています)。
| 講座 | 料金(税込・公式) | 開催時間 | 1時間あたり |
|---|---|---|---|
| インソース(半日)ChatGPTのはじめ方研修(通常価格) | 26,400円 | 3時間(10:00〜13:00) | 8,800円 |
| トレノケート ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用 | 33,000円 | 4.5時間(13:00〜17:30) | 7,333円 |
| 富士通ラーニングメディア 体験!ChatGPT | 34,100円 | 4時間(13:00〜17:00) | 8,525円 |
| インフォメーション・ディベロプメント ゼロから始めるDify研修(公開研修) | 38,500円 | 8時間(9:30〜17:30) | 4,813円 |
| インソース ChatGPTプロンプトエンジニアリング研修(通常価格) | 49,500円 | 6.75時間(10:00〜16:45) | 7,333円 |
| 富士通ラーニングメディア ノーコードで始めるAIエージェント構築 | 55,000円 | 7.5時間(09:30〜17:00) | 7,333円 |
| トレノケート 1日で学ぶプロンプトエンジニアリング | 55,000円 | 7.5時間(9:30〜17:00) | 7,333円 |
eラーニングなら、ユーキャンの法人向けChatGPT講座2本が1名11,000円(税込)で、公式の学習時間の目安は約3時間半と約5.5時間です。
2〜3日の講座と10時間以上の法人研修は、1人いくらか(14件)
2〜3日の公開講座3件と、公式ページで訓練時間10時間以上かつ助成金の対象と表示される法人研修11件です。10時間以上の研修は人数の下限(3名・10名など)がある講座が多く、1名あたりの表示額に人数を掛けた額が見積りになります。
| 研修・講座 | 提供者 | 形式(オンライン・通学・eラーニング) | 期間・時間数 | 料金(公式) | 助成金・給付の対象 |
|---|---|---|---|---|---|
| ナレフル 生成AIリスキリング研修 | ナレフル(CLINKS) | オンライン開催。ハンズオン、ワークショップ形式(研修講座内で利用するツールは「ChatGPT」) | 6日間(随時開催)。1日2時間 × 全6日間(合計12時間) | 1名あたり 88,000円 税込(※生成AIリスキリング研修の場合 ※1社10名様以上でのお申し込みが必要です。) | 「「人材開発支援助成金」を活用することが可能なカリキュラムです。」「人材開発支援助成金を活用すれば、実質費用負担が1人あたり1万円になります。(中小企業の場合)」(導入例:中小企業10名で経費助成660,000円+賃金助成120,000円) |
| アウトバーン 生成AI・DX基礎研修 | アウトバーン | オンライン(Zoom)、※オプションでオフライン可能 | 講義時間 3時間✖️4日間(同じページの説明文には「実施期間は1日6時間×4日間」とも記載) | 1名あたり10万円 | コース別の記載なし(ページには「パッケージ研修 (リスキリング対象も含む)」「アウトバーンの実践型IT研修は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象です。」と記載) |
| 富士通ラーニングメディア【集合】生成AIを活用した価値創出ワークショップ(UAI91L) | 富士通ラーニングメディア | 集合研修(開催地区:東京・名古屋・大阪)。ワークショップ形式・グループワーク | 2日間(09:30 - 16:30) | ¥121,000(税込)/¥110,000(税別) | コースのページに助成金の対象の表示なし |
| トレノケート さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~(MAC0052G) | トレノケート | 講義+実機演習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講)。AI エディタとして Cursor を利用(Cursor の有料プランは必要ありません) | 2日間(9:30~17:00) | 143,000円(税込) | コースのページに表示なし/会社の助成金案内ページ(研修への助成金活用のご案内)で「トレノケートグループの研修受講時にご利用いただきやすい助成金」として事業展開等リスキリング支援コースを案内 |
| AI駆動開発協会 AI駆動開発 法人研修 社内研修コースプラン | AI駆動開発協会 | オンライン or 対面(御社のご要望に合わせてカリキュラムの内容をカスタマイズ可能) | 10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します | 162,800円(税込) / 1名 | 助成金: 対象(公式ページの表示)。「→ 助成金で実質1名あたり 30,140円〜 (税込)」と表示 |
| AI駆動開発協会 非エンジニア向けAI導入・DX法人研修(社内研修コース) | AI駆動開発協会 | オンライン or 対面(御社向け) | 10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します | 162,800円(税込) / 1名(公式表示「→ 助成金で実質1名あたり 30,140円〜(税込)」) | 助成金: 対象(公式ページの表示) |
| Tech Mentor 生成AI研修 eラーニングプラン | Tech Mentor(株式会社if) | eラーニング(動画教材)+専用チャット質問 | 約10時間の動画教材(希望者は約8hの実践課題(任意))。受講期間2ヶ月 | 通常価格 ¥165,000(税込) | 「助成金適用後 ¥41,250〜(税込)」と表示(人材開発支援助成金で最大75%助成) |
| 東京ITスクール AI駆動開発研修 | 東京ITスクール(株式会社システムシェアード) | オンライン | 3日間(開催日の例: 2026年11月30日(月)、12月1日(火)、12月2日(水))。1日の時間は公式ページに記載なし | 165,000円(税込)/名 | 「厚生労働省の人材開発支援助成金の対象です」と表示。「※実質負担額:17,300円(税込)/名~」(事業展開等リスキリング支援コースを活用した場合) |
| アウトバーン 生成AI活用実践研修 | アウトバーン | オンライン(Zoom)※オプションでオフライン可 | 講義時間 6時間×4日間 | 1名あたり20万円 | コース別の記載なし(ページには「パッケージ研修 (リスキリング対象も含む)」と記載) |
| バイテック法人AI研修 AI業務 効率化研修 | バイテックBiz | eラーニング+ハンズオン | サポート期間 2ヶ月間・訓練時間 10時間~ | 200,000 円 /名 | 適用助成金 人材開発支援助成金(公式ページの表示) |
| AI駆動開発協会 非エンジニア向けAI導入・DX法人研修(オープン研修コース) | AI駆動開発協会 | オンラインのみ(他社と共同でのグループ講習) | 10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します | 217,800円(税込) / 1名(公式表示「→ 助成金で実質1名あたり 43,890円〜(税込)」) | 助成金: 対象(公式ページの表示) |
| Tech Mentor 生成AI研修 伴走支援付きeラーニングプラン | Tech Mentor(株式会社if) | eラーニング+伴走支援サポート(受講期間内:月2回×60分×2ヶ月)+専用チャット質問 | 10h e-ラーニング教材受講。受講期間2ヶ月 | 通常価格 ¥217,800(税込) | 「助成金適用後 ¥54,450〜(税込)」と表示(人材開発支援助成金で最大75%助成) |
| バイテック法人AI研修 AI業務 自動化研修 | バイテックBiz | eラーニング+ハンズオン | サポート期間 4ヶ月間・訓練時間 10時間~ | 300,000 円 /名 | 適用助成金 人材開発支援助成金(公式ページの表示) |
| Tech Mentor 生成AI研修 実践AIマスタープラン | Tech Mentor(株式会社if) | e-ラーニング教材受講+オンライン講義+専用チャット質問 | 10h:オンライン講義(例:週1回 2h × 5回)。受講期間:約2ヶ月 | 通常価格 ¥396,000(税込) | 「助成金適用後 ¥99,000〜(税込)」と表示(人材開発支援助成金で最大75%助成) |
14 件・最終更新 2026年11月1日
10時間以上の研修を訓練時間で割ると、ナレフルの生成AIリスキリング研修(12時間・88,000円・税込)が1時間7,333円、アウトバーンの生成AI・DX基礎研修(12時間・10万円・税の記載なし)が8,333円、AI駆動開発協会の社内研修コース(10時間・162,800円・税込)が16,280円、Tech Mentorの実践AIマスタープラン(10時間・396,000円・税込)が39,600円です。同じ「10時間」でも、eラーニング中心か、講師が10時間つくかで単価が5倍違います。
助成金を当てると、1人の自己負担はいくらになるか
厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の要件と助成率です。
人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コースの要件・助成率・限度額(厚生労働省) の基本データ更新日 2026年11月6日
| 公式情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||||||||||||
| 適用範囲 | 厚生労働省のリーフレット(令和8年4月8日版・8月3日改正版)の記載を記録したものです。実際の支給は労働局の審査で決まり、個別の訓練が対象になるかは記録していません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
出典:
- 人材開発支援助成金(厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
- 「事業展開等リスキリング支援コース」のご案内(LL080408開企07・厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
- 事業展開等リスキリング支援コース改正 令和8年8月3日からの変更点について(LL080803開企01・厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
- 「訓練経費」は無料になりません(LL080408開企08・厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
中小企業・受講者10名で、経費助成75%と賃金助成(1人1時間1,000円)を当てた編集部の単純計算です。実際の支給額は労働局の審査で決まり、計画届は訓練開始の6か月前から1か月前までに出します。
| 研修 | 料金(1名) | 訓練時間 | 経費助成(75%) | 賃金助成 | 1名の自己負担 |
|---|---|---|---|---|---|
| ナレフル 生成AIリスキリング研修(10名以上) | 88,000円(税込) | 12時間 | 66,000円 | 12,000円 | 10,000円 |
| アウトバーン 生成AI・DX基礎研修 | 100,000円(税の記載なし) | 12時間 | 75,000円 | 12,000円 | 13,000円 |
| AI駆動開発協会 社内研修コース(3〜30名) | 162,800円(税込) | 10時間 | 122,100円 | 10,000円 | 30,700円 |
| Tech Mentor eラーニングプラン | 165,000円(税込) | 約10時間(eラーニング) | 123,750円 | 対象外 | 41,250円 |
| トレノケート ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用 | 33,000円(税込) | 4.5時間 | 対象外(10時間未満) | 対象外 | 33,000円 |
ナレフルの10,000円は公式の「実質費用負担が1人あたり1万円(中小企業の場合)」、Tech Mentorの41,250円は公式の「助成金適用後 ¥41,250〜」と一致します。eラーニングは賃金助成の対象外で、経費助成の限度額も中小企業15万円(通学は10〜100時間未満で30万円)です。
相場より安く見える表示に気をつける点
- 「実質◯円」は助成金を受け取った後の額。 厚生労働省は「この助成金を利用して訓練経費が無料になったり、利益を得たりすることは制度上できません」と書き、事業主が訓練経費を全額負担することを必須要件にしています。返金・クーポン・サービス提供を受けると全額負担していないとみなされ、受給できません
- 2026年8月3日の改正で対象外になった型がある。 「生成AIを利用するために汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」は助成対象外の例、「商品提案書の構成案作成・文章生成・修正方法を学ぶ営業担当者向けの訓練」は対象の例です。eラーニングは同一の労働者に年度1回までです
- 税の記載がない表示がある。 アウトバーンとバイテックBizの料金は税込・税抜の記載がなく、表では「税の記載なし」としています
- 会員価格と通常価格。 インソースは会員価格と通常価格の2段で、この記事は通常価格で比べています
自社の人数と時間なら、どの型を選ぶか
| 自社の条件 | 選ぶ型 | 1名の費用(公式表示・編集部の計算) |
|---|---|---|
| 1〜2名、半日〜1日で済ませる | 公開講座 | 26,400円〜55,000円(税込) |
| 3名以上、中小企業で10時間を確保できる(助成金を使う) | 10時間以上の社内研修 | 自己負担10,000円〜41,250円(上の表の4件) |
| 3名以上、大企業(経費助成60%・賃金500円) | 10時間以上の社内研修 | 例:162,800円なら自己負担60,120円 |
| 10名以上で講師つきの最安を探す | ナレフル(10名以上が条件) | 88,000円(税込)、助成後10,000円 |
| エンジニアに2〜3日の実習 | トレノケート さわってわかるAI駆動開発(2日)・東京ITスクール AI駆動開発研修(3日) | 143,000円・165,000円(税込) |
この相場の読み方が向かない会社
- 受講者が1〜2名で、助成金を使わない会社。10時間研修は人数の下限に届かず、公開講座の表示額がそのまま費用です
- 全社員にeラーニングだけを配る会社。ユーキャンの11,000円のような短時間講座は助成の時間要件(10時間以上)に届かず、この記事の助成金の計算は当てはまりません
法人研修を1日講座にするか10時間研修にするかは、生成AI研修(法人)の費用比較で12名・3〜9名の境目と助成金後の自己負担を比べてから決めます。
出典
- (半日研修)ChatGPTのはじめ方研修 スケジュール・受講料(インソース 公式)(確認日 2026-11-06)
- ChatGPTプロンプトエンジニアリング研修 スケジュール・受講料(インソース 公式)(確認日 2026-11-06)
- ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-06)
- 1日で学ぶプロンプトエンジニアリング(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-06)
- さわってわかるAI駆動開発(トレノケート 公式)(確認日 2026-11-06)
- 【集合】体験!ChatGPT(富士通ラーニングメディア 公式)(確認日 2026-11-06)
- 【集合】ノーコードで始めるAIエージェント構築(富士通ラーニングメディア 公式)(確認日 2026-11-06)
- 【集合】生成AIを活用した価値創出ワークショップ(富士通ラーニングメディア 公式)(確認日 2026-11-06)
- ゼロから始めるDify研修(インフォメーション・ディベロプメント 公式)(確認日 2026-11-06)
- 生成AIリスキリング研修(ナレフル 公式)(確認日 2026-11-06)
- 法人研修(アウトバーン 公式)(確認日 2026-11-06)
- AI駆動開発 法人向け研修サービス(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-06)
- 非エンジニア向けAI導入・DX法人研修(AI駆動開発協会 公式)(確認日 2026-11-06)
- 生成AI研修(Tech Mentor 公式)(確認日 2026-11-06)
- バイテック法人AI研修(公式)(確認日 2026-11-06)
- AI駆動開発研修(東京ITスクール 公式)(確認日 2026-11-06)
- ChatGPT プロンプト作成講座(ユーキャン 法人向け 公式)(確認日 2026-11-06)
- ChatGPT ビジネス文書時短講座(ユーキャン 法人向け 公式)(確認日 2026-11-06)
- 人材開発支援助成金(厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
- 「事業展開等リスキリング支援コース」のご案内(厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
- 事業展開等リスキリング支援コース改正 令和8年8月3日からの変更点について(厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
- 「訓練経費」は無料になりません(厚生労働省)(確認日 2026-11-06)
よくある質問
AI研修の費用相場は1人いくらですか?
公式に料金を公表している研修を集めると、半日〜1日の公開講座は1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座は121,000円〜165,000円(税込)、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修は88,000円〜396,000円です(この記事で比べた21件)。eラーニングではユーキャンの11,000円(税込)があります。
AI研修は1日あたり・1時間あたりいくらですか?
半日〜1日の公開講座は26,400円〜55,000円で、公式の開催時間で割ると1時間あたり4,813円〜8,800円です。10時間以上の法人研修は訓練時間で割ると7,333円〜39,600円で、eラーニング中心か講師が10時間つくかで単価が5倍違います。
AI研修に助成金を使うと1人いくらになりますか?
厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、中小企業なら経費の75%と賃金助成1人1時間1,000円です。編集部の単純計算で、ナレフルの88,000円(12時間)は自己負担10,000円、AI駆動開発協会の162,800円(10時間)は30,700円、Tech Mentorのeラーニング165,000円は賃金助成の対象外で41,250円です。訓練時間10時間以上が要件で、半日〜1日の講座は対象になりません。
「実質1万円」のようなAI研修の表示はそのまま信じてよいですか?
助成金を受け取った後の額です。厚生労働省は「この助成金を利用して訓練経費が無料になったり、利益を得たりすることは制度上できません」と書き、事業主が訓練経費を全額負担することを必須要件にしています。研修会社から返金・クーポン・サービス提供を受けると、全額負担していないとみなされ受給できません。
この記事の更新
- 2026年11月6日初版を公開(21件の公式料金と厚労省の助成率・限度額を確認)
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学び方人材開発支援助成金の申請時期はいつ?|AI研修・スクールの計画届は訓練開始6か月前〜1か月前、受講開始との順番【2026年11月】AI研修・スクールに人材開発支援助成金を使うときの申請時期を、厚生労働省の公式パンフレットと支給要領で整理します。職業訓練実施計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前まで、定額制(サブスクリプション型)は契約期間の初日の1か月前まで、支給申請は訓練終了日の翌日から2か月以内です。支給要領の日付の数え方の例、受講開始日からの逆算、2026年4月・5月・8月の改正で変わった点、助成対象と表示するAI研修の形式を載せています。
学び方生成AIの社内ガイドラインの作り方|公的機関の公開ひな形8本と盛り込む9項目【2026年11月】生成AIの社内ガイドラインの作り方を、公開されているひな形・ガイドライン8本(JDLA第1.1版、IPA、東京都、AI事業者ガイドライン第1.2版、デジタル庁DS-920第2.0版、申合せ、個人情報保護委員会)の項目から示します。骨組みはJDLAのひな形、入力制限と生成物の確認はIPA、対外利用時の表示は東京都の手引きの書き方で、盛り込む項目は9つです。法律の助言は書かず、各文書の版と公開日を表にしています。
研修・スクール比較生成AI研修(法人)の費用比較|1日3.3万円の公開講座か、助成金で1名3万円台の10時間研修か【2026年10月】法人の生成AI研修の費用を、1日の公開講座(トレノケート・富士通ラーニングメディア、税込33,000円〜)と、AI駆動開発協会の3時間のスポット研修(1開催38.5万円・税込)・10時間の社内研修(1名162,800円・税込)で比較。12名以上ならスポット研修が1名あたり1日講座より安くなる境目、厚労省の人材開発支援助成金を当てた中小企業の自己負担、1日講座が助成の対象にならない理由を載せています。