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AI研修の費用相場はいくら?|1人あたり・1日あたりの公表料金21件の範囲と助成金【2026年11月】

AI研修の費用相場を、公式に公表された21件の料金で示します。半日〜1日の公開講座は1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座は121,000円〜165,000円、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修は88,000円〜396,000円です。1時間あたりの単価、厚生労働省の人材開発支援助成金を当てた中小企業10名の自己負担(10,000円〜41,250円)、半日〜1日講座が対象外になる理由を載せています。

更新公式ページの確認日 2026年11月6日AIツール料金表 編集部

ノート PC の横に置かれた電卓
写真: Jakub Żerdzicki(Unsplash)

AI研修の費用相場は、公式に料金を公表している研修を集めると、半日〜1日の公開講座が1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座が1名121,000円〜165,000円(税込)、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修が1名88,000円〜396,000円の範囲です(この記事で比べた21件。会員価格は除き、税の記載がないものは注記)。1時間あたりに直すと、1日講座は4,813円〜8,800円、10時間以上の研修は7,333円〜39,600円で、時間単価の幅は10時間以上の方が大きいです。 中小企業が10時間以上の研修に厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース、経費75%+賃金1時間1,000円)を当てると、1名162,800円の研修の自己負担は編集部の単純計算で30,700円、88,000円の研修は10,000円になります。半日〜1日の講座は訓練時間10時間に届かないため対象外で、表示額がそのまま費用です。

半日〜1日のAI研修は、1人いくらか(7件)

日程が公開され、1名から申し込める公開講座です。料金の列は各社の公式表記のままです。

研修・講座提供者形式(オンライン・通学・eラーニング)期間・時間数料金(公式)助成金・給付の対象
インソース(半日研修)ChatGPTのはじめ方研修~触って学び、明日の業務を効率化するインソース公開講座。オンライン型(Zoom)と来場型(東京:新宿・大阪・福岡。会場のノートPCを使用)。無料アカウントを使用半日(10:00 ~ 13:00 または 14:00 ~ 17:00)会員 ¥24,400/通常 ¥26,400(受講料・税込。オンライン型・来場型とも)コースのページに助成金の対象の表示なし(半日3時間で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない)
トレノケート ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用(MAC0030G)トレノケート講義+ハンズオン演習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講)1日間(13:00~17:30)33,000円(税込)コースのページに助成金の対象の表示なし(1日13:00~17:30で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない)
富士通ラーニングメディア【集合】体験!ChatGPT(UAI98L)富士通ラーニングメディア集合研修(開催地区:東京・名古屋・大阪)1日間(13:00 - 17:00)¥34,100(税込)/¥31,000(税別)コースのページに助成金の対象の表示なし(1日13:00 - 17:00で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない)
インフォメーション・ディベロプメント ゼロから始めるDify研修株式会社インフォメーション・ディベロプメント公開研修(会場:東京都千代田区のセミナールーム、またはオンライン研修(Zoom))。完全ハンズオン形式。一社研修(講師派遣)も可1日(9:30〜17:30)。ハンズオン:社内データ活用チャットボット構築(10:40〜17:00)公開研修 ¥38,500(税込)(税抜価格 ¥35,000)。一社研修 ¥550,000(税込)〜(税抜価格 ¥500,000〜)講座ページに助成金・給付の記載なし
インソース ChatGPTプロンプトエンジニアリング研修~使いこなすための応用手法を学ぶインソース公開講座。オンライン型と来場型(東京:白山・東京:駿河台)。プロンプトの基本から、さまざまなテクニックまでを知ることで「汎用的に使える書き方を学びます」(公式)1日(10:00 ~ 16:45)会員 ¥45,800/通常 ¥49,500(受講料・税込。オンライン型・来場型とも)コースのページに助成金の対象の表示なし(1日10:00 ~ 16:45で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない)
富士通ラーニングメディア【集合】ノーコードで始めるAIエージェント構築(UAI96L)富士通ラーニングメディア集合研修(開催地区:東京・名古屋・大阪)。ノーコードの生成AI開発プラットフォーム「Dify」を使用1日間(09:30 - 17:00。開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間あり)¥55,000(税込)/¥50,000(税別)コースのページに助成金の対象の表示なし(1日09:30 - 17:00で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない)
トレノケート 1日で学ぶプロンプトエンジニアリング(MAC0032G)トレノケート講義+実習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講)。ChatGPTでの実行結果をもとに講義および演習1日間(9:30~17:00)55,000円(税込)コースのページに助成金の対象の表示なし(1日9:30~17:00で、事業展開等リスキリング支援コースの要件「訓練時間数が10時間以上」に届かない)

7 件・最終更新 2026年10月31日

1時間あたりに直すと次のとおりです(編集部の計算。休憩を含む公式の開催時間で割っています)。

講座 料金(税込・公式) 開催時間 1時間あたり
インソース(半日)ChatGPTのはじめ方研修(通常価格) 26,400円 3時間(10:00〜13:00) 8,800円
トレノケート ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用 33,000円 4.5時間(13:00〜17:30) 7,333円
富士通ラーニングメディア 体験!ChatGPT 34,100円 4時間(13:00〜17:00) 8,525円
インフォメーション・ディベロプメント ゼロから始めるDify研修(公開研修) 38,500円 8時間(9:30〜17:30) 4,813円
インソース ChatGPTプロンプトエンジニアリング研修(通常価格) 49,500円 6.75時間(10:00〜16:45) 7,333円
富士通ラーニングメディア ノーコードで始めるAIエージェント構築 55,000円 7.5時間(09:30〜17:00) 7,333円
トレノケート 1日で学ぶプロンプトエンジニアリング 55,000円 7.5時間(9:30〜17:00) 7,333円

eラーニングなら、ユーキャンの法人向けChatGPT講座2本が1名11,000円(税込)で、公式の学習時間の目安は約3時間半と約5.5時間です。

2〜3日の講座と10時間以上の法人研修は、1人いくらか(14件)

2〜3日の公開講座3件と、公式ページで訓練時間10時間以上かつ助成金の対象と表示される法人研修11件です。10時間以上の研修は人数の下限(3名・10名など)がある講座が多く、1名あたりの表示額に人数を掛けた額が見積りになります。

研修・講座提供者形式(オンライン・通学・eラーニング)期間・時間数料金(公式)助成金・給付の対象
ナレフル 生成AIリスキリング研修ナレフル(CLINKS)オンライン開催。ハンズオン、ワークショップ形式(研修講座内で利用するツールは「ChatGPT」)6日間(随時開催)。1日2時間 × 全6日間(合計12時間)1名あたり 88,000円 税込(※生成AIリスキリング研修の場合 ※1社10名様以上でのお申し込みが必要です。)「「人材開発支援助成金」を活用することが可能なカリキュラムです。」「人材開発支援助成金を活用すれば、実質費用負担が1人あたり1万円になります。(中小企業の場合)」(導入例:中小企業10名で経費助成660,000円+賃金助成120,000円)
アウトバーン 生成AI・DX基礎研修アウトバーンオンライン(Zoom)、※オプションでオフライン可能講義時間 3時間✖️4日間(同じページの説明文には「実施期間は1日6時間×4日間」とも記載)1名あたり10万円コース別の記載なし(ページには「パッケージ研修 (リスキリング対象も含む)」「アウトバーンの実践型IT研修は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象です。」と記載)
富士通ラーニングメディア【集合】生成AIを活用した価値創出ワークショップ(UAI91L)富士通ラーニングメディア集合研修(開催地区:東京・名古屋・大阪)。ワークショップ形式・グループワーク2日間(09:30 - 16:30)¥121,000(税込)/¥110,000(税別)コースのページに助成金の対象の表示なし
トレノケート さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~(MAC0052G)トレノケート講義+実機演習(会場「オンラインLive」の日程はオンラインのみで受講)。AI エディタとして Cursor を利用(Cursor の有料プランは必要ありません)2日間(9:30~17:00)143,000円(税込)コースのページに表示なし/会社の助成金案内ページ(研修への助成金活用のご案内)で「トレノケートグループの研修受講時にご利用いただきやすい助成金」として事業展開等リスキリング支援コースを案内
AI駆動開発協会 AI駆動開発 法人研修 社内研修コースプランAI駆動開発協会オンライン or 対面(御社のご要望に合わせてカリキュラムの内容をカスタマイズ可能)10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します162,800円(税込) / 1名助成金: 対象(公式ページの表示)。「→ 助成金で実質1名あたり 30,140円〜 (税込)」と表示
AI駆動開発協会 非エンジニア向けAI導入・DX法人研修(社内研修コース)AI駆動開発協会オンライン or 対面(御社向け)10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します162,800円(税込) / 1名(公式表示「→ 助成金で実質1名あたり 30,140円〜(税込)」)助成金: 対象(公式ページの表示)
Tech Mentor 生成AI研修 eラーニングプランTech Mentor(株式会社if)eラーニング(動画教材)+専用チャット質問約10時間の動画教材(希望者は約8hの実践課題(任意))。受講期間2ヶ月通常価格 ¥165,000(税込)「助成金適用後 ¥41,250〜(税込)」と表示(人材開発支援助成金で最大75%助成)
東京ITスクール AI駆動開発研修東京ITスクール(株式会社システムシェアード)オンライン3日間(開催日の例: 2026年11月30日(月)、12月1日(火)、12月2日(水))。1日の時間は公式ページに記載なし165,000円(税込)/名「厚生労働省の人材開発支援助成金の対象です」と表示。「※実質負担額:17,300円(税込)/名~」(事業展開等リスキリング支援コースを活用した場合)
アウトバーン 生成AI活用実践研修アウトバーンオンライン(Zoom)※オプションでオフライン可講義時間 6時間×4日間1名あたり20万円コース別の記載なし(ページには「パッケージ研修 (リスキリング対象も含む)」と記載)
バイテック法人AI研修 AI業務 効率化研修バイテックBizeラーニング+ハンズオンサポート期間 2ヶ月間・訓練時間 10時間~200,000 円 /名適用助成金 人材開発支援助成金(公式ページの表示)
AI駆動開発協会 非エンジニア向けAI導入・DX法人研修(オープン研修コース)AI駆動開発協会オンラインのみ(他社と共同でのグループ講習)10時間 ※5時間×2日間など 開催日程は協議の上決定します217,800円(税込) / 1名(公式表示「→ 助成金で実質1名あたり 43,890円〜(税込)」)助成金: 対象(公式ページの表示)
Tech Mentor 生成AI研修 伴走支援付きeラーニングプランTech Mentor(株式会社if)eラーニング+伴走支援サポート(受講期間内:月2回×60分×2ヶ月)+専用チャット質問10h e-ラーニング教材受講。受講期間2ヶ月通常価格 ¥217,800(税込)「助成金適用後 ¥54,450〜(税込)」と表示(人材開発支援助成金で最大75%助成)
バイテック法人AI研修 AI業務 自動化研修バイテックBizeラーニング+ハンズオンサポート期間 4ヶ月間・訓練時間 10時間~300,000 円 /名適用助成金 人材開発支援助成金(公式ページの表示)
Tech Mentor 生成AI研修 実践AIマスタープランTech Mentor(株式会社if)e-ラーニング教材受講+オンライン講義+専用チャット質問10h:オンライン講義(例:週1回 2h × 5回)。受講期間:約2ヶ月通常価格 ¥396,000(税込)「助成金適用後 ¥99,000〜(税込)」と表示(人材開発支援助成金で最大75%助成)

14 件・最終更新 2026年11月1日

10時間以上の研修を訓練時間で割ると、ナレフルの生成AIリスキリング研修(12時間・88,000円・税込)が1時間7,333円、アウトバーンの生成AI・DX基礎研修(12時間・10万円・税の記載なし)が8,333円、AI駆動開発協会の社内研修コース(10時間・162,800円・税込)が16,280円、Tech Mentorの実践AIマスタープラン(10時間・396,000円・税込)が39,600円です。同じ「10時間」でも、eラーニング中心か、講師が10時間つくかで単価が5倍違います。

助成金を当てると、1人の自己負担はいくらになるか

厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の要件と助成率です。

人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コースの要件・助成率・限度額(厚生労働省) の基本データ更新日 2026年11月6日

公式情報
項目公式の記載読む場所
対象者事業主:雇用保険適用事業所の事業主。労働者:雇用保険被保険者https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
訓練の要件①訓練時間数が10時間以上 ②OFF-JT(企業の事業活動と区別して行われる訓練) ③職務に関連した訓練で、事業展開・DX化やGX化・人事計画に基づく職務のいずれかに該当https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
助成率(中小企業)経費助成 75%、賃金助成 1人1時間 1,000円、設備投資加算 50%https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
助成率(大企業)経費助成 60%、賃金助成 1人1時間 500円https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
受講者1人あたりの経費助成限度額10時間以上100時間未満:中小企業 30万円・大企業 20万円。100時間以上200時間未満:40万円・25万円。200時間以上:50万円・30万円https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
eラーニング・通信制・定額制経費助成のみ(賃金助成は対象外)。eラーニング・通信制の経費助成限度額は中小企業 15万円・大企業 10万円。定額制サービスは受講者1人1月あたり2万円https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
手続きの期限計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに管轄労働局へ。支給申請までに訓練経費の全額を支払い、訓練終了日の翌日から2か月以内に申請https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687619.pdf
令和8年8月3日からの変更受講回数は同一の労働者に一の年度で3回まで、うちeラーニングは1回まで。「生成AIを利用するために汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」は助成対象外の例、「生成AIを活用して商品提案書の構成案作成、文章生成、修正方法を学ぶ営業担当者向けの訓練」は助成対象の例https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001731966.pdf
訓練経費の負担事業主が訓練費を全額負担することが必須要件。この助成金を利用して訓練経費が無料になったり、利益を得たりすることは制度上できないhttps://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687554.pdf
適用範囲厚生労働省のリーフレット(令和8年4月8日版・8月3日改正版)の記載を記録したものです。実際の支給は労働局の審査で決まり、個別の訓練が対象になるかは記録していません。

出典:

中小企業・受講者10名で、経費助成75%と賃金助成(1人1時間1,000円)を当てた編集部の単純計算です。実際の支給額は労働局の審査で決まり、計画届は訓練開始の6か月前から1か月前までに出します。

研修 料金(1名) 訓練時間 経費助成(75%) 賃金助成 1名の自己負担
ナレフル 生成AIリスキリング研修(10名以上) 88,000円(税込) 12時間 66,000円 12,000円 10,000円
アウトバーン 生成AI・DX基礎研修 100,000円(税の記載なし) 12時間 75,000円 12,000円 13,000円
AI駆動開発協会 社内研修コース(3〜30名) 162,800円(税込) 10時間 122,100円 10,000円 30,700円
Tech Mentor eラーニングプラン 165,000円(税込) 約10時間(eラーニング) 123,750円 対象外 41,250円
トレノケート ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用 33,000円(税込) 4.5時間 対象外(10時間未満) 対象外 33,000円

ナレフルの10,000円は公式の「実質費用負担が1人あたり1万円(中小企業の場合)」、Tech Mentorの41,250円は公式の「助成金適用後 ¥41,250〜」と一致します。eラーニングは賃金助成の対象外で、経費助成の限度額も中小企業15万円(通学は10〜100時間未満で30万円)です。

相場より安く見える表示に気をつける点

  • 「実質◯円」は助成金を受け取った後の額。 厚生労働省は「この助成金を利用して訓練経費が無料になったり、利益を得たりすることは制度上できません」と書き、事業主が訓練経費を全額負担することを必須要件にしています。返金・クーポン・サービス提供を受けると全額負担していないとみなされ、受給できません
  • 2026年8月3日の改正で対象外になった型がある。 「生成AIを利用するために汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」は助成対象外の例、「商品提案書の構成案作成・文章生成・修正方法を学ぶ営業担当者向けの訓練」は対象の例です。eラーニングは同一の労働者に年度1回までです
  • 税の記載がない表示がある。 アウトバーンとバイテックBizの料金は税込・税抜の記載がなく、表では「税の記載なし」としています
  • 会員価格と通常価格。 インソースは会員価格と通常価格の2段で、この記事は通常価格で比べています

自社の人数と時間なら、どの型を選ぶか

自社の条件 選ぶ型 1名の費用(公式表示・編集部の計算)
1〜2名、半日〜1日で済ませる 公開講座 26,400円〜55,000円(税込)
3名以上、中小企業で10時間を確保できる(助成金を使う) 10時間以上の社内研修 自己負担10,000円〜41,250円(上の表の4件)
3名以上、大企業(経費助成60%・賃金500円) 10時間以上の社内研修 例:162,800円なら自己負担60,120円
10名以上で講師つきの最安を探す ナレフル(10名以上が条件) 88,000円(税込)、助成後10,000円
エンジニアに2〜3日の実習 トレノケート さわってわかるAI駆動開発(2日)・東京ITスクール AI駆動開発研修(3日) 143,000円・165,000円(税込)

この相場の読み方が向かない会社

  • 受講者が1〜2名で、助成金を使わない会社。10時間研修は人数の下限に届かず、公開講座の表示額がそのまま費用です
  • 全社員にeラーニングだけを配る会社。ユーキャンの11,000円のような短時間講座は助成の時間要件(10時間以上)に届かず、この記事の助成金の計算は当てはまりません

法人研修を1日講座にするか10時間研修にするかは、生成AI研修(法人)の費用比較で12名・3〜9名の境目と助成金後の自己負担を比べてから決めます。

出典

よくある質問

AI研修の費用相場は1人いくらですか?

公式に料金を公表している研修を集めると、半日〜1日の公開講座は1名26,400円〜55,000円(税込)、2〜3日の講座は121,000円〜165,000円(税込)、助成金の対象と表示される10時間以上の法人研修は88,000円〜396,000円です(この記事で比べた21件)。eラーニングではユーキャンの11,000円(税込)があります。

AI研修は1日あたり・1時間あたりいくらですか?

半日〜1日の公開講座は26,400円〜55,000円で、公式の開催時間で割ると1時間あたり4,813円〜8,800円です。10時間以上の法人研修は訓練時間で割ると7,333円〜39,600円で、eラーニング中心か講師が10時間つくかで単価が5倍違います。

AI研修に助成金を使うと1人いくらになりますか?

厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、中小企業なら経費の75%と賃金助成1人1時間1,000円です。編集部の単純計算で、ナレフルの88,000円(12時間)は自己負担10,000円、AI駆動開発協会の162,800円(10時間)は30,700円、Tech Mentorのeラーニング165,000円は賃金助成の対象外で41,250円です。訓練時間10時間以上が要件で、半日〜1日の講座は対象になりません。

「実質1万円」のようなAI研修の表示はそのまま信じてよいですか?

助成金を受け取った後の額です。厚生労働省は「この助成金を利用して訓練経費が無料になったり、利益を得たりすることは制度上できません」と書き、事業主が訓練経費を全額負担することを必須要件にしています。研修会社から返金・クーポン・サービス提供を受けると、全額負担していないとみなされ受給できません。

この記事の更新

  • 2026年11月6日初版を公開(21件の公式料金と厚労省の助成率・限度額を確認)

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