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自動化ツール比較|n8n・Make・Zapier・Difyの料金と単位の違い【2026年10月】
n8n(実行)・Make(クレジット)・Zapier(タスク)・Dify(メッセージ クレジット)は「1 回」の数え方が違い、5 ステップの自動化 1 回で n8n 0.008 EUR、Make 0.0045 USD、Zapier 0.107 USD。公式の定義を原文で引き、単価表と月の回数別の早見表で選び方を示します。
業務の流れ(Gmail → スプレッドシート → Slack など)をつなぐなら、ステップ数で料金が増えない n8n(cloud Starter 年払い 20 EUR/月・2,500 実行)が安く、連携先の多さと手軽さを取るなら Zapier、無料で試すなら Make(月 1,000 クレジット)。社内 FAQ ボットのような AI アプリを作るなら Dify(Sandbox 無料・Professional 590 USD/年)です。 4 ツールは「1 回」の数え方が違うので、月額だけ見ると選び間違えます。
同じ「1 回」がツールごとに何に数えられるか
| ツール | 単位 | 公式の定義(原文) |
|---|---|---|
| n8n | 実行 | 「a single run of your entire workflow. It doesn't matter how many steps are in the workflow or how much data it processes」 |
| Make | クレジット | 「Every time a module in a scenario performs an action, it consumes credits.」(モジュールの 1 動作が 1) |
| Zapier | タスク | 「A task is any successful action that runs in Zapier. Only successful actions count toward your task usage.」「Zap triggers never use tasks.」(公式ヘルプ) |
| Dify | メッセージ クレジット | 月あたりのメッセージ クレジット(AI アプリの応答に消費) |
つまり 5 ステップ(トリガー 1 + アクション 4)の自動化を 1 回動かすと、n8n は 1、Make は 5、Zapier は 4 消費します。
1 回動かすといくらか(単位あたりの単価)
| ツール・プラン | 月額 | 含まれる量 | 単位あたり | 5 ステップ 1 回あたり |
|---|---|---|---|---|
| n8n Starter(年払い) | 20 EUR | 2,500 実行 | 0.008 EUR | 0.008 EUR |
| n8n Pro(年払い) | 50 EUR | 10,000 実行 | 0.005 EUR | 0.005 EUR |
| Make Core(年払い) | 9 USD | 10,000 クレジット | 0.0009 USD | 0.0045 USD |
| Zapier Professional(年払い) | 19.99 USD | 750 タスク | 0.027 USD | 0.107 USD |
| Zapier Team(年払い) | 69 USD | 2,000 タスク | 0.035 USD | 0.138 USD |
| Dify Professional(年払い) | 49.17 USD(590 USD/年) | 5,000 メッセージ クレジット | 0.0098 USD | — |
単価は編集部の割り算です。同じ 5 ステップの自動化 1 回で、Zapier は n8n の十数倍。ステップが多いほど差が開きます。
月に何回動かすなら、どのプランに収まるか
月の消費量は「本数 × 1 日の回数 × 30 日」に、1 回あたりの消費を掛けて出します。1 回あたりは n8n が 1 実行、Make がモジュールの数、Zapier がアクションの数(トリガーを除く)です。
| ツール | 1 回あたりの消費 | 無料で収まる量 | 最初の有料プラン | その上 |
|---|---|---|---|---|
| n8n | 1 実行(ステップ数は数えない) | cloud は無料プランなし | 月 2,500 実行まで: Starter 20 EUR/月(年払い) | 月 10,000 実行まで: Pro 50 EUR/月(年払い) |
| Make | モジュールの動作の数(ルーター・エラーハンドラーは数えない) | 月 1,000 クレジット(アクティブ シナリオ 2・15 分間隔) | 月 10,000 クレジットまで: Core 9 USD/月(年払い。月払い 10.59 USD/月) | 超えたらクレジット数を上げるか、1,000・10,000 単位で追加購入 |
| Zapier | 成功したアクションの数(トリガーは数えない) | 月 100 タスク(2 ステップの Zap のみ) | Professional: タスク数の段(750・1,500・2,000・5,000・10,000・20,000…)を選ぶ。年払いの月額は 750 で 19.99 USD、2,000 で 49 USD、5,000 で 89 USD、10,000 で 129 USD、20,000 で 189 USD | Team: 2,000 タスクの段から(年払い 69 USD/月〜)。5,000 で 119 USD、10,000 で 169 USD、20,000 で 249 USD。どちらも選んだ段の上限を超えた分は従量(基本より高い単価。従量をオフにすると Zap が止まる) |
| Dify | AI アプリの応答(モデルの種類で消費が変わる) | 200 メッセージ クレジット | 月 5,000 メッセージ クレジット: Professional 590 USD/年 | 月 10,000 メッセージ クレジット: Team 1,590 USD/年 |
5 ステップ(トリガー 1 + アクション 4)の自動化を月 30 日動かした場合の消費と、収まる枠は次のとおりです。
| 月の回数(例) | n8n(実行) | Make(クレジット) | Zapier(タスク) |
|---|---|---|---|
| 150 回(1 本 × 1 日 5 回) | 150 → Starter | 750 → 無料(2 本まで) | 600 → Professional 750 の段(19.99 USD) |
| 500 回 | 500 → Starter | 2,500 → Core | 2,000 → Professional 2,000 の段(49 USD) |
| 900 回(10 本 × 1 日 3 回) | 900 → Starter | 4,500 → Core | 3,600 → Professional 5,000 の段(89 USD) |
| 2,000 回 | 2,000 → Starter | 10,000 → Core | 8,000 → Professional 10,000 の段(129 USD) |
| 3,000 回 | 3,000 → Pro | 15,000 → Core の 10,000 を超える(クレジット数を上げるか追加購入) | 12,000 → Professional 20,000 の段(189 USD) |
Zapier の額は年払いの月額換算で、料金ページの段の選択とページ内のプランデータの値です。Make は 1 回あたりのモジュールの数が増えるほど、Zapier はアクションの数が増えるほど早く上の段が要ります。n8n はステップ数が増えても消費は 1 回 1 実行のままです。
n8n・Make・Zapier・Dify の枠
| ツール | 商用利用できる最安プラン | 無料で使える範囲 | 単位の数え方 | 日本語 |
|---|---|---|---|---|
| Dify | Professional $59/月(有料の最安。年払いは $590/年。Sandbox の商用可否は公式料金ページに記載なし) | Sandbox: 200 message credits、メンバー 1 名、アプリ 5 個、ナレッジ文書 50・50MB、トリガーイベント 3,000、ログ履歴 30 日、API 5,000 回/月。Chatbot・Agent・Chatflow・Workflow・Knowledge Base はすべて使える。商用利用の可否は公式料金ページに記載なし | 1 応答(モデル呼び出し 1 回。トークン数は問わない)ごとにモデル別の message credits を消費。例: gpt-4o-mini・Gemini 2.5 Flash 1、Claude Haiku 4.5 5、gpt-4o・Claude Sonnet 4.6 10、Claude Opus 4.7 20。使い切ったら自分の API キーに切り替えられる | UI 日本語あり |
| Genspark | Plus(商用利用可。月額は公式料金ページが読めず掲載額なし)。額が読めたのは Team $30/席/月(2 席から) | Free: 毎日 100 クレジット。生涯の無料クレジットの上限を使い切ると毎日の補充が止まる(上限の数は公式ページに記載なし)。商用利用の可否は読めた公式ページに記載なし | クレジットは計算量の単位。モデルの段(Standard/Ultra)・文の長さ・画像の解像度・動画の秒数・出力の本数で消費が変わる。Plus・Pro は毎週の Free Quota(Standard モードのテキスト・画像タスクはクレジットを使わない)があり、使い切ると自動でクレジットに切り替わる。月間クレジットは請求期間ごとにリセットされ繰り越さない。別に買った追加クレジットは 3 か月有効 | アプリは日本語表示あり(App Store の言語欄に JA) |
| Make | Core 9 USD/月(年払い。月払いは 10.59 USD/月) | 月 1,000 クレジット・アクティブ シナリオ 2・15 分間隔 | クレジット制。追加は 1,000 か 10,000 のバンドル(契約で決まる固定価格)。Core 以上は 10,000 クレジットの自動購入を設定できる。10,000 クレジット/月の料金は年払いで Core 9・Pro 16・Teams 29 USD/月、月払いで 10.59・18.82・34.12 USD/月(料金ページの表示は Save 15% or more)。Pro・Teams の年払いは 1 年分のクレジットがまとめて配られ 12 か月有効(Core は年払いでも毎月配分) | UI は英語 |
| Manus | 確認できず(読めた公式ページに商用利用の記載なし。有料の最安は Pro $20/月〜、年払いは 17% 引き) | Free: 毎日 300 クレジット(UTC 0 時に 300 に戻り、繰り越さない)。Free の日次クレジットは月 1,500 までしか使えず、Manus 1.6 Lite にだけ使える。登録時に 1,000 クレジット。同時タスク 1・予約タスク 2。商用利用の可否は読めた公式ページに記載なし | タスクの複雑さと所要時間で消費量が決まる(LLM のトークン・仮想マシン・外部 API の利用分)。処理中だけ消費し、終わったタスクの保存や公開では減らない。運営側の不具合で失敗したタスクは消費分を全額返す。有料プランの月間クレジットは契約日と同じ日付に毎月補充され、使い残しは繰り越さない(年払いも毎月補充) | ヘルプ日本語あり |
| n8n(cloud / self-host) | Starter 20 EUR/月(年払い) | 料金ページに載っている cloud のプランは有料。無料トライアルは 1,000 実行・同時実行 5・実行タイムアウト 180 秒・チームプロジェクト 1・カード不要。Business の試用は 14 日間でカードが要る。セルフホストの Community 版は無料(自社の内部業務・非商用・個人利用の範囲) | 実行(execution)= ワークフロー 1 回の実行。ステップ数やデータ量に関係なく 1 実行と数える(公式の定義) | UI は英語 |
| Zapier | Professional 19.99 USD/月(年払い・750 タスク) | 月 100 タスク・2 ステップの Zap のみ・15 分間隔。Professional の 14 日トライアルはカード不要。Team・Enterprise にも無料トライアルあり | タスク制。「Zapier で成功したアクション 1 回が 1 タスク。成功したものだけ数える」(公式ヘルプの定義)。トリガーとポーリング、組み込みツールはタスクを消費しない。ステップの種類や AI モデルで消費が変わる | UI は英語 |
6 件・最終更新 2026年10月3日
最安の有料プラン(月額換算)
n8n は 20 EUR を 22 USD で置いた目安。Dify は月払い 59 USD(年払いは 590 USD/年)
無料枠は「間隔」と「本数」で運用に入れない
| ツール | 無料の枠 | 運用で効く制限 |
|---|---|---|
| n8n cloud | 無料プランなし(セルフホストの Community 版が無料) | 自分のサーバーが要る |
| Make | 月 1,000 クレジット | アクティブ シナリオ 2 本、実行間隔 15 分 |
| Zapier | 月 100 タスク | 2 ステップの Zap のみ、15 分間隔 |
| Dify | 200 メッセージ クレジット | アプリ 5、ナレッジ 50MB |
用途で選ぶ
| 用途 | ツール | 記事 |
|---|---|---|
| 業務の流れをつなぐ。ステップが多い | n8n | 料金・cloud とセルフホスト・プランの逆算 |
| 無料で試す。シナリオ 2 本まで | Make | 料金 |
| 連携先の多さ、社内の非エンジニア | Zapier | 料金 |
| チャット・RAG の AI アプリ | Dify | 料金 |
| 3 社を同じ条件で比べる | — | n8n vs Make vs Zapier |
向かない人
- 「無料枠が大きい」だけで選ぶ人。Make 無料は 15 分間隔・2 本まで、Zapier 無料は 2 ステップまでで、運用には入れません
- 単位を揃えずに月額だけ比べる人。中規模の使い方(10 本 × 1 日 3 回)で Zapier は Professional 5,000 タスクの段の 89 USD/月と、n8n Starter(20 EUR/月)の 3 倍以上になります。量が増えたら上の段を選ぶか、選んだ段の上限を超えた分を従量で払います
出典
- n8n Pricing(公式)(確認日 2026-10-03)
- Make Pricing(公式)(確認日 2026-10-03)
- Zapier Pricing(公式)(確認日 2026-10-03)
- Dify Pricing(公式)(確認日 2026-10-03)
- Zapier ヘルプ: Understand task usage(公式)(確認日 2026-10-03)
よくある質問
n8n・Make・Zapier で一番安いのはどれですか
使い方で変わります。5 ステップの自動化 10 本を 1 日 3 回なら、n8n Starter(年払い 20 EUR/月)、Make Core(年払い 9 USD/月)で収まり、Zapier は月 3,600 タスクになり、Professional の 5,000 タスクの段(年払い 89 USD/月)を選ぶことになります。
Zapier のトリガーはタスクを消費しますか
しません。公式ヘルプは「Zap triggers never use tasks.」とし、成功したアクションごとに 1 タスクです。
Dify と n8n の違いは
Dify はチャットや RAG の AI アプリを作る道具、n8n は業務の流れをつなぐ道具です。
ツール別
ツール別Difyの料金|1回のモデル呼び出しが何クレジットか【2026年10月】Dify Cloud のメッセージ クレジットは「モデル呼び出し 1 回」で数え、消費はモデルで違います(GPT-4o-mini は 1、GPT-4o や Claude Sonnet は 10、Claude Opus は 20)。Sandbox(無料・200)、Professional 590 USD/年(月あたり 49 USD 相当・月 5,000)、Team 1,590 USD/年(月あたり 133 USD 相当・月 10,000)の上限と、セルフホストの Community 版を商用で使える条件(ライセンス)をまとめました。
ツール別Zapierの料金|タスクの数え方と 4 プラン、月 100 タスク無料の範囲【2026年10月】Zapier は Free(月 100 タスク・2 ステップ・15 分間隔)、Professional は 750 タスクから年払い 19.99 USD/月、Team は 2,000 タスクから年払い 69 USD/月。タスク数の階層(750・1,500・2,000・5,000…)で価格が上がります。タスクは成功したアクション 1 回で、トリガーは数えず、検索アクションは設定次第で 0。公式ヘルプの数え方の表と、月のタスク数を出す計算機つき。
ツール別Makeの料金|クレジットの数え方と 4 プランの上限【2026年10月】Make はモジュールの動作ごとにクレジットを使い、ほとんどの動作は 1 回 1 クレジット。Free は月 1,000・シナリオ 2 本・15 分間隔、Core は年払いで月 12 USD(月払いは 16 USD)で 10,000 クレジット・1 分間隔。Pro と Teams もクレジット数は同じで、違うのは機能と API の回数。使い残しは期間末に失効し(Pro・Teams の年払いは 12 か月有効)、使い切るとシナリオが止まります。自分の本数で計算する表と計算機つき。
ツール別n8nの料金はいくら?cloud 3 プランは年払い月20 EUR〜|無料で使う条件【2026年9月】n8n の料金は、cloud が年払いで Starter 月 20 EUR(月 2,500 実行)、Pro 月 50 EUR(10,000 実行)、Enterprise は個別見積もり。Business(年払い月 667 EUR)はセルフホスト専用です。無料で使えるのは 1,000 実行の無料トライアルと、ワークフローを自社の人だけが作るセルフホストの Community 版。
ツール別Manus と Genspark の料金|Pro $20 で 4,000 クレジット、Team $30/席で 12,000【2026年9月】Manus は Pro が $20/月〜で月 4,000 クレジット($40/月〜で 8,000、年払いは 17% 引き)、Free は毎日 300 クレジット。Genspark は Team が $30/席/月で 1 席 12,000 クレジット、Plus は月 10,000 クレジット〜で商用利用可。クレジットの減り方・繰り越し・無料枠の違いを公式ヘルプからまとめました。
比較
比較n8n cloud vs セルフホスト(VPS)費用比較【2026年10月】n8n cloud Starter(年払い 20 EUR/月・2,500 実行)と、セルフホスト(Community 版は無料)を国内 VPS で動かす費用(さくらの VPS 2GB 石狩 1,738 円/月、Xserver VPS 4GB 2,035 円〜。Xserver VPS は新規受付を一時停止中)を比べ、実行数と手間で分岐。枠を超えたときの公式の扱いと計算機つき。
比較n8n vs Make vs Zapier 料金比較|同じ自動化でいくら違うか【2026年10月】5 ステップの自動化 10 本を 1 日 3 回動かす条件で、n8n は月 900 実行(Starter 20 EUR/月)、Make は 4,500 クレジット(Core 9 USD/月)、Zapier は 3,600 タスク(Team 年払い 69 USD/月の 2,000 タスクを超え、超過分は従量)。単位の定義を公式の原文で引き、ステップ数で差が開く表と計算機で比べます。
比較Manus と Genspark の比較:エージェント業務の月額はいくら?【2026年9月】|Pro $20〜・Team $20 と $30/席・クレジットの違い調べ物・スライド・文書づくりを毎日まわすなら Genspark Plus(Standard モードは週ごとの Free Quota でクレジット不要、商用利用は 2027-06-30 まで明記)。ブラウザ操作やコード実行を含む長いタスクを並行で回すなら Manus Pro($20/月〜・4,000 クレジット・同時 20 タスク)。チームは Manus Team が $20/席/月〜、Genspark Team が $30/席/月(1 席 12,000 クレジット)です。
比較Dify vs n8n の違い:社内エージェントを作るならどちら【2026年9月】|無料枠・月額($59 と 20 EUR)・セルフホストの規約で比較社内文書に答える FAQ ボットなら Dify(Sandbox 無料・50 文書、Professional 年払い $590/年=月払い $59)、Slack やスプレッドシートを横断して動くエージェントなら n8n(Starter 年払い 20 EUR/月・2,500 実行)。自社サーバーならどちらも無料ですが、Dify は Apache 2.0 改変版、n8n は Sustainable Use License で、できないことが違います。
使い方
使い方Difyで社内FAQボットを作る費用と手順|無料枠は50文書・一括1件、Professionalは年$590【2026年9月】社内の規程やマニュアルを読ませる FAQ ボットを Dify で作るとき、いくらかかって何から決めるのかを、Dify の料金ページと公式ドキュメントの記載だけで組み立てました。作るだけなら無料の Sandbox で最後まで行けますが、社内文書を入れる段になると 50 文書・50MB・一括 1 件で止まります。費用より先に決めるのは、Web App が既定で公開される点です。
使い方n8nでGmail→スプレッドシート→Slackを組む手順|3ノード・毎時なら月720実行【2026年9月】Gmail に届いたメールをスプレッドシートに記録して Slack に流す自動化を、n8n の公式ドキュメントと料金ページ、Google と Slack の公式 API 上限の記載だけで組み立てました。要るノードは 3 つ。実行回数はメールの件数ではなくポーリングの回数で決まり、1 時間ごとなら 30 日で 720 回が上限で、n8n Cloud の Starter(20€/mo, billed annually)の 2,500 executions に収まります。
プラン選び
この記事の更新
- 2026年9月6日初版。各社の公式料金ページを確認
- 2026年9月6日単位の公式定義(原文)、単位あたりの単価表、無料枠の運用制限、計算機を追加
- 2026年9月6日最終レビュー 1 周目: 出典を開き直して数字と引用を照合し、内側の言い回しを削除。Zapier のタスクの定義を公式ヘルプの原文に差し替え
- 2026年9月6日Zapier の段階価格(119・249 USD)は公式ページに表示が無いため、表示のある Team 年払い 69 USD/月(2,000 タスク)+従量に直した
- 2026年9月6日最終レビュー 2 周目: Zapier の段階価格を消したあとの「5 倍以上」を、表示のある価格で言える「3 倍以上+従量」に直した
- 2026年10月2日鮮度確認: 公式ページを開き直して確認。Make の料金が変わっていた(10,000 クレジットの Core を 12 から年払い 9 USD/月・月払い 10.59 USD/月に)ため、単価表の Make Core 行を年払い 9 USD に直し、単価 0.0012 → 0.0009 USD、5 ステップ 1 回 0.006 → 0.0045 USD、要約と FAQ の金額を直した。n8n(Starter 20・Pro 50 EUR 年払い、2,500・10,000 実行)、Zapier(Professional 19.99・Team 69 USD 年払い、750・2,000 タスク、無料 100 タスク・2 ステップ・15 分)、Dify(Sandbox 200 クレジット、Professional 590 USD/年・5,000 クレジット)、各社の単位の定義は一致
- 2026年10月2日訂正: 最安の有料プランの図の注記「Dify は年払い 590 USD の月換算」を、data の値(月払い 59 USD)に合わせて「Dify は月払い 59 USD(年払いは 590 USD/年)」に直した
- 2026年10月3日計算機(本数・回数・ステップ数から 3 社の消費とプランを出す部品)を一時的に外した。計算機はプラン表を部品側に固定で持っていて、Make を 10 月 2 日に直す前の額で表示し続けるため。代わりに、各ツールの単位と収まる量の表と、5 ステップの自動化の月の回数別の早見表を、公式の値だけで置いた
- 2026年10月3日公式ページを開き直して確認。n8n(Starter 20・Pro 50 EUR 年払い、2,500・10,000 実行)、Make(10,000 クレジットで年払い Core 9・Pro 16・Teams 29 USD/月、月払い 10.59・18.82・34.12 USD/月、無料 1,000 クレジット・2 本・15 分)、Zapier(Professional 19.99・Team 69 USD 年払い、750・2,000 タスク、無料 100 タスク・2 ステップ・15 分)、Dify(Sandbox 200 クレジット、Professional 590 USD/年・5,000 クレジット、Team 1,590 USD/年・10,000 クレジット)、各社の単位の定義は前日の確認と一致
- 2026年10月3日Zapier の段の書き方を直した。Professional・Team はどちらもタスク数の段(750・1,500・2,000・5,000・10,000…)を選べるのに、早見表と FAQ が「2,000 タスクから Team、超えたら従量」と読める書き方だったため。料金ページの段の選択とページ内のプランデータ(年払い Professional 2,000 で 49・5,000 で 89・10,000 で 129・20,000 で 189 USD/月、Team 2,000 で 69・5,000 で 119・10,000 で 169・20,000 で 249 USD/月)に合わせ、早見表の Zapier 列・FAQ・向かない人を直した