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Makeの料金|クレジットの数え方と 4 プランの上限【2026年10月】
Make はモジュールの動作ごとにクレジットを使い、ほとんどの動作は 1 回 1 クレジット。Free は月 1,000・シナリオ 2 本・15 分間隔、Core は年払いで月 12 USD(月払いは 16 USD)で 10,000 クレジット・1 分間隔。Pro と Teams もクレジット数は同じで、違うのは機能と API の回数。使い残しは期間末に失効し(Pro・Teams の年払いは 12 か月有効)、使い切るとシナリオが止まります。自分の本数で計算する表と計算機つき。
月 1,000 クレジット・シナリオ 2 本までなら Free、超えたら Core(年払いで月 12 USD。月払いは 16 USD)です。 Pro と Teams に上げてもクレジットは Core と同じ月 10,000 なので、量が理由なら Core で足ります。上げる理由は機能と API の回数だけです。Make はモジュールの動作ごとに(ほとんどは 1 回 1)クレジットを数えるので、同じ自動化でもステップが多いほど高くつきます。
クレジットはどう減るか(公式の定義と計算例)
公式の説明は「シナリオのモジュールが動作するたびにクレジットを使い、ほとんどの動作は 1 クレジット」。アプリからの読み取り・検索・作成・更新・削除、Webhook の受信も 1 ずつ数えます。ルーターとエラーハンドラーのモジュールは数えません。トリガーのモジュールも動作なので、2 モジュールのシナリオは 1 回で 2 クレジットです。
| シナリオの中身 | 1 回の消費 | 1 日 3 回 × 30 日 | 10 本ぶん |
|---|---|---|---|
| トリガー+アクション 1 つ(2 モジュール) | 2 | 180 | 1,800 |
| 5 モジュール | 5 | 450 | 4,500 |
| 10 モジュール | 10 | 900 | 9,000 |
10 モジュールのシナリオを 10 本回すと Core の 10,000 に届きます。同じ処理を「実行 1 回 = 1」で数える n8n なら月 900 で済むので、ステップの多い自動化は数え方の差が価格差になります。
Make の基本データ更新日 2026年10月2日
| 提供元 | Celonis / Make.com | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | https://www.make.com/en/pricing | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 料金プラン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 単位の数え方 | クレジット制。追加は 1,000 か 10,000 のバンドル(契約で決まる固定価格)。Core 以上は 10,000 クレジットの自動購入を設定できる。10,000 クレジット/月の料金は年払いで Core 9・Pro 16・Teams 29 USD/月、月払いで 10.59・18.82・34.12 USD/月(料金ページの表示は Save 15% or more)。Pro・Teams の年払いは 1 年分のクレジットがまとめて配られ 12 か月有効(Core は年払いでも毎月配分) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 無料で使える範囲 | 月 1,000 クレジット・アクティブ シナリオ 2・15 分間隔 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 商用利用できる最安プラン | Core 9 USD/月(年払い。月払いは 10.59 USD/月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本語 | UI は英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本語対応のくわしい状況 | 料金ページに言語の記載なし。UI は英語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| API | あり(Make API・Webhook) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 似た用途のツール | n8n(cloud / self-host)、Zapier | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 単位の定義(公式) | クレジット = シナリオ内のモジュールの動作ごとに消費(ほとんどの動作は 1 クレジット。アプリからの読み取り・検索・作成・更新・削除、Webhook の受信を含む。ルーターとエラーハンドラーは数えない)。従来の「オペレーション」。使い残しは期間末に失効(繰越なし。Pro・Teams の年払いは 1 年分が 12 か月有効、Core は年払いでも毎月配分)。75%・90% 到達で通知、使い切るとシナリオが止まる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 上限(プラン別・公式) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 商用利用の条件(公式) | 料金ページに商用利用の制限の記載なし。全プランでユーザー数は無制限 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| API 料金(公式) | Make API(300 以上のエンドポイント)は Core 以上のプランに含まれ、別料金なし。上限は Core 60・Pro 120・Teams 240・Enterprise 1,000 回/分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 価格の記録(確認日つき) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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出典:
- Make Pricing(公式)(確認日 2026-10-02)
使い切ったら止まる。追加とリセットの決まり
- 使い切るとシナリオは実行を止めます。75% と 90% で通知が来ます
- 追加は 1,000 か 10,000 クレジットのバンドル。価格は契約に定めた固定額です。Core 以上は 10,000 の自動購入を設定できます
- 使い残しは期間の終わりに失効します(繰越なし)。ただし Pro・Teams を年払いにすると 1 年分がまとめて配られ、12 か月以内なら翌月以降も使えます(Core は年払いでも毎月リセット)
- 10,000 クレジット/月の料金は、年払いで Core 12・Pro 21・Teams 38 USD/月、月払いで 16・28・51 USD/月です。料金ページの表示は「15% 以上お得(Save 15% or more)」
プランで違うのはクレジット数ではなく上限
Free と有料の差は 5 つ。最短間隔(15 分か 1 分)、1 回の最長実行時間(5 分か 40 分)、データ転送(512 MB か 5 GB)、ファイルの上限(5 MB から、Core 100 MB・Pro 250 MB・Teams 500 MB・Enterprise 1 GB)、Make API が使えるか。Core・Pro・Teams の差は Make API の回数上限(60・120・240 回/分)とチーム機能です。上の記録の「上限(プラン別・公式)」に一覧を置きました。
自分の本数で計算する
自動化の本数、1 本のステップ数、1 日の実行回数を入れると、Make のクレジットと n8n・Zapier の単位で並べて出ます。
| 月のクレジット | プラン | 月額 |
|---|---|---|
| 1,000 以下・シナリオ 2 本以内 | Free | 0 |
| 1,000〜10,000 | Core | 年払い 12 USD(月払い 16 USD) |
| 10,000 で足りて、優先実行や Make API の回数が要る | Pro | 年払い 21 USD(月払い 28 USD) |
| 10,000 で足りて、チームで管理する | Teams | 年払い 38 USD(月払い 51 USD) |
| 10,000 を超える | Core+バンドル、または Enterprise | 個別 |
Make が向かない人
- ステップの多い自動化を大量に回す人。実行 1 回で数える n8n の方が桁で安い
- 1 回の処理が 40 分を超える人。有料プランでも 1 回の最長実行時間は 40 分(Free は 5 分)です
- サーバーを自分で持ってでも無料で使いたい人。Make にセルフホスト版はありません
出典
- Make Pricing(公式)(確認日 2026-10-02)
よくある質問
Make のクレジットとは何ですか
シナリオのモジュールが動作するたびに消費する単位で、ほとんどの動作は 1 回 1 クレジットです(公式の説明)。旧「オペレーション」と同じで、5 モジュールのシナリオが 1 回動くと 5 クレジット減ります。ルーターとエラーハンドラーは数えません。
Core・Pro・Teams でクレジット数は違いますか
同じ月 10,000 クレジットです。違うのは機能と Make API の回数上限(60・120・240 回/分)で、量が足りないときは追加バンドルか Enterprise です。
使わなかったクレジットは翌月に持ち越せますか
月払いでは持ち越せません。公式は「クレジットは期間の終わりに失効する」と書いています。ただし Pro・Teams を年払いにすると 1 年分がまとめて配られ、12 か月以内なら翌月以降も使えます(Core は年払いでも毎月リセット)。
この記事の更新
- 2026年9月6日初版。公式料金ページを確認
- 2026年9月6日年払い価格、プラン別の上限(間隔・実行時間・データ転送・API)、クレジットの失効と追加購入の決まりを公式ページから追加。計算機を置いた
- 2026年9月6日公式ページを開き直し、年払いの金額(公式ページに表示が無く確かめられない)を外し、ファイル上限を公式の値に直した
- 2026年10月2日鮮度確認: 公式料金ページを開き直して一致を確認(料金は前回から変わらず、10,000 クレジットで年払い Core 12・Pro 21・Teams 38 USD/月、月払い 16・28・51 USD/月)。年払い・月払いの区分を明記した。Pro・Teams の年払いはクレジットが 12 か月有効(Core は年払いでも毎月配分)という条件を公式料金ページと Help Center から足した。クレジットの定義が「ほとんどの動作は 1 クレジット」になり、ルーターとエラーハンドラーは数えないと明記されたので反映。上限(間隔・実行時間・データ転送・ファイル・API 回数)、75%/90% の通知、バンドルと期間末の失効は一致(要約の失効を公式の「期間末」に合わせた)
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