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Ideogram の料金はいくら?無料・月 20 USD・月 60 USD の違いと日本語の文字入れ|非公開で作るなら Plus から【2026年9月】

Ideogram は無料プランと、月 20 USD の Plus・月 60 USD の Pro(税抜)で使えます。生成物の商用利用はどのプランでも規約上できますが、無料の画像は公開され、他の人がリミックスできます。文字入れは英語がもっとも正確で、日本語などの非ラテン文字は苦手だと公式ドキュメントに書かれています。

更新公式ページの確認日 2026年9月25日AIツール料金表 編集部

電源の入ったノート PC
写真: Pakata Goh(Unsplash)

英語のロゴやポスターを仕事で作るなら、Ideogram は Plus(月払い 20 USD・税抜)を選んでください。Free でも規約上は商用利用できますが、画像は既定で公開され、他の利用者がリミックスできます。非公開で作れるのは Plus からです。 日本語の文字入れが目的なら、Ideogram に文字まで任せる前提で契約しないでください。公式ドキュメントは、日本語のような非ラテン文字の描画は苦手で、英語がもっとも正確だと書いています。

次にすること: Ideogram の公式料金ページで、月に作る枚数と「作った画像を公開したくないか」の 2 点から、Free のままか Plus にするかを決める。

ノート PC の横に置かれた電卓
写真: Jakub Żerdzicki(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

Ideogram の料金はいくらで、どれを選ぶか

公式の料金ページ(Plans & pricing)の表を写しました。金額は USD で、税は含みません(下の節)。

プラン 月払い 年払い Priority クレジット 非公開の生成
Free 0 USD — なし(Slow を毎週付与) なし
Plus 20 USD/月 180 USD/年(表示は月 15 USD) 1,000/月 あり
Pro 60 USD/月 504 USD/年(表示は月 42 USD) 3,500/月 あり
Team 30 USD/人・月 表示は月 20 USD/人(年払い) 1,500/人・月 あり

Team は「Minimum 2 users」と書かれ、2 人からの契約です。Enterprise は料金の表示がなく、問い合わせで決める後払い(post paid)です。

年払いは 1 年分をまとめて払う代わりに安くなります。月払いと比べると、Plus は 25%、Pro は 30%、Team は 33% 安い計算です(編集部の計算。料金ページの表示は「Up to 33% off」)。料金ページの FAQ には「We don't offer discounts or free trials for subscription plans.」とあり、有料プランの無料トライアルと割引キャンペーンはありません。

選び方は次のとおりです。

  • 英語の文字入りの画像を、ときどき試す: Free。ただし作った画像は公開されます
  • 仕事の画像を非公開で作る: Plus。Free との違いは Priority クレジット 1,000/月、Slow の無制限、非公開の生成です
  • 同じ構成の画像をまとめて作る、枚数が多い: Pro。Batch Generation が使えるのは Pro からです

クレジットは何に減り、使い切るとどうなるか

Ideogram のクレジットは 2 種類あります。この 2 つの違いが、Plus と Pro のどちらにするかを左右します。

種類 公式の説明 手に入る方法
Priority クレジット 待たずに生成できる 有料プランの月の付与分と、追加購入だけ
Slow クレジット Slow キューで生成する。待ち時間はサーバーの混み具合で変わる 有料プランは無制限。Free は対象アカウントに毎週付与

1 回の生成で減るクレジットは、選んだモデルと描画設定で変わります。公式の料金ページの「Using your credits」に、その時点の消費量が表で出ます。

月の Priority クレジットは翌月に繰り越されません。 料金ページの FAQ は「Unused subscription priority credits expire at the end of each billing cycle」と書いています。

Priority を使い切っても、有料プランなら Slow キューで生成を続けられます。ただし料金ページは、Editing with AI や Image Reference などの AI 編集は Priority クレジットが必要で、Slow キューでは使えないと書いています。編集を多く使う人ほど、Priority の月の量が効いてきます。

足りないときは、プランを変えずに Priority クレジットを追加で買えます。公式ドキュメントの条件は次のとおりです。

  • 1 回 4 USD(料金ページの表記は「Top up priority credits for $4」)。1 回で買える量はプランで変わり、上位のプランほど多い
  • 月の付与分を使い切った後に使われ、使い残しは翌月に繰り越す
  • 購入から 1 年で失効する。サブスクリプションを解約した後も使える

同時に処理・待機できる生成の数も、プランで違います。Free は 1、Plus は 8、Pro は 32 です。

日本語の文字は画像に入れられるか

Ideogram は、画像の中に文字を描くのが得意だと公式ドキュメントで説明しています。一方で、同じページには日本語を含む非ラテン文字についての注意があります。原文は次のとおりです。

For the time being, text that you would like to be written using a non-Latin alphabet or accented Latin characters may have some difficulty being generated correctly, if at all.

同じページの「Tips and limitations for text」も、制約をはっきり書いています。

公式ドキュメントの記述 中身
Foreign language support is limited 文字の描画がもっとも正確なのは英語。非ラテン文字は結果が予測しにくいことが多い
Text length matters 文字が長いほど、つづりの誤り・崩れ・欠けが増える。短い言葉ほど向く
Not suitable for layouts with full textual content 文章の多いデザインには向かない。長い文は後から画像編集ソフトで入れる
書体の名前 書体を名前で指定することは今のところできない。太さや雰囲気を言葉で指定する

公式の案内は、正確な文字が要るなら「Ideogram で絵の案を作り、文字は後から画像編集ソフトで手で入れる」方法です。つまり日本語のチラシやバナーなら、Ideogram には文字の無い背景や絵柄を作らせ、日本語は別の画像編集ソフトで重ねる使い方になります。編集部は日本語の文字入れをまだ試していません。

英語の短いロゴ・見出し・T シャツの文字なら、Ideogram の得意な範囲です。

作った画像は誰のもので、仕事に使えるか

規約(Terms of Service)の 2.1 は、生成物について次のように書いています。

We do not claim any ownership rights in your User Input or User Output, and we do not restrict your ability to use User Output for your own purposes (including for commercial purposes).

Ideogram が生成物に何かの権利を持つ場合は、それを利用者に譲渡するとも書かれています。規約に、プランや会社の規模で商用利用を分ける条件はありません。

ただし、規約には気をつける点が 2 つあります。

規約の条項 中身
2.1 生成物の独自性 生成 AI の性質上、他の利用者が同じか似た入力から、同じか似た画像を作ることがある
4.2 リミックス 公開した画像は、他の利用者がリミックス・再生成できる。非公開(Private Content)にした画像は対象外

料金ページの FAQ は「By default, all images on Ideogram are published」と書き、画像は既定で公開されます。非公開で作れるのは Plus 以上です。 公式ドキュメントによると、非公開の画像は解約後も非公開のまま残り、JPG でダウンロードできます。すべてのダウンロード形式を使うには、Plus 以上の再契約が要ります。

発表前の広告や、依頼主の商品を使った画像を作るなら、商用利用の可否より先に「非公開が要るか」で Plus にするかを決めることになります。

解約・返金・支払いの条件は

有料プランは自動更新です。規約 2.5 は、更新を止めるには 更新日の 5 日前までに解約 が必要だと書いています。それより遅いと、次の期の請求が走ることがあります。

返金はありません。規約 2.6 と公式ドキュメントは、サブスクリプションの支払いは返金されず、使い残した期間の差額も戻らないと書いています。解約しても、支払済みの期間の終わりまでは使えます。期間が終わると Free に戻ります。

支払いは Stripe 経由のクレジットカード・デビットカード(Mastercard・VISA・American Express など)で、PayPal などのデジタルウォレットには対応していないと料金ページにあります。税は含まれず、請求先の住所に応じて支払い時に加算されます。

年払いは 1 年分を前払いし、返金もありません。まず月払いの Plus で 1 か月使い、Priority の減り方を見てから年払いに切り替える方が、見込み違いで損をしにくくなります。

API で使うといくらか

API もあります。公式ドキュメントによると、API はふだんのサブスクリプションとは別の API アカウントで請求され、支払いの設定も別です。Plus や Pro を契約していても、API の料金は別にかかります。単価は公式の API 料金ページに出ます。既定のレート制限は、同時に 10 リクエストです。

同じ用途のツールと並べるとどうか

画像クラスタに記録しているツールの、商用利用できる最安プランと無料で使える範囲です。

ツール商用利用できる最安プラン無料で使える範囲日本語
Adobe ExpressAdobe Express 無料プラン(料金ページの比較表で「商用利用」に印あり。ベータ版の生成AI機能の出力は個人使用のみ)Adobe Express 無料プランで生成クレジットと素材を制限付きで利用(月の数は料金ページに記載なし)。料金ページの比較表で「商用利用」に無料プランも印あり。ストレージ 5GB日本語対応(公式サイト・円建ての表示あり)
CanvaCanva(無料版)¥0(AIの出力は規約上、法的な目的に利用可。Canvaの素材を含む部分はライセンスに従う)Canva(無料版)で標準モデルまたは高品質モデルのAI機能を月に最大20回(目安)。最高品質モデルとAffinityの高品質モデルは利用不可。上限に達すると短い待ち時間を挟むCanva AI は日本語に対応(公式 FAQ)
Adobe Firefly—無料プランあり。1 日あたりの無料生成回数つき(回数の数字は公式ページに記載なし)。生成上限は毎日リセット。超過後の生成継続には有料サブスクリプションが必要(公式 FAQ)日本語対応(公式サイト・円建て)
HeadshotProBasic(29 USD・買い切り)無料プランの記載なし。無料ツール Free AI Headshot Generator で自撮り 1 枚から HD(1024×1024・正方形)1 枚だけ無料ダウンロードできる(登録・カード不要。返金保証の対象外)英語のみ
IdeogramFree $0(画像は公開。非公開で作るなら Plus $20/月〜)Free プランは $0。Priority クレジットはなく、対象の無料アカウントに Slow クレジットが毎週付く(Google・Apple・Microsoft でサインインした場合。量は変わることがある)。同時に処理・待機できる生成は 1。非公開の生成はできず、画像は既定で公開される。規約上、生成物の商用利用はプランで制限されていない日本語の文字入れは苦手(公式ドキュメント)
MidjourneyBasic $10/月(年間収益 100 万 USD 超の企業は Pro $60/月〜)無料プランの記載なし(公式ヘルプの料金ページはサブスクリプション 4 プランのみ)。Discord と midjourney.com に無料トライアルは無く、niji・journey アプリ(iOS・Android)に限定トライアルがあると公式ヘルプに記載文字入れはラテン文字向け(公式ヘルプ)
Photo AIPro $49/月無料プランの記載なし(月 19 USD の Starter から)日本語対応の記載なし
WixelFree 0 USD(無料プランの商用利用を禁じる記載は、料金ページ・ヘルプセンター・Wix.com 利用規約のいずれにも無い。有料はベーシック 年 90 USD から)無料プランあり。クレジットの書き方が公式の 2 ページで違い、料金ページは「30 AIクレジット* / 週」、ヘルプセンターは「1日あたり最大 30クレジットを使用でき、毎月最大 120クレジットまで」(2026-09-21 時点)。生成できる画像は最大 5 枚が目安で、無料プランでもすべての AI 機能に使える日本語ページあり・USD 建て

8 件・最終更新 2026年10月6日

Ideogram の基本データ更新日 2026年9月25日

提供元Ideogram, Inc.
公式サイトhttps://ideogram.ai/
料金プラン
プラン月払い(USD)年払いPriority クレジット非公開の生成
Free0—なし(Slow クレジットが対象アカウントに毎週付与)なし
Plus20$180/年($15/月相当)1,000/月+Slow 無制限あり
Pro60$504/年($42/月相当)3,500/月+Slow 無制限あり(Batch Generation つき)
Team(2 人から)30/人$20/人・月相当(年払い)1,500/人・月+Slow 無制限あり(一括請求・管理)
Enterprise掲載額なし(問い合わせ)後払い(post paid)個別に決めるあり(専用モデルの学習)
単位の数え方Priority クレジットと Slow クレジットの 2 種類。Priority は有料プランの月の付与分と追加購入分で、待たずに生成できる。月の付与分は請求サイクルの終わりに失効し繰り越さない。使い切ると Slow キュー(待ち時間はサーバーの混み具合で変わる)で生成するが、Editing with AI や Image Reference などの AI 編集は Priority が必要で Slow では使えない。1 回の消費量はモデルと描画設定(Rendering)で変わる。追加の Priority クレジットは 1 回 $4(有料プラン。1 回で買える量はプランで変わり、上位ほど多い)。追加分は月の付与分の後に使われ、繰り越し可・購入から 1 年で失効・解約後も使える。価格は税抜
無料で使える範囲Free プランは $0。Priority クレジットはなく、対象の無料アカウントに Slow クレジットが毎週付く(Google・Apple・Microsoft でサインインした場合。量は変わることがある)。同時に処理・待機できる生成は 1。非公開の生成はできず、画像は既定で公開される。規約上、生成物の商用利用はプランで制限されていない
商用利用できる最安プランFree $0(画像は公開。非公開で作るなら Plus $20/月〜)
日本語日本語の文字入れは苦手(公式ドキュメント)
日本語対応のくわしい状況公式ドキュメントは、非ラテン文字(日本語を含む)の文字入れは正しく生成されにくいと記載。文字の描画がもっとも正確なのは英語で、正確な文字が要るなら生成後に画像編集ソフトで文字を入れる方法を案内している。料金ページ・ドキュメントに日本語 UI の記載なし。編集部未検証
APIあり。Ideogram のサブスクリプションとは別の API アカウントで、支払い設定も別。単価は公式の API 料金ページ(ideogram.ai/features/api-pricing)に掲載。既定のレート制限は同時 10 リクエスト
規約で気をつけること
生成物の権利
Ideogram は入力と生成物の所有権を主張せず、商用を含む利用を制限しない。Ideogram が生成物に権利を持つ場合は利用者に譲渡する(規約 2.1)
生成物の独自性
生成 AI の性質上、同じか似た入力から他の利用者が同じか似た生成物を作ることがある(規約 2.1)
公開とリミックス
画像は既定で公開され、他の利用者がリミックスできる。非公開(Private Content)にした画像はこの対象外(規約 4.2)。非公開の生成は Plus 以上
更新と解約
自動更新。更新を止めるには更新日の 5 日前までに解約が必要(規約 2.5)
返金
サブスクリプションの支払いは返金されず、使い残した期間の差額も戻らない。解約後も支払済みの期間の終わりまで使える(規約 2.6)
似た用途のツールMidjourney、Adobe Firefly
単位の定義(公式)
単位定義(公式)
Priority クレジット待たずに生成できるクレジット。有料プランと追加購入でだけ手に入る。月の付与分は請求サイクルの終わりに失効
Slow クレジットSlow キューで生成する分。有料プランは無制限、Free は対象アカウントに毎週付与。待ち時間はサーバーの混み具合で変わる
追加(Top-up)クレジットPriority クレジットの追加分。1 回 $4。月の付与分を使い切った後に使われ、繰り越し可。購入から 1 年で失効し、解約後も使える
1 回の生成の消費量モデルと描画設定(Rendering)で変わる
上限(プラン別・公式)
項目FreePlusPro
同時に処理・待機できる生成1832
非公開の生成なしありあり
Batch Generationなしなしあり
AI 編集(Reference・Edit image)Slow クレジットで動くPriority クレジットを使うPriority クレジットを使う
商用利用の条件(公式)全プランで可。規約 2.1 は生成物の利用(商用を含む)を制限しないと記載。ただし Free の画像は既定で公開され、他の利用者がリミックスできる(規約 4.2)。非公開にできるのは Plus 以上
価格の記録(確認日つき)
確認日Plus 月払い(USD)Pro 月払い(USD)Team 月払い(USD/人)Plus 年払い(USD/年)Pro 年払い(USD/年)
2026-09-25206030180504

出典:

料金の記録は確認日ごとに残しています。改定があれば、この表に行が増えます。

Ideogram の料金の記録(最終確認 2026-09-25)

確認日Plus 月払い(USD)Pro 月払い(USD)Team 月払い(USD/人)Plus 年払い(USD/年)Pro 年払い(USD/年)
2026-09-25206030180504

公式ページで確認した日ごとの記録です。改定があれば行を足します。

向かない人

  • 日本語の見出しや文章を、画像の中に正確に描かせたい人。公式ドキュメントは非ラテン文字の描画を苦手としています
  • 作った画像を公開したくないのに、有料プランを契約しない人。Free の画像は既定で公開され、他の利用者がリミックスできます
  • 文章の多いチラシや資料を 1 枚で仕上げたい人。公式は、長い文は後から画像編集ソフトで入れる前提です

英語の文字入り画像を仕事で作るなら Plus(月払い 20 USD・税抜)、枚数が多くまとめて作るなら Pro(月払い 60 USD・税抜)です。Ideogram の公式サイトから、月払いで始めてください。

出典

よくある質問

Ideogram は無料で使えますか

使えます。無料の Free プランがあり、対象の無料アカウントには Slow クレジットが毎週付きます(Google・Apple・Microsoft でサインインした場合。量は変わることがあります)。待たずに生成できる Priority クレジットは付かず、画像は非公開にできません。

Ideogram で日本語の文字を画像に入れられますか

公式ドキュメントは、日本語のような非ラテン文字の文字入れは正しく生成されにくく、文字の描画がもっとも正確なのは英語だと書いています。正確な日本語が要るなら、画像を Ideogram で作り、文字は後から画像編集ソフトで入れる方法を公式が案内しています。

無料プランで作った画像を商用利用できますか

規約は、生成物の利用を商用も含めて制限しないと書いており、プランによる区別はありません。ただし Free の画像は既定で公開され、他の利用者がリミックスできます。非公開にできるのは Plus(月 20 USD)以上です。

Ideogram は返金してもらえますか

サブスクリプションの支払いは返金されず、使い残した期間の差額も戻りません。解約しても、支払済みの期間の終わりまでは使えます。更新を止めるには、更新日の 5 日前までに解約する必要があります。

この記事の更新

  • 2026年9月25日初版。公式の料金ページ・ドキュメント(プラン、文字の描画、非公開の生成、解約、返金、API)と規約を確認し、4 プランの月払いと年払い、クレジットの数え方、日本語の文字入れの制約、商用利用と公開の条件を記録

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