AIツール料金表

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Photo AI(PhotoAI)の料金|4 プランと商用利用の条件、写真 1 枚 2 クレジットの数え方【2026年10月】

Photo AI は月額のクレジット制で、無料プランはありません。商用利用ライセンスが付く最安は Pro(月払い 49 USD・年払い 349 USD)。写真は Hyper Realism で 1 枚 2 クレジット、Nano Banana Pro で 5 クレジットです。年払いの割引、返金の条件、規約の権利の条文、写真の削除までの日数を公式ページの原文から整理しました。

更新公式ページの確認日 2026年10月6日AIツール料金表 編集部

照明とカメラのあるスタジオで働く撮影クルー
写真: Brands&People(Unsplash)

自分の顔写真を仕事で使うなら Pro(月払い 49 USD・年払い 349 USD)です。商用利用ライセンスが付く最安のプランで、月 1,000 クレジット=Hyper Realism なら写真 500 枚にあたります。 個人の SNS やマッチングアプリの写真だけなら Starter(月払い 19 USD・年払い 99 USD)で足りますが、規約上は個人利用のみです。動画・アップスケール・服の試着まで使うなら Max(月払い 99 USD・年払い 599 USD)から。無料プランはありません。

次にすること: Photo AI の料金ページを開き、月払いと年払いの切り替えで自分の使う機能が入るプランを確かめる。

カメラの周りに集まる人々
写真: Jakob Owens(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

4 プランの料金は、月払いと年払いで 2 通りある

料金ページには Monthly と Yearly の切り替えがあり、同じプラン名で表示額が変わります。年払いの表示額は「月あたり」で、実際の請求は年額の一括です。

プラン 月払い 年払い 月の AI クレジット
Starter 19 USD/月 99 USD/年(表示は月 9 USD) 50
Pro 49 USD/月 349 USD/年(表示は月 29 USD) 1,000
Max 99 USD/月 599 USD/年(表示は月 49 USD) 3,000
Ultra 199 USD/月 1,199 USD/年(表示は月 99 USD) 10,000

年額を 12 で割ると Starter は 8.25 USD、Pro は 29.08 USD、Max は 49.92 USD、Ultra は 99.92 USD です(編集部の計算)。料金ページの「月あたり」の表示は、この実額を丸めた数字です。公式 FAQ は年払いについて「If you sign up for the yearly plan, the pricing is over 50% cheaper, which means 6+ months free compared to regular monthly pricing.」と書いています。料金ページ側の表記はプランごとに違い、Starter と Ultra が「6+ months free」、Pro が「~5 months free」、Max が「~6 months free」です。

クレジットは年払いでも毎月配られます。公式 FAQ の原文は「Every type of membership receives a certain amount of credits every month. If you have an annual subscription, your credits are also renewed every month.」です。毎月のクレジットは翌月に持ち越せませんが、追加購入した「extra credits」は 2 年間有効だと同じ FAQ に書かれています。

写真 1 枚あたり何クレジット減るか

Photo AI のクレジットは、生成の種類ごとに減り方が決まっています。公式 FAQ の表は次のとおりです。

生成の種類 1 回の消費
写真(Hyper Realism) 2
写真(Nano Banana Pro) 5
写真をギャラリーに取り込む 1
音声つき動画 100
しゃべる動画 100 文字あたり 3
3D モデルを作る 25
アップスケール 5
モーションキャプチャ動画 50
写真のズームアウト 5
再ライティング 15
粒子を足す 1
写真を合成する 1

この単価を月のクレジットで割ると、プランごとの上限が出ます(編集部の計算)。

プラン Hyper Realism の写真 Nano Banana Pro の写真 音声つき動画
Starter(50) 25 枚 10 枚 —
Pro(1,000) 500 枚 200 枚 —
Max(3,000) 1,500 枚 600 枚 30 本
Ultra(10,000) 5,000 枚 2,000 枚 100 本

動画の生成(Shoot AI videos)は料金ページで Max 以上の機能として並んでいるため、Starter と Pro の欄は空けています。同じ理由で、アップスケール・写真の編集・ズームアウト・再ライティング・写真の合成・服の試着も Max 以上です。並列で撮れる枚数も、Starter は 1 枚ずつ、Pro は 4 枚、Max は 8 枚、Ultra は 16 枚と分かれています。

つまり Photo AI で「月いくらか」を決めるのは枚数ではなく、使う機能がどのプランから解放されるかです。写真だけで足りるなら Pro の 1,000 クレジットは 500 枚分あり、ふつうの用途では余ります。

商用利用は Pro から。規約の権利の条文は何と書いてあるか

料金ページは Starter の欄に「For personal use only」、Pro の欄に「Commercial use license」と書いています。公式 FAQ も「Yes, the Pro, Max and Ultra plans give you a commercial use license. The Starter plan is only for personal use.」と、同じ線を引いています。

一方、規約(Terms of Service)の Licensing Terms は、プランを区別せずに次のように書いています。

(ii) you own all Assets you create with the Services and (iii) we hereby assign to you all rights, title and interest in and to such Assets for your personal or commercial use.

生成物の権利が利用者に移ること(権利帰属)と、どのプランで商用に使ってよいか(利用許諾)は、書かれている場所が違います。 規約のこの条項にプラン別の区別は書かれていませんが、それは Starter でも商用に使えるという意味にはなりません。プラン別の条件は料金ページと FAQ 側にあり、規約には「A breach or violation of any of our Terms of Service may result in an immediate termination of your right to use our Service.」と書かれています。

もう一つ、規約には利用者から Photo AI 側への許諾も書かれています。

you grant to Photo AI and Interior AI, its successors, and assigns a perpetual, worldwide, non-exclusive, sublicensable, no-charge, royalty-free, irrevocable copyright license to use, copy, reproduce, process, adapt, modify, publish, transmit, prepare Derivative Works of, publicly display, publicly perform, sublicense, and/or distribute text prompts and images you input into the Services, or Assets produced by the Service at your direction.

この許諾はサービスの提供・維持・宣伝のためのもので、規約は「The license to Photo AI and Interior AI survives termination of this Agreement by any party, for any reason.」と、解約後も残ると書いています。生成物は自分のものになりますが、同じ生成物を Photo AI 側も使える、という二重の構えです。

無料で試せるか

無料プランはありません。料金ページに 0 USD の欄は無く、最安は Starter の月 19 USD です。

「無料写真」という言葉は料金ページにも FAQ にも出てきますが、これは有料プランの特典です。公式 FAQ は「Every Pro, Max and Ultra subscription to Photo AI now gives you a big set of free photos for every new model you create!」と書いており、対象を Pro 以上に限っています。料金ページの Starter の欄には「No free auto-generated photos」という行と「For each model you create, you get 48 free photos (total 48 free photos) auto-generated:」という行が並んで表示されており、公式ページの中で記載が食い違っています。Pro は 144 枚、Max は 480 枚、Ultra は 2,400 枚が「total」として書かれています。

編集部は Photo AI に課金していないため、日本語での使い勝手も、Starter に無料写真が実際に付くかどうかも確かめていません。この記事は公式ページに書かれている条件だけを整理したものです。

返金の条件は、規約と FAQ で書いてあることが違う

規約本文は返金を認めない立て付けです。

You agree that Photo AI and Interior AI provide you immediate access to digital content and begins service consumption immediately upon purchase, without the standard 14-day withdrawal period. Therefore, you expressly waive your right to withdraw from this purchase. Due to the high costs of GPU processing, we're not able to offer refunds

一方で公式 FAQ は、条件付きの自己返金の手順を案内しています。

You're only eligible for a refund if you've not created a model yet, have generated fewer than 20 photos over the lifetime of your account and did not sign up with someone's referral link.

3 つの条件をすべて満たすとき、ログイン後のメニューの「Request a refund」から自分で返金できる、というのが FAQ の説明です。AI モデルを 1 つでも作ると対象外になるため、年払いを申し込んだ直後に月払いへ変えたい、という場合しか実質的に使えません。 解約そのものはいつでもでき、FAQ は「You can cancel your subscription at any time though: your subscription won't renew and you will not be charged again.」と書いています。解約は Stripe の請求ポータル(ログイン後の Billing)から行い、iOS アプリで登録した場合は Apple 側で管理します。

年払いは月払いの半額以下になる代わりに、返金の窓は「モデルを作る前」の短い時間だけです。まず月払いで 1 か月使ってから年払いに切り替える方が、条件を読む手間は減ります。

アップロードした写真と生成物はどう扱われるか

公式 FAQ の記載は次のとおりです。

  • ギャラリーの写真は自分で削除でき、削除した写真は 30 日後に完全に消える(「Deleted photos are permanently deleted after 30 days.」)
  • 作った AI モデルも同じ手順で削除できる
  • 解約した場合、データは 90 日後に完全に消える(「If you cancel your subscription your data is completely deleted after 90 days.」)

規約には、18 歳未満が写っている写真のアップロードと生成を禁じ、該当する内容を見つけた場合は削除して当局に通報する、という条項があります。動画機能についても、本人の同意なく実在の人物を装う生成、詐欺や誤情報、政治的な運動への利用を禁じています。他人の顔写真をアップロードして AI モデルを作る場合は、その人の同意が前提です。

前の節で引用したとおり、Photo AI 側の利用許諾は解約後も残ります。アカウントのデータが 90 日で消えることと、すでに生成された写真に対する許諾が残ることは、別の話です。

同じ用途のツールと並べるとどうか

Photo AI と、同じく画像を作る Adobe Firefly・HeadshotPro・Midjourney の 4 ツールの、商用利用できる最安プランと無料で使える範囲です。数字はそれぞれの公式ページで確認した日付つきの記録から出しています。

項目Adobe FireflyHeadshotProMidjourneyPhoto AI
商用利用できる最安プラン—Basic(29 USD・買い切り)Basic $10/月(年間収益 100 万 USD 超の企業は Pro $60/月〜)Pro $49/月
無料で使える範囲無料プランあり。1 日あたりの無料生成回数つき(回数の数字は公式ページに記載なし)。生成上限は毎日リセット。超過後の生成継続には有料サブスクリプションが必要(公式 FAQ)無料プランの記載なし。無料ツール Free AI Headshot Generator で自撮り 1 枚から HD(1024×1024・正方形)1 枚だけ無料ダウンロードできる(登録・カード不要。返金保証の対象外)無料プランの記載なし(公式ヘルプの料金ページはサブスクリプション 4 プランのみ)。Discord と midjourney.com に無料トライアルは無く、niji・journey アプリ(iOS・Android)に限定トライアルがあると公式ヘルプに記載無料プランの記載なし(月 19 USD の Starter から)
日本語日本語対応(公式サイト・円建て)英語のみ文字入れはラテン文字向け(公式ヘルプ)日本語対応の記載なし

各社の公式ページで確認(最終更新 2026年10月6日):

この 4 つのうち、無料で使える範囲に「無料プランあり」と入っているのは Adobe Firefly だけです。Photo AI・HeadshotPro・Midjourney はいずれも「無料プランの記載なし」で、試すには最初から払う必要があります。Photo AI と同じく自分の顔写真から作る HeadshotPro は買い切りなので、毎月作り続けるかどうかが Photo AI との分かれ目です。

Photo AI の基本データ更新日 2026年10月6日

提供元Photo AI
公式サイトhttps://photoai.com/
料金プラン
プラン月額(USD)AI クレジット/月商用利用
Starter1950不可(個人利用のみと記載)
Pro491,000可(商用利用ライセンスつき)
Max993,000可
Ultra19910,000可
単位の数え方クレジット制(月あたりの AI クレジット)。自分の顔写真から AI モデルを作り、人物写真・動画を生成する。年払いは 5〜6 か月分無料の表記
無料で使える範囲無料プランの記載なし(月 19 USD の Starter から)
商用利用できる最安プランPro $49/月
日本語日本語対応の記載なし
日本語対応のくわしい状況公式サイトに日本語への言及なし。編集部未検証
API公式サイトのプラン表に記載なし
規約で気をつけること
商用利用
Pro・Max・Ultra に商用利用ライセンス。Starter は個人利用のみ(公式 FAQ)
似た用途のツールHeadshotPro、Midjourney

出典:

向かない人

  • 無料のまま試したい人。Photo AI に無料プランは無く、最安でも月 19 USD かかります
  • 日本語の画面や日本語のサポートが要る人。公式ページに日本語対応の記載はありません
  • 生成した写真を他社に売り渡す・独占的に使わせる契約をしたい人。規約は Photo AI 側にも解約後まで残る利用許諾を与える形になっています

自分の顔写真を毎月更新して、SNS・採用ページ・EC の商品写真に使うなら、Pro(月払い 49 USD・年払い 349 USD)から始めるのが公式の条件に合います。Photo AI の公式サイトを開き、Pro の欄で月払いと年払いを選んでください。

出典

よくある質問

Photo AI に無料プランはありますか

ありません。最安は Starter の月 19 USD(年払いなら年 99 USD)です。無料の自動生成写真は有料プランの特典として案内されています。

仕事で使う写真を Photo AI で作れますか

商用利用ライセンスが付くのは Pro(月 49 USD)・Max(月 99 USD)・Ultra(月 199 USD)です。最安の Starter は公式ページと FAQ のどちらも個人利用のみと書いています。

Photo AI は返金してもらえますか

公式 FAQ は、AI モデルを 1 つも作っておらず、アカウントの累計生成が 20 枚未満で、紹介リンク経由で登録していない場合にかぎり自分で返金手続きができると書いています。規約本文は購入時に解約権を放棄する扱いです。

写真 1 枚でクレジットはいくつ減りますか

Hyper Realism で 1 枚 2 クレジット、Nano Banana Pro で 1 枚 5 クレジットです。音声つき動画は 1 本 100 クレジットです。

この記事の更新

  • 2026年9月16日初版。公式の料金ページ・規約・FAQ を確認し、4 プランの月払いと年払い、クレジットの消費量、商用利用ライセンスの範囲、返金と削除の条件を記録
  • 2026年10月6日鮮度確認: 公式ページを開き直して一致を確認(月払い 19/49/99/199 USD・年払い 99/349/599/1,199 USD、月のクレジット 50/1,000/3,000/10,000、写真 1 枚 Hyper Realism 2・Nano Banana Pro 5 クレジット、商用利用は Pro 以上、返金条件、削除 30 日・解約後 90 日)
  • 2026年10月6日比較節の修正: 表が画像クラスタの全ツールを出し、本文の「4 ツール」「無料プランありは Adobe Firefly だけ」と食い違っていたため、表を本文どおり Adobe Firefly・HeadshotPro・Midjourney・Photo AI の 4 ツールの比較に絞った(各ツールの data の値は変更なし)

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