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Adobe Firefly の料金はいくら?月 1,580 円からの 4 プランと商用利用の条件|画像の標準生成は有料なら無制限【2026年9月】
Adobe Firefly の個人向け有料プランは月 1,580〜31,680 円(税込)の 4 つで、どれも画像の標準生成は無制限です。生成クレジットが減るのは動画・翻訳・パートナーモデルなどです。アドビのモデルの生成物は商用利用に適すると公式に書かれている一方、パートナーモデルの生成物は利用者が判断する決まりです。
画像を作るのが中心なら Firefly Standard(月 1,580 円・税込)で足ります。有料プランはどれも、画像の生成や生成塗りつぶしなどの標準的な生成機能が無制限で、生成クレジットが減るのは動画・翻訳・パートナーモデルなどのプレミアム機能だけだからです。 5 秒動画を毎月 40 本より多く作るなら、10月12日までの特別価格で入れる Pro Plus(初年度 月 4,617 円・税込)が、動画 1 本あたりでいちばん安くなります。仕事に使う画像は、アドビの Firefly のモデルで作ってください。
次にすること: Adobe Firefly の公式プラン比較ページで、毎月作る動画の本数から Standard か Pro Plus かを決める。
Firefly の料金はいくらで、どれを選ぶか
公式のプラン比較ページの個人向けプランを写しました。金額はすべて税込、契約は月々プランです。
| プラン | 月額(税込・月々プラン) | 生成クレジット/月 | 5 秒動画 | 付いてくるもの |
|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | 0 円 | 1 日の生成回数に上限(数は記載なし) | — | — |
| Standard | 1,580 円 | 2,000 | 最大 20 本 | Firefly web 版・モバイル版 |
| Pro | 3,180 円 | 4,000 | 最大 40 本 | +Adobe Express プレミアム・Photoshop web 版とモバイル版 |
| Pro Plus | 通常 6,600 円/特別 4,617 円 | 10,000 | 最大 100 本 | Pro と同じ |
| Premium | 通常 31,680 円/特別 22,162 円 | 50,000 | Firefly Video Model は無制限 | Pro と同じ |
Pro Plus と Premium の特別価格には、公式ページに「30%お得。初年度のみ。10月12日まで。」と書かれています。Standard と Pro に特別価格の表示はありません。
選び方は、動画を作るかどうかで分かれます。
- 画像だけ: Standard。標準生成は無制限なので、上位プランにしても画像の枚数は増えません
- Photoshop の web 版・モバイル版も使いたい: Pro。Standard との差額は月 1,600 円です
- 5 秒動画を月 40 本より多く: Pro Plus。特別価格の期間なら Pro との差は月 1,437 円です
チームで契約するグループ版もあり、ライセンスごとに Pro 3,180 円・Pro Plus 6,600 円・Premium 31,680 円(税込)の年間プラン(月々払い)です。
生成クレジットは何に減り、何に減らないか
Firefly の料金は「生成クレジット」の量で決まりますが、すべての生成でクレジットが減るわけではありません。公式 FAQ は、有料プランについて次のように書いています。
すべての有料Adobe Fireflyプランには、画像を生成、生成塗りつぶし、生成拡張、ベクターを生成などの標準的な生成AI機能を無制限で利用できる権限が含まれています。
標準機能とプレミアム機能の区分、プラン別の上限は次の記録にまとめています。
Adobe Firefly の基本データ更新日 2026年9月25日
| 提供元 | アドビ(Adobe) | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | https://www.adobe.com/jp/products/firefly.html | |||||||||||||||||||||||||
| 料金プラン | ||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||
| 単位の数え方 | 生成クレジット制。有料プランには毎月一定数の生成クレジットが含まれ、請求サイクルごとにリセットされ、未使用分は翌月に繰り越せない(公式 FAQ)。有料プランでは画像を生成・生成塗りつぶし・生成拡張・ベクターを生成などの標準的な生成機能は無制限で、クレジットを使うのは動画生成・効果音・オーディオ翻訳・パートナーモデルなどのプレミアム機能。クレジットは Photoshop・Illustrator・Premiere・Lightroom・Adobe Express などの生成 AI 機能と共通。使い切った場合はリセットを待つか、上位プランへのアップグレードか、クレジット追加プランを適用する | |||||||||||||||||||||||||
| 無料で使える範囲 | 無料プランあり。1 日あたりの無料生成回数つき(回数の数字は公式ページに記載なし)。生成上限は毎日リセット。超過後の生成継続には有料サブスクリプションが必要(公式 FAQ) | |||||||||||||||||||||||||
| 日本語 | 日本語対応(公式サイト・円建て) | |||||||||||||||||||||||||
| 日本語対応のくわしい状況 | 公式サイトが日本語で、料金も円建て。アプリ UI・日本語プロンプトでの生成品質は編集部未検証 | |||||||||||||||||||||||||
| API | プラン比較ページに記載なし | |||||||||||||||||||||||||
| 規約で気をつけること |
| |||||||||||||||||||||||||
| 似た用途のツール | Midjourney、Photo AI | |||||||||||||||||||||||||
| 単位の定義(公式) | ||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||
| 上限(プラン別・公式) | ||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||
| 商用利用の条件(公式) | Adobe Firefly の AI モデルで生成したコンテンツは商用利用に適すると公式 FAQ に記載。パートナーモデルの生成物は、プロジェクトに適しているかを利用者自身が判断する必要がある。対象となるエンタープライズ顧客は、一部の生成コンテンツについて知的財産の補償を受けられる | |||||||||||||||||||||||||
| 価格の記録(確認日つき) | ||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||
出典:
- Adobe Firefly プラン比較(公式)(確認日 2026-09-25)
- Adobe Firefly 製品ページ(公式)(確認日 2026-09-25)
- アドビ生成クレジットを追加して、クリエイトし続けよう(公式)(確認日 2026-09-25)
- Adobe生成AIユーザーガイドライン(公式)(確認日 2026-09-25)
クレジットについて、公式 FAQ から読み取れる決まりは 3 つです。
- 請求サイクルごとにリセットされ、「未使用分を翌月に繰り越すことはできません」
- Photoshop・Illustrator・Premiere・Lightroom・Adobe Express の生成 AI 機能と共通で減る
- 使い切ったあとも標準的な生成機能は無制限で、「追加のクレジットを購入することを選択しない限り、追加料金を請求することはありません」
同じクレジットを Photoshop でも使う人は、Firefly で使える量がそのぶん減ります。 機能ごとに何クレジット減るかは、公式の案内に「出力内容、サイズ、解像度、使用するAIモデルによって異なります」と書かれています。
動画を作るならどのプランが割安か
公式の本数表記では、Standard の 2,000 クレジットで 5 秒動画が最大 20 本です。5 秒動画 1 本はおよそ 100 クレジットに当たります(編集部の計算)。
月額を 5 秒動画の最大本数で割ると、1 本あたりは次のとおりです(編集部の計算。税込・月々プラン)。
| プラン | 月額 | 5 秒動画 | 1 本あたり |
|---|---|---|---|
| Standard | 1,580 円 | 20 本 | 79 円 |
| Pro | 3,180 円 | 40 本 | 79.5 円 |
| Pro Plus(通常価格) | 6,600 円 | 100 本 | 66 円 |
| Pro Plus(特別価格・初年度) | 4,617 円 | 100 本 | 約 46 円 |
Standard と Pro は 1 本あたりがほぼ同じなので、Pro を選ぶ理由は動画の本数より Photoshop や Adobe Express が付く点です。動画の単価で選ぶなら Pro Plus です。Premium は Firefly Video Model での動画生成が無制限で、公式 FAQ はチームや企業向けと位置づけています。
音声・動画の翻訳は Standard が最長 6 分、Premium が最長 166 分で、効果音の生成も同じようにプランで上限が変わります(上の記録の「上限」の表)。
作った画像は仕事に使えるか
使えるかどうかは、プランではなくどの AI モデルで作ったかで決まります。公式 FAQ の原文です。
Adobe FireflyのAIモデルで生成されたコンテンツは商用利用に適しています。
理由として、Firefly のモデルがライセンス取得済みのコンテンツと、著作権の保護期間が終わったパブリックドメインのコンテンツで学習していることが挙げられています。製品ページには、アドビがユーザーのコンテンツや生成されたコンテンツを学習に使っていないとも書かれています。
一方で、同じ Firefly の画面から使える Google や OpenAI などのパートナーモデルについては、扱いが違います。
パートナーモデルで生成されたコンテンツがプロジェクトに適しているかどうかは、利用者自身が判断する必要があります。
アドビの「生成AIユーザーガイドライン」には、仕事で使う前に知っておきたい決まりがさらに 2 つあります。
| ガイドラインの項目 | 中身 |
|---|---|
| 6. Content Credentials | 生成・修正したコンテンツに付く Content Credentials(AI で作ったことを示す情報)を、利用者は削除・変更・無効化できない |
| 2. サードパーティの権利の尊重 | 他人の著作権・商標・パブリシティ権などを侵害するものの生成、権利を侵害する生成を狙ったプロンプトの入力、他人の著作物を含む参照画像のアップロードを禁止 |
対象となるエンタープライズ顧客は、一部の生成コンテンツについて知的財産の補償を受けられると公式 FAQ にあります。
クレジットが足りなくなったらどうするか
公式 FAQ が挙げる選択肢は、毎月のリセットを待つ、上位プランに上げる、クレジット追加プランを足す、の 3 つです。追加プランの価格は、公式の生成クレジットのページで次のとおりです。
| 追加するクレジット/月 | 価格(税込) |
|---|---|
| 2,000 | 1,580 円/月 |
| 7,000 | 4,780 円/月 |
| 10,000 | 6,600 円/月 |
| 50,000 | 31,680 円/月 |
Standard に 7,000 を足すと合計 6,360 円で 9,000 クレジットです。特別価格の Pro Plus(4,617 円で 10,000)より高くなります(編集部の計算)。特別価格の期間に毎月足りないなら、追加プランより Pro Plus に上げる方が安くつきます。 通常価格の Pro Plus(6,600 円)と比べると、Standard+7,000 の方が 240 円安く、クレジットは 1,000 少なくなります(編集部の計算)。
同じ用途のツールと並べるとどうか
画像クラスタに記録しているツールの、商用利用できる最安プランと無料で使える範囲です。
| ツール | 商用利用できる最安プラン | 無料で使える範囲 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| Adobe Express | Adobe Express 無料プラン(料金ページの比較表で「商用利用」に印あり。ベータ版の生成AI機能の出力は個人使用のみ) | Adobe Express 無料プランで生成クレジットと素材を制限付きで利用(月の数は料金ページに記載なし)。料金ページの比較表で「商用利用」に無料プランも印あり。ストレージ 5GB | 日本語対応(公式サイト・円建ての表示あり) |
| Canva | Canva(無料版)¥0(AIの出力は規約上、法的な目的に利用可。Canvaの素材を含む部分はライセンスに従う) | Canva(無料版)で標準モデルまたは高品質モデルのAI機能を月に最大20回(目安)。最高品質モデルとAffinityの高品質モデルは利用不可。上限に達すると短い待ち時間を挟む | Canva AI は日本語に対応(公式 FAQ) |
| Adobe Firefly | — | 無料プランあり。1 日あたりの無料生成回数つき(回数の数字は公式ページに記載なし)。生成上限は毎日リセット。超過後の生成継続には有料サブスクリプションが必要(公式 FAQ) | 日本語対応(公式サイト・円建て) |
| HeadshotPro | Basic(29 USD・買い切り) | 無料プランの記載なし。無料ツール Free AI Headshot Generator で自撮り 1 枚から HD(1024×1024・正方形)1 枚だけ無料ダウンロードできる(登録・カード不要。返金保証の対象外) | 英語のみ |
| Ideogram | Free $0(画像は公開。非公開で作るなら Plus $20/月〜) | Free プランは $0。Priority クレジットはなく、対象の無料アカウントに Slow クレジットが毎週付く(Google・Apple・Microsoft でサインインした場合。量は変わることがある)。同時に処理・待機できる生成は 1。非公開の生成はできず、画像は既定で公開される。規約上、生成物の商用利用はプランで制限されていない | 日本語の文字入れは苦手(公式ドキュメント) |
| Midjourney | Basic $10/月(年間収益 100 万 USD 超の企業は Pro $60/月〜) | 無料プランの記載なし(公式ヘルプの料金ページはサブスクリプション 4 プランのみ)。Discord と midjourney.com に無料トライアルは無く、niji・journey アプリ(iOS・Android)に限定トライアルがあると公式ヘルプに記載 | 文字入れはラテン文字向け(公式ヘルプ) |
| Photo AI | Pro $49/月 | 無料プランの記載なし(月 19 USD の Starter から) | 日本語対応の記載なし |
| Wixel | Free 0 USD(無料プランの商用利用を禁じる記載は、料金ページ・ヘルプセンター・Wix.com 利用規約のいずれにも無い。有料はベーシック 年 90 USD から) | 無料プランあり。クレジットの書き方が公式の 2 ページで違い、料金ページは「30 AIクレジット* / 週」、ヘルプセンターは「1日あたり最大 30クレジットを使用でき、毎月最大 120クレジットまで」(2026-09-21 時点)。生成できる画像は最大 5 枚が目安で、無料プランでもすべての AI 機能に使える | 日本語ページあり・USD 建て |
8 件・最終更新 2026年10月6日
Firefly の料金は確認日ごとに残しています。改定や特別価格の終了があれば、この表に行が増えます。
Adobe Firefly の料金の記録(最終確認 2026-09-25)
| 確認日 | Standard 月々(円・税込) | Pro 月々(円・税込) | Pro Plus 通常価格(円) | Premium 通常価格(円) | 期間限定の価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-09-25 | 1580 | 3180 | 6600 | 31680 | Pro Plus 4,617 円・Premium 22,162 円(税込・初年度のみ・10月12日まで) |
| 2026-09-06 | 1580 | 3180 | 6600 | 31680 | 記録なし |
公式ページで確認した日ごとの記録です。改定があれば行を足します。
向かない人
- パートナーモデルの画像を、権利の確認をせずに広告や商品に使いたい人。公式は判断を利用者に任せています
- AI で作ったことを示す Content Credentials を外して納品したい人。ガイドラインで禁止されています
- 日本語のプロンプトでどこまで思いどおりに作れるかを先に知りたい人。編集部はまだ試していません
画像中心なら Standard(月 1,580 円)、動画を毎月作るなら特別価格の Pro Plus(初年度 月 4,617 円)です。Adobe Firefly の公式プラン比較ページから申し込めます。
出典
- Adobe Firefly プラン比較(公式)(確認日 2026-09-25)
- Adobe Firefly 製品ページ(公式)(確認日 2026-09-25)
- アドビ生成クレジットを追加して、クリエイトし続けよう(公式)(確認日 2026-09-25)
- Adobe生成AIユーザーガイドライン(公式)(確認日 2026-09-25)
よくある質問
Adobe Firefly は無料で使えますか
使えます。1 日あたりの生成回数に制限がある無料プランがあり、上限は毎日リセットされます。上限を超えて生成を続けるには有料プランが必要です。1 日の回数は公式ページに書かれていません。
Firefly で作った画像は商用利用できますか
アドビの Firefly のモデルで生成したコンテンツは、商用利用に適すると公式 FAQ に書かれています。Google や OpenAI などのパートナーモデルで作ったものは、プロジェクトに適しているかを利用者自身が判断する必要があります。
生成クレジットを使い切ると画像が作れなくなりますか
有料プランなら、画像を生成・生成塗りつぶし・生成拡張・ベクターを生成などの標準的な生成機能は、クレジットを使い切った後も無制限です。止まるのは動画生成などのプレミアム機能で、追加のクレジットを買わない限り追加料金は請求されません。
余った生成クレジットは翌月に繰り越せますか
繰り越せません。クレジットは請求サイクルごとにリセットされます。
この記事の更新
- 2026年9月25日初版。公式のプラン比較ページ・製品ページ・生成クレジット追加ページ・生成AIユーザーガイドラインを確認し、4 プランの料金と期間限定の特別価格、クレジットの数え方、商用利用の条件を記録
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