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Canva は商用利用できる?禁止14項目と48万ピクセルの上限|テンプレート・素材・AI 生成物の規約【2026年10月】

Canva は無料版でも商用利用できます。チラシ・広告・SNS・YouTube 動画・印刷物の販売は、無料素材でも Pro 素材でも許可されています。だめなのは、素材やロゴテンプレートで作ったロゴの商標登録、素材だけの販売、Pro 素材入りテンプレートの PDF 販売、ブランド・教育・ディズニーの素材の商用利用です。Pro 素材を未編集で Web に載せるときは 1 ファイル 480,000 ピクセルまでです。

更新公式ページの確認日 2026年10月5日AIツール料金表 編集部

色見本帳とタブレットに描かれたロゴのラフ
写真: Balázs Kétyi(Unsplash)

Canva は無料版でも商用利用できます。チラシ・広告・商品パッケージ・SNS・YouTube 動画・印刷物の販売は、無料素材でも Pro 素材でも、Canva のコンテンツ使用許諾契約の「許可される使用」に入っていて、広告や販促は「数量制限なし」です。

だめなのは、素材やロゴテンプレートで作ったロゴの商標登録、素材だけの販売、Pro 素材入りテンプレートの PDF 販売、ブランド・教育・ディズニーの素材の商用利用、人物写真を健康食品・医薬品などの広告に使うことです。契約の第 9 条には、こうした禁止が 14 項目並んでいます。

編集部の結論は、チラシや SNS などの販促物ならそのまま使ってよく、ロゴと「売り物そのもの」を作るときだけ、下の表で素材の区分と形式を確かめる、です。Pro 素材を未編集で Web や動画に載せるなら、1 ファイル 480,000 ピクセルの上限も効きます。

規約の原文は Canva のコンテンツ使用許諾契約にあります。

ノート PC とペンタブレットで色見本を見ながらデザインする人
写真: Theme Photos(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

Canva の素材を商用利用できるかは、用途で決まる

Canva の規約は「商用は不可・個人なら可」の二択ではなく、用途ごとに許可と禁止を書いています。契約・ヘルプの記載を用途別に並べると次のとおりです。

用途 可否 条件(公式の記載)
チラシ・ポスター・広告・パッケージ・名刺などの販促物 できる 印刷物・製品パッケージ・パンフレットなどを含め、数量制限なし
SNS の投稿・ブログ・Web ページ できる Pro 素材は未編集で 1 ファイル 480,000 ピクセルまで
YouTube などの動画 できる Pro の音楽はオンライン広告で可。テレビ・映画・ラジオ・ポッドキャストは不可
書籍・雑誌・電子書籍 できる 印刷部数の制限なし。電子版は上のピクセルの上限が効く
Tシャツ・マグ・ステッカーなどの販売 条件つき オリジナルのデザインであること。素材だけを載せた商品は不可
販売用テンプレート 条件つき Pro 素材入りは Canva テンプレートリンクとしてのみ。無料素材だけなら他の形式も可
クライアントへの納品 条件つき 個人的使用に限る書面の契約を結び、1 つのデザインは 1 人のクライアントにだけ
ロゴの商標登録 作り方次第 線・図形・フォントで一から作れば向く。写真・イラスト素材とロゴテンプレートは不可
素材そのものの販売・再配布 できない サブライセンス・再販・譲渡は禁止

無料版と Canva プロで、商用利用の範囲は変わるか

使ってよい用途は同じです。違うのはライセンスの取り方です。

  • 無料コンテンツ: ライセンスは無料で発行されます。追加のライセンスなしで複数のデザインに使え、単体でダウンロードでき、販売用テンプレートにも入れられます
  • Pro コンテンツ: 「ワンデザイン使用ライセンス」です。1 つのデザインの中でだけ使え、単体でのコピー・ダウンロード・配布は禁止です。無料ユーザーはライセンスが有料、定期プランなら追加費用なしで、同じ素材を新しいデザイン(マジックリサイズしたデザインを含む)で書き出すたびに自動で発行されます

つまり無料版でも、無料素材だけで作ったチラシは商用に使えます。Canva プロに入る理由は「商用利用の許可」ではなく、Pro 素材を追加費用なしで使えることです。プランごとの料金と AI の上限は Canva の AI 料金にまとめています。

商用利用できるかの確認方法は、素材の「コンテンツソース情報」

契約は素材を 4 つに分け、制限の厳しい順に教育コンテンツ → ブランドコンテンツ → Pro コンテンツ → 無料コンテンツとしています。1 つのデザインに複数の区分が混ざると、最も厳しい区分がデザイン全体に適用されます。

区分 商用利用 見分け方
無料コンテンツ できる コンテンツソース情報
Pro コンテンツ できる(1 デザインごとのライセンス) コンテンツソース情報
ブランドコンテンツ できない(個人利用のみ。ソース情報に別の記載がある場合を除く) 「ブランドコンテンツ」のラベル
教育コンテンツ できない(教育目的の非営利利用のみ) 「リソース」のバッジ
ディズニーのテンプレート・素材 できない(個人用または教育目的のみ) ディズニーのテンプレート

確認はエディターで、素材の上にカーソルを合わせ、右上の 3 点から「コンテンツソース情報」を開きます。CC0 やパブリックドメインと出る素材は、そのライセンスか記載された出典に従います。

落とし穴は、ブランドコンテンツを 1 点だけ飾りに入れたチラシです。区分の規則上、チラシ全体が「個人利用のみ」になり、販促に使えなくなります。Canva 教育版のアカウントで作ったデザインも、Pro 素材は教育・非商業の目的に限られるので、仕事用は別のアカウントで作るよう契約に書かれています。

ロゴを Canva で作って商標登録できるか

作り方で決まります。 ヘルプ「Canvaで作成したロゴの商標登録」の記載を並べると次のとおりです。

ロゴの作り方 商標登録 理由(公式の記載)
無料ライブラリーの線と図形、フォントで一から作る 向く 「すべてのフォントを使用することもできます」
写真・イラストなどの素材を入れる 不可 素材のライセンスは非独占で、他のユーザーも同じ素材を使える
ロゴテンプレートをカスタマイズする 不可 権利は非独占で、「商標として登録することはできません」
外部で作ったロゴをアップロードする 可 自作・デザイナーへの依頼のどちらも可

契約の第 9 条も、素材を商標・デザインマーク・商号・ビジネス名・サービスマークの一部に使うことを禁止し、フォントだけを除いています。Canva からイラストの独占権を買う仕組みは、ヘルプによると現在ありません。

テンプレート・Tシャツ・電子書籍を売ってよいか

売ってよいのはオリジナルのデザインです。ヘルプは「Canvaのコンテンツを単独で販売することはできません」としています。

  • テンプレートを売る: Pro 素材が入るなら、Canva テンプレートリンクとしてのみ販売できます。PDF や他のソフト用のファイルにして売れるのは、無料素材だけで作ったテンプレートです
  • Tシャツ・マグ・ステッカー: 素材を 1 点そのまま載せただけの商品は、契約の「オンデマンド製品」の禁止に当たります。プリントサービスが「アップロードしたデザインの著作権が自分にある」ことへの同意を求めるなら、Canva の素材入りデザインはそのサービスに使えません。使う権利があることへの同意だけなら使えます
  • 電子書籍: 書籍・雑誌は印刷部数の制限なしで許可されています。電子版で Pro 素材を未編集のまま使うなら、次の節のピクセルの上限が効きます

Web・SNS・YouTube に載せるときの「480,000 ピクセル」

契約の第 5A 条は、Pro 素材をオンラインで使う場合、未編集の状態では 1 件のコンテンツファイルにつき最大 480,000 ピクセル(例:600px x 800px)としています。よく使う大きさで掛け算すると、境目は次のとおりです。

書き出しの大きさ ピクセル数 未編集の Pro 素材を 1 枚で載せる場合
640×640(小さめの正方形) 409,600 上限内
800×600(公式の例と同じ面積) 480,000 ちょうど上限
1280×720(HD) 921,600 上限を超える
1080×1080(SNS の正方形) 1,166,400 上限を超える
1920×1080(フル HD) 2,073,600 上限を超える

たとえば Pro の写真 1 枚を文字も切り抜きも足さずに 1080×1080 で書き出して投稿すると、上限の 2 倍を超えます。契約の文言は「未編集の状態」の素材についての上限です。Canva の Web サイト公開機能で公開したサイトと、Canva がホストするデザインを他のサイトに埋め込む場合は、この上限が掛かりません。

Canva の AI で作った画像・文章は自分のものか

AIサービスに関する利用規約(2026年6月26日から有効)は、Canva との関係では、適用法で許される範囲で出力は利用者が所有するとし、規約に従い自己責任で「法的な目的に使用することができます」としています。ヘルプも、AI 機能で生成した画像はコンテンツ使用許諾契約の対象外としています。

ただし例外が 3 つあります。

ケース 扱い
ライブラリーの写真を AI で編集した 出力の所有権は得られない(素材のライセンスのまま)
ライブラリーの写真を含むスライドを AI で作った スライド全体の権利は利用者、個々の写真はコンテンツ使用許諾契約で使用許諾
素材一覧に AI 生成と表示された素材 無料・Pro の素材と同じ扱い(自分の出力ではない)

出力は唯一無二とは限らず、他のユーザーが似た出力を受け取ることがあります。ヘルプは、米国を含む多くの管轄区域で AI が作った作品は著作権保護の対象外としています。使うことはできても、他人のコピーを止められない可能性があるので、編集部は AI だけで作った図案をロゴや看板キャラクターには勧めません。AI 生成物を人が作ったように見せること、C2PA メタデータなどの出所情報を消すことは規約で禁止されています。

規約で見落としやすい禁止事項

第 9 条の 14 項目のうち、仕事で踏みやすいのは次のものです。

禁止の内容 当たりやすい場面
人物の写った素材を、医薬品・ヘルスケア・ハーブ・サプリメント・避妊製品などの広告に使う 健康食品・サプリメントのチラシにモデル写真を使う
人物の写った素材を、タバコの広告や政治的支持の表明に使う 選挙・政治活動の告知
「エディトリアル使用のみ」の素材を広告・販促に使う ニュース写真を商品の告知に使う
素材を編集目的で使うのに「©[作者名] via Canva.com」のクレジットを入れない 記事・ニュースレターの挿絵
素材を機械学習・AI の目的に使う 素材を AI の学習データにする
素材を自分が作ったように示す・所有権を主張する 素材入りの作品を自作として登録する

また、無料素材には通常リリース(使用許可)が取得されておらず、写っている人物・商標・ロゴ・建築物などの権利を Canva は保証しないと、契約の第 12 条にあります。違反するとアカウントの停止・終了があり、デザインの権利を失い、支払った料金は没収されると定められています。

Canva の基本データ更新日 2026年10月5日

提供元Canva
公式サイトhttps://www.canva.com/ja_jp/
料金プラン
プラン料金(日本向け表示)AI利用枠/月(目安)人数
Canva(無料版)¥0/年間、1人あたり標準モデルまたは高品質モデルを最大20回。最高品質モデルは利用不可—
Canvaプロ¥11,800/年間、1人あたり(税の表記なし。月払いの額は料金ページで読めず不明)高品質モデルを最大200回、または最高品質モデルを最大20回アカウント1つにつき1名のみ
Canvaビジネス¥18,800/年間、1人あたり(税の表記なし。月払いの額は料金ページで読めず不明)高品質モデルを最大400回、または最高品質モデルを最大40回(メンバーごと)招待を受け入れたメンバーの分だけ請求
Canvaエンタープライズ掲載額なし(ご相談ください)高品質モデルを最大400回、または最高品質モデルを最大40回複数チーム
単位の数え方共通の月間AI利用枠制。標準モデル・高品質モデル・最高品質モデルのAI機能で消費量が異なり、回数は消費量の少ない機能でシンプルなタスクを行った場合の目安(複雑なタスクや複数機能の組み合わせでは大幅に減る)。有料プランでは標準モデルの機能(Canva AI(テキスト)、マジック作文、写真や動画のアニメーションなど)は月間AI利用枠を消費しない。有料プランは請求日に(年間プランも毎月の請求日に)、無料版は毎月1日午前12時(UTC)にリセット
無料で使える範囲Canva(無料版)で標準モデルまたは高品質モデルのAI機能を月に最大20回(目安)。最高品質モデルとAffinityの高品質モデルは利用不可。上限に達すると短い待ち時間を挟む
商用利用できる最安プランCanva(無料版)¥0(AIの出力は規約上、法的な目的に利用可。Canvaの素材を含む部分はライセンスに従う)
日本語Canva AI は日本語に対応(公式 FAQ)
日本語対応のくわしい状況公式FAQで Canva AI の対応言語に日本語が含まれる。料金ページ・ヘルプセンターは日本語(ヘルプは機械翻訳の記事あり)。日本語の指示文での生成品質は編集部未検証
API料金ページの比較表に「カスタムアプリ向けREST API」の行あり(利用できるプランの印は本文で読めず不明)
規約で気をつけること
出力の権利
Canvaとの関係において、適用法で最大限許可される範囲で、入力の所有権を保持し、出力を所有する。出力は唯一無二とは限らず、他のユーザーが同様の出力を受け取る可能性がある(AIサービスに関する利用規約)
商用などでの利用
規約に準拠し自己責任で使用することに同意する限り、所有する出力を法的な目的に使用できる。出力の正確性は保証されない(同規約)
Canvaの素材
Canvaライブラリーの写真をAIで編集した出力の所有権は得られない。ライブラリーの写真を含むプレゼンテーションは全体の権利が利用者にあるが、個々の写真はコンテンツライセンス契約の下で使用許諾(同規約)
禁止事項
AIで生成したコンテンツを人が作ったと誤認させること、AI生成コンテンツに付与された出所情報やメタデータタグ(C2PAメタデータを含む)を削除・改変・無効化することなど(同規約)
規約の版
2026年6月26日から有効。日本語ページはAIによる翻訳で、不一致がある場合は英語版が優先
解約
契約した場所で止める。Canva(Web・デスクトップ・Canvaアプリ)で払った契約は[設定]→お支払いスケジュール/契約期間(日本向け)→[プランをキャンセル]。Google Play・App Store で払った契約はそれぞれの定期購入の画面で解約し、Canvaアプリからは止められない。アプリを削除しても解約にならない(ヘルプ「Canvaプランをキャンセルする」)
解約後
今後の支払いが止まり、現在のお支払いスケジュール期間の終わりまで有料機能を使える。その後は無料版になり、すべてのデザインは無料版で引き続き使える。無料版ではプレミアム素材に透かしが入る(素材を購入するか再登録で消える)。期間中なら[お支払いスケジュール]から解約を取り消せる(同ヘルプ・透かしのヘルプ)
無料体験
無料体験の終了前に解約すれば請求は発生しない(利用規約 9e)。支払い情報なしで始めた体験は自動で終わり請求なし。体験はアカウントごと・支払い方法ごとに1回まで。請求の仕組みは UTC で動き、体験終了の1日前に請求されることがある(ヘルプ)
返金
解約は請求サイクルの終了時に効力を持ち、支払い済み料金の返金を受ける権利はない(法律で要求される場合を除く。利用規約 9d)。ヘルプは「ほとんどの場合」返金されないが、すべてのリクエストを審査するとしている。Apple 経由の契約の返金は Apple に申請
一時停止
解約の代わりに3か月間一時停止できる(年額プランは更新まで2か月未満のときだけ)。停止中は支払いもプレミアム機能も止まり、3か月後に自動で再開。iOS の App Store の契約は一時停止できない(ヘルプ「Canvaプランを一時停止する」)
素材の区分
教育・ブランド・Pro・無料の4区分で、複数を含むデザインには最も制限の厳しい区分が全体に適用される。区分は素材の右上の3点から「コンテンツソース情報」で確かめる(コンテンツ使用許諾契約)
素材のライセンス
無料コンテンツは無料で、複数のデザインに使える。Proコンテンツは1つのデザインごとのライセンス(ワンデザイン使用ライセンス)で、無料ユーザーは有料、定期プランなら追加費用なし。単体でのコピー・ダウンロード・配布は禁止(同契約)
許可される使用
広告・販促物・製品パッケージ・パンフレットなど(数量制限なし)、SNS、書籍・雑誌(印刷部数の制限なし)、Webページ・ブログ・電子書籍・動画、印刷製品の再販など(同契約 第5条)
オンライン掲載の上限
Proコンテンツは未編集の状態では1件のコンテンツファイルにつき最大480,000ピクセル(例:600px x 800px)。Canvaのサイト公開機能で公開したサイトと、Canvaがホストするデザインの埋め込みは対象外(同契約 第5A条)
商用に使えない素材
ブランドコンテンツ(個人利用のみ)、教育コンテンツ(教育目的の非営利利用のみ)、ディズニーテンプレート・素材(個人用または教育目的のみ)、「エディトリアル使用のみ」のコンテンツ(同契約 第5B〜5D条・第9条)
ロゴ・商標
素材を商標・商号・ビジネス名の一部に使うことは禁止(フォントを除く)。ロゴテンプレートで作ったロゴは権利が非独占で商標登録できない。無料ライブラリーの線と図形・フォントでゼロから作ったロゴは商標向き(同契約 第9条・ヘルプ「ロゴの商標登録」)
販売
販売する商品はオリジナルのデザインが必要で、素材の単独販売は不可。Proコンテンツ入りのテンプレートはCanvaテンプレートリンクとしてのみ。著作権の所有を求めるプリントサービスにはCanvaのコンテンツ入りデザインを使えない(ヘルプ「販売用の製品」「著作権の帰属」)
クライアント納品
個人的使用に限る書面の契約を結び、1つのデザインは1人のクライアントにだけ譲渡できる(同契約 第4A条)
似た用途のツールAdobe Firefly、Ideogram
単位の定義(公式)
単位定義(公式)
月間AI利用枠標準・高品質・最高品質モデルのAI機能で共通の利用枠。機能の種類・タスクの複雑さ・複数機能の組み合わせで消費量が変わる
標準モデルCanva AI(テキスト)、マジック作文、写真や動画のアニメーションなど。有料プランでは利用枠を消費しない(無料版は消費する)
高品質モデルマジックレイヤー、Canva AIでデザインを生成、Canvaコード、画像から動画を生成、AI音源生成など。利用枠を消費する
最高品質モデルCanva AIで会話しながらデザイン(Canva AI 2.0)、Canva AIによる高品質な動画クリップの作成など。利用枠をもっとも多く消費する
上限(プラン別・公式)
項目無料版プロビジネスエンタープライズ
高品質モデル/月(目安)最大20回(標準モデルと共通)最大200回最大400回最大400回
最高品質モデル/月(目安)利用不可最大20回最大40回最大40回
上限に達したとき短い待ち時間を挟むタスクごとに短い待ち時間を挟んで継続。AIパスを購入可AIパス・AIチャージを購入可短い待ち時間を挟んで高品質モデルを継続
クラウドストレージ5GB100GB500GB1TB
商用利用の条件(公式)AIサービスに関する利用規約では、利用者は出力を所有し(適用法で許される範囲)、規約に従い自己責任で法的な目的に使用できる。Canvaライブラリーの素材を含む部分は素材のライセンスに従い、AIで編集したライブラリーの写真の所有権は得られない。AI生成物を人が作ったと誤認させること、C2PAメタデータなどの出所情報を消すことは禁止。Canvaライブラリーの素材(テンプレート・写真・フォント・音楽など)はコンテンツ使用許諾契約に従い、広告・販促物・SNS・動画・印刷物の再販などは無料素材でもPro素材でも可。素材を使ったロゴの商標登録、素材の単独販売、ブランド・教育・ディズニーの素材の商用利用は不可。Pro素材のオンライン掲載は未編集で1ファイル最大480,000ピクセル
価格の記録(確認日つき)
確認日プロ 年額(円・日本向け表示)ビジネス 年額(円/人・日本向け表示)プロ 年額(USD・米国向け表示・税抜)ビジネス 年額(USD/人・米国向け表示・税抜)AIパス(USD/人・月)
2026-09-251180018800144250100

出典:

向かない人

  • 自分だけのロゴやキャラクターを持ちたい人。 Canva では素材の独占権を買えず、AI 生成物も他人に似た出力が出ることがあります。デザイナーに依頼して作ったロゴをアップロードして使う形が向きます
  • Canva の素材そのものを、クリップアートやストック素材として売りたい人。 素材の単独販売・再配布は禁止です

迷ったら、作るものが「素材を見せる商品」なのか「素材を使った販促物」なのかで分けると判断が早くなります。日本語の規約ページは AI による翻訳で、食い違いがあれば英語版が優先されると明記されています。規約の全文はコンテンツ使用許諾契約、販売の細かい例はヘルプの販売用の製品をデザインするにあります。画像生成 AI 各社の商用利用の規約は 画像生成AIの商用利用の規約一覧 で比べています。

出典

よくある質問

Canva は無料版でも商用利用できますか

できます。コンテンツ使用許諾契約の「許可される使用」は、無料素材と Pro 素材の両方に適用され、広告・販促物・チラシ・SNS・動画・印刷物の再販などが入ります。無料素材のライセンスは無料で発行されます。無料版で Pro 素材を使う場合は、その素材のライセンスが有料になります。定期プラン(Canva プロなど)なら Pro 素材のライセンスは追加費用なしで、書き出すたびに自動で発行されます。

Canva のフォントは商用利用できますか。ロゴに使ってもよいですか

使えます。コンテンツ使用許諾契約は、素材を商標・ビジネス名の一部に使うことを禁止していますが、フォントはこの禁止から除かれています。ヘルプも、商標登録するロゴを一から作るときに「すべてのフォントを使用することもできます」としています。ただしフォントは Canva で作ったデザインの一部としてだけ使え、フォントのファイルを別の端末に入れたり、改変したりすることは禁止です。

Canva で作った動画を YouTube に載せて収益化してもよいですか

動画はオンライン出版物として許可される使用に入ります。Pro の音楽素材は、YouTube 動画内のプレロール・ミッドロール・ポストロール広告のようなオンライン広告で使えると契約に明記されています。一方、テレビ・映画・ラジオ・ポッドキャストの広告や番組には使えません。人気の楽曲(ポピュラーミュージック)はこの契約の対象外で、別の人気楽曲ライセンスに従います。Pro の写真やイラストを未編集で載せる場合は、1 ファイル 480,000 ピクセルまでです。

素材やテンプレートが商用利用できるかは、どこで確認できますか

エディターの素材の上にカーソルを合わせ、右上の 3 点から「コンテンツソース情報」を開きます。ここに無料・Pro・ブランドコンテンツ・教育コンテンツ(「リソース」のバッジ)などの区分が出ます。1 つのデザインに複数の区分が混ざると、最も厳しい区分がデザイン全体に適用されるので、ブランドコンテンツや教育コンテンツが 1 点でも入っていれば、そのデザインは商用に使えません。

この記事の更新

  • 2026年10月5日初版。Canva のコンテンツ使用許諾契約、利用規約(2026年8月19日施行)、AIサービスに関する利用規約(2026年6月26日から有効)、ヘルプセンターのロゴの商標登録・著作権の帰属・販売用の製品の各記事を確認して作成

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