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Kiro の料金は?|無料50クレジットと月20〜200ドルの有料4プラン【2026年10月】

Kiro の料金は、Free(0 USD・月 50 クレジット)と、Pro 20 USD・Pro+ 40 USD・Pro Max 100 USD・Power 200 USD(月額・税抜)の有料 4 プランです。月 1,000 クレジットに収まる人は Pro、1,500 クレジットを超えるなら Pro+ が安くなります。

更新公式ページの確認日 2026年10月21日AIツール料金表 編集部

電源の入った黒いノート PC
写真: Lukas Blazek(Unsplash)

Kiro の料金は、無料の Kiro Free(月 50 クレジット)と、有料の Pro(月 20 USD・1,000 クレジット)、Pro+(40 USD・2,000)、Pro Max(100 USD・5,000)、Power(200 USD・10,000)の 4 プランです。 価格は 1 ユーザーの月額で税抜、日本の請求先なら消費税 10% が加わります。編集部の結論は、個人は Pro から始め、月に使うクレジットが 1,500 を超えるようになったら Pro+ に上げることです。

次にすること: Kiro の公式料金ページで Pro を選ぶ。

机でノート PC を打つ人
写真: Mina Rad(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

Kiro の料金はプランごとにいくらか

料金ページと課金のドキュメントの表示を並べました。月額はどれも USD・税抜です。1 クレジットあたりの単価は編集部が月額 ÷ クレジットで割ったものです。

プラン 月額(税抜) クレジット/月 1 クレジットあたり
Kiro Free 0 USD 50 —
Kiro Pro 20 USD 1,000 0.02 USD
Kiro Pro+ 40 USD 2,000 0.02 USD
Kiro Pro Max 100 USD 5,000 0.02 USD
Kiro Power 200 USD 10,000 0.02 USD

有料 4 プランは、使えるモデルと機能が同じで、違いはクレジットの量だけです。1 クレジットあたりの単価もどのプランも 0.02 USD で、上のプランほど割安になる仕組みではありません。一方、枠を超えて買う追加クレジットは 1 クレジット 0.04 USD で、プランの枠の 2 倍の単価です。

プランのクレジットは毎月リセットされ、余っても翌月に繰り越しません。追加クレジットは購入から 12 か月有効で、翌月以降も使えます。

無料の Kiro Free で何ができるか

Kiro Free は期限のない無料枠で、新しく登録した人は自動でここから始まります。月 50 クレジットで、使えるモデルは限られます。

モデル 倍率(Auto=1.0) Free 有料 4 プラン
Auto 1.0x 使える 使える
Claude Sonnet 4.5・4.0 1.3x 使える 使える
Qwen3 Coder Next 0.05x 使える 使える
Claude Opus 5.5 2.0x 使えない 使える
GPT-5.6 Sol 4.4x 使えない 使える

Free で使えるオープンウェイトのモデルは、ほかに DeepSeek 3.2、MiniMax M2.5・M2.1、GLM-5 です。Free にはレート制限があり、追加クレジットは買えません。50 クレジットを使い切ったら、有料プランに上げるか翌月まで待ちます。ブラウザで動く Kiro Web も Free では使えません。

Enterprise(チーム契約)と AWS GovCloud (US) には Free がありません。

クレジットは何に、どれだけ減るか

クレジットは、Kiro に頼んだ作業の量の単位です。vibe モードと spec モードのプロンプト、spec の改善、タスクの実行、エージェントフックの実行がすべて対象です。0.01 クレジット単位で数え、簡単なプロンプトは 1 クレジット未満、spec のタスク実行のような複雑な作業は 1 を超えることが多いと公式は説明しています。

減り方はモデルの倍率で変わります。モデルのページの例では、Auto で 10 クレジットの作業が、Claude Opus 5.5 では 20、Claude Opus 5 では 22、Claude Haiku 4.5 では 4、Qwen3 Coder Next では 0.5 クレジットになります。Pro の 1,000 クレジットを全部 Opus 5.5 で使うと、Auto で使う場合の半分の作業量で枠が尽きます。

GPT-5.6 は、1 回のリクエストが 272K トークンを超えると倍率が 2 倍になります(Sol は 4.4x から 8.8x)。大きなリポジトリをまとめて読ませる使い方では、この境目に注意が要ります。

枠を超えたら追加クレジットとプラン変更のどちらが安いか

有料プランでは、枠を使い切った後も追加クレジット(1 クレジット 0.04 USD)で続けられます。1 回の購入は最小 5 USD(125 クレジット)、1 パック最大 100 USD、同時に 5 パックまでです。プランと追加クレジットの両方を使い切ると、追加で買うか翌月のリセットまで止まります。

追加クレジットの単価は枠の 2 倍なので、一定の量を超えたら上のプランの方が安くなります。差額を 0.04 USD で割ると境目が出ます。

月に使うクレジット 最も安い選び方 月額(税抜)
50 以下 Kiro Free 0 USD
51〜1,000 Pro 20 USD
1,001〜1,500 Pro +追加クレジット 20〜40 USD
1,501〜2,000 Pro+ 40 USD
2,001〜3,500 Pro+ +追加クレジット 40〜100 USD
3,501〜5,000 Pro Max 100 USD
5,001〜7,500 Pro Max +追加クレジット 100〜200 USD
7,501〜10,000 Power 200 USD

境目は、Pro と Pro+ の差 20 USD が 500 クレジット、Pro+ と Pro Max の差 60 USD が 1,500 クレジット、Pro Max と Power の差 100 USD が 2,500 クレジットです。追加クレジットは最小 125 クレジットからなので、少しだけ足りない月の実額は表より少し上がります。

月の途中で上のプランに上げると、その月の使用量が新しいプランの枠で計算し直されます。追加クレジットの出費が上のプランとの差額に近づいたら、上げた方が安く済みます。公式の FAQ も同じ考え方を勧めています。

自分の使い方だといくらになるか

試算の条件は、日本の請求先・税抜価格に消費税 10% を足す、です。

例 1: Auto で 600 クレジット分、難しい作業を Opus 5.5 で 400 クレジット分(Auto 換算)使う人。 Opus 5.5 は 2.0x なので 400 × 2.0 = 800 クレジットで、合計 1,400 クレジットです。Pro(1,000)に追加 400 クレジット(16 USD)を足して 36 USD、税込みで 39.6 USD です。Pro+ は 40 USD(税込み 44 USD)なので、この使い方では Pro +追加クレジットが 4 USD 安くなります。

例 2: 同じ作業を全部 Opus 5.5 で頼む人。 1,000 × 2.0 = 2,000 クレジットで、Pro+ の枠にちょうど収まります。40 USD、税込み 44 USD です。Pro +追加 1,000 クレジットだと 60 USD かかるので、Pro+ の方が 20 USD 安くなります。

例 3: 難しい作業を Haiku 4.5 に回す人。 例 1 の Opus 5.5 の分を Haiku 4.5(0.4x)にすると 400 × 0.4 = 160 クレジットで、合計 760 クレジットです。Pro の 20 USD(税込み 22 USD)に収まります。

モデルの倍率の選び方だけで、同じ作業量でも 1 段上のプランが要るかが変わります。

初めての有料プランはいくらになるか

初めて有料プランに上げると、20 USD がサブスクリプションに充当されます。対象はソーシャルログインか AWS Builder ID で使っている人で、AWS IAM Identity Center は対象外です。有料プランには有効なクレジットカードが要ります。

請求は毎月 1 日です。初めて上げた月だけ日割りで、枠は最初から満額もらえます。料金ページの例では、6 月 15 日に Pro(20 USD)にすると、6 月分は 20 × 15/30 = 10 USD が充当され、7 月 1 日の請求は 20 − 10 = 10 USD です。

操作 いつから その月の請求
初めて有料にする すぐ 残りの日数で日割り
上のプランに上げる(2 か月目以降) すぐ 差額を全額。月の使用量を新しい枠で計算し直す
下のプランに下げる 翌月 今のプランを全額
解約(Free に戻す) 翌月 今のプランを全額。追加クレジットは期限まで残る

Kiro と AWS の関係は、チームではどう払うか

Kiro の提供元は Amazon Web Services, Inc. です。個人でソーシャルログインか AWS Builder ID を使う場合は、クレジットカードで払います。日本は有料プランを買える国に入っています。

チームで使う場合は、開発者 1 人ずつにサブスクリプションが要ります。チーム向けは 2〜500 ユーザーで、プランとクレジットは個人と同じ Pro〜Power です。請求は AWS 経由で、AWS の請求コンソールに Kiro として出ます。管理者が超過分を有効にすると、枠を超えた分は 1 クレジット 0.04 USD で月末に請求されます(初期設定は無効)。500 ユーザーを超える場合は営業に問い合わせます。

AWS GovCloud (US) で使うと、料金は通常より約 20% 高くなります。

使えるのは Kiro IDE・Kiro CLI・Kiro Web・Kiro Crew・ACP 対応の IDE、CI/CD でのレビューなどの自動化です。OpenClaw のような、Kiro の外にリクエストを流すサードパーティの自動化ツールからの利用は認められていません。料金ページとドキュメントは英語で、編集部は日本語での動作を確かめていません。

価格の記録は確認日ごとに残しています。

Kiro の料金の記録(最終確認 2026-10-21)

確認日プラン・種別料金
2026-10-21追加クレジット(1 クレジット・税抜)0.04 USD
2026-10-21Power(月額・税抜)200 USD
2026-10-21Pro Max(月額・税抜)100 USD
2026-10-21Pro+(月額・税抜)40 USD
2026-10-21Pro(月額・税抜)20 USD

公式ページで確認した日ごとの記録です。改定があれば行を足します。

編集部の記録(確認日つき)は次のとおりです。

Kiro の基本データ更新日 2026年10月21日

提供元Amazon Web Services, Inc.
公式サイトhttps://kiro.dev/pricing/
料金プラン
プラン月額(USD)クレジット/月追加クレジット中身
Kiro Free050買えない期限のない無料枠。Auto、Claude Sonnet 4.5・4.0、オープンウェイトのモデル(Qwen3 Coder Next、DeepSeek 3.2、MiniMax M2.5・M2.1、GLM-5)。レート制限あり
Kiro Pro20(1 ユーザー)1,0001 クレジット 0.04 USDプレミアムモデル(Claude Opus 5.5・Sonnet 5.5・GPT-5.6 など)、Kiro Web
Kiro Pro+40(1 ユーザー)2,0001 クレジット 0.04 USDPro と同じモデルと機能。クレジットが 2 倍
Kiro Pro Max100(1 ユーザー)5,0001 クレジット 0.04 USDPro と同じモデルと機能。クレジットが 5 倍
Kiro Power200(1 ユーザー)10,0001 クレジット 0.04 USDPro と同じモデルと機能。クレジットが 10 倍
Kiro for enterprise営業に問い合わせ(掲載額なし)契約したプラン(Pro〜Power)と同じ管理者が有効にすると超過分を 1 クレジット 0.04 USD で月末に請求請求の一元化、SSO、利用状況の分析、企業向けのセキュリティ管理。AWS 経由で請求
単位の数え方クレジットはプロンプトに応じた作業の単位。簡単なプロンプトは 1 未満、spec のタスク実行のような複雑なものは 1 を超えることが多い。小数点以下 2 桁で数え、最小は 0.01。vibe モード・spec モードのプロンプト、spec の改善、タスク実行、エージェントフックの実行が消費の対象。モデルごとに倍率があり、Auto を 1.0 として Claude Opus 5.5 は 2.0、Claude Sonnet 5.5 は 1.3、Claude Haiku 4.5 は 0.4、Qwen3 Coder Next は 0.05。プランのクレジットは毎月リセットされ、翌月に繰り越さない。追加クレジットは購入から 12 か月有効で、プランのクレジットを使い切った後に使われる
無料で使える範囲Kiro Free(0 USD、期限なし)。月 50 クレジット。使えるのは Auto、Claude Sonnet 4.5・4.0 とオープンウェイトのモデルで、レート制限あり。追加クレジットは買えず、使い切ったら翌月のリセットを待つ。Kiro Web は有料プランのみ。Enterprise と AWS GovCloud (US) では Free は使えない
日本語料金ページとドキュメントは英語
日本語対応のくわしい状況編集部は試していない
API料金ページに API の単価の記載なし。サブスクリプションは Kiro IDE・Kiro CLI・Kiro Web・Kiro Crew・ACP 対応の IDE、CI/CD でのレビューなどの自動化で使える
規約で気をつけること表示価格は税抜。日本の請求先住所なら日本の消費税(税のページでは 10%)がかかる。有料プランは毎月 1 日に請求。初めて有料にすると 20 USD がサブスクリプションに充当される(ソーシャルログインか AWS Builder ID の場合。AWS IAM Identity Center は対象外)。初めての月は日割り。ダウングレードと解約は翌月から有効で、その月は全額。支払いは主要なクレジットカード。チームでは開発者ごとにサブスクリプションが要る。OpenClaw のような、Kiro の外にリクエストを流すサードパーティの自動化ツールからの利用は不可。AWS GovCloud (US) の料金は通常より約 20% 高い
似た用途のツールCursor、Claude、Codex、Devin
単位の定義(公式)Auto を 1.0x とした倍率で消費が変わる(例: Auto で 10 クレジットの作業は Opus 5.5 で 20、Opus 5 で 22、Haiku で 4、Qwen3 Coder Next で 0.5)。GPT-5.6 は 272K トークンを超えるリクエストで倍率が 2 倍(Sol 4.4x→8.8x、Terra 2.2x→4.4x、Luna 0.6x→1.2x)。同じ倍率のモデルでも、出力トークン数・思考の深さ・トークナイザーの違いで消費は同じにならない
上限(プラン別・公式)クレジットの月の上限は Free 50、Pro 1,000、Pro+ 2,000、Pro Max 5,000、Power 10,000。プランのクレジットと追加クレジットを使い切ると、追加購入か翌月のリセットまで止まる。追加クレジットは最小 5 USD(125 クレジット)、1 パック最大 100 USD、同時に 5 パックまで。チーム向けは 2〜500 ユーザー、500 ユーザーを超えると営業に問い合わせ
価格の記録(確認日つき)
日付プラン価格
2026-10-21Pro(月額・税抜)20 USD
2026-10-21Pro+(月額・税抜)40 USD
2026-10-21Pro Max(月額・税抜)100 USD
2026-10-21Power(月額・税抜)200 USD
2026-10-21追加クレジット(1 クレジット・税抜)0.04 USD

出典:

ほかのコーディング AI の料金は Devin の料金の記事や開発向けツールの一覧で比べられます。

Pro が向かない人

  • 月に使うクレジットが 50 以下の人。Kiro Free で足ります
  • 月に 1,500 クレジットを超えて使う人。Pro +追加クレジットより Pro+(40 USD)の方が安くなります
  • Claude Opus 5.5 や GPT-5.6 Sol をいつも使う人。倍率が 2.0x〜4.4x で枠が早く減るため、Pro+ 以上が前提です

迷ったら、Free で 50 クレジットを試し、足りなければ Pro に、追加クレジットの出費が月 20 USD に近づいたら Pro+ に上げるのが払い損のない順番です。

次にすること: Kiro の公式料金ページでプランを選ぶ。

出典

よくある質問

Kiro は無料でどこまで使えますか

Kiro Free(0 USD、期限なし)は月 50 クレジットです。使えるモデルは Auto、Claude Sonnet 4.5・4.0、Qwen3 Coder Next などのオープンウェイトのモデルで、レート制限があります。追加クレジットは買えず、使い切ったら翌月のリセットを待ちます。Kiro Web は有料プランだけです。

Kiro のクレジットとは何ですか。1 回でいくつ減りますか

クレジットはプロンプトに応じた作業の単位で、簡単なプロンプトは 1 未満、spec のタスク実行のような複雑なものは 1 を超えることが多いと公式は説明しています。0.01 単位で数え、モデルごとに倍率があります。Auto を 1.0 として、Claude Opus 5.5 は 2.0、Claude Sonnet 5.5 は 1.3、Claude Haiku 4.5 は 0.4 です。

Kiro は AWS の料金として請求されますか

Kiro の提供元は Amazon Web Services, Inc. です。個人でソーシャルログインか AWS Builder ID を使う場合は、クレジットカードで毎月 1 日に請求されます。Enterprise(チーム契約)は AWS 経由で請求され、AWS の請求コンソールに Kiro として出ます。

日本から払うと消費税はかかりますか

かかります。料金ページの価格は税抜で、日本の請求先住所なら日本の消費税がかかると書かれています。税のページの日本の税率は 10% です。Pro なら 20 USD に 10% が加わります。

この記事の更新

  • 2026年10月21日初版。Kiro の料金ページと、課金・追加クレジット・モデル・税・解約・Enterprise の課金のドキュメントを確認し、プラン別の月額とクレジット、モデル別の倍率、追加クレジットとの境目、初回の 20 USD と日割りを記録

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