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Cursor の料金は?|Hobby・Pro・Pro Plus・Ultra・Teams の違い【2026年9月】

Cursor は Hobby(無料)・Pro(月 $20)・Pro Plus(月 $60)・Ultra(月 $200)と、Teams(1 人月 $40/Premium $120)の構成で、価格はすべて税抜きです。有料プランの使用量は Cursor Models と Other Models の 2 つのプールに分かれ、外部モデルはモデルごとの API 単価で減ります。

更新公式ページの確認日 2026年9月28日AIツール料金表 編集部

電源の入った黒いノート PC
写真: Lukas Blazek(Unsplash)

個人でまず払うなら Pro(月 $20・税抜き)を選びます。エージェントに毎日コードを書かせるなら、最初から Pro Plus(月 $60)です。 公式は毎日エージェントを使う人の使用量を月 $60〜$100 程度としており、Pro Plus はその人向けとして推奨されています。チームで請求と SSO をまとめるなら Teams Standard(1 人月 $40)です。

次にすること: Cursor の公式料金ページで、Pro か Pro Plus を選んで申し込む。

机の上の MacBook Pro
写真: NordWood Themes(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

Cursor の料金はプランごとにいくらか

料金ページと公式ドキュメントのプラン表から写しました。価格はすべて税抜きで、下の表は月払いの価格です。

プラン 月額(税抜き) 公式の位置づけ・中身
Hobby 無料 クレジットカード不要。エージェントのリクエストは制限付き、Composer を使える
Pro $20 エージェントの利用上限を拡張。フロンティアモデル、MCP・スキル・フック、クラウドエージェント
Pro Plus(料金ページでは Pro+) $60 日常的にエージェントを使う人に推奨
Ultra $200 エージェントのパワーユーザーに推奨
Teams Standard(1 人) $40 一括請求と管理、Bugbot によるコードレビュー、SAML/OIDC SSO
Teams Premium(1 人) $120 エージェントの上限が Standard の 5 倍
Enterprise 個別見積もり 使用量のプール、請求書/PO での請求、SCIM

Pro・Pro Plus・Ultra には、Tab 補完の無制限、Bugbot、Cloud Agents が含まれます。3 つの違いは、月に含まれるモデルの使用量の多さです。セルフサービスのプランの支払いは主要なクレジットカードとデビットカードで、請求書払いは Enterprise だけです。Cursor は cursor.com の直販だけで、再販業者や第三者から買ったアカウントは停止されることがあると明記しています。

日本円ではいくらになるか

税抜きのドル額を、2026年9月25日の三菱UFJ銀行の公表仲値(TTM、1 ドル 158.78 円)で換算した目安です。カードで払うときの円の額は、カード会社の換算レートで決まります。

プラン 月額(USD・税抜き) 円の目安
Pro $20 約 3,176 円
Pro Plus $60 約 9,527 円
Ultra $200 約 31,756 円
Teams Standard(1 人) $40 約 6,351 円
Teams Premium(1 人) $120 約 19,054 円

料金ページは「すべての価格は、適用される税金を含みません」とだけ書いており、日本の消費税がいくら加わるかは載っていません。インドの開発者向けに税込 ₹649 の Start プランがありますが、インドの開発者向けのプランなので、この記事の比較からは外しています。

含まれる使用量はどう減るのか

有料プランの使用量は、回数ではなく 2 つのプールの残高で数えます。どちらも毎月の請求サイクルでリセットされ、エディターの設定と利用状況ダッシュボードで残りを確認できます。

プール 対象のモデル 減り方
Cursor Models Grok 4.7・Grok 4.6・Grok 4.5・Composer 2.5 公式は「大幅に多くの利用枠」と説明
Other Models Claude・Gemini・GPT など外部のモデル 選んだモデルの API 料金で減る

同じ作業でも、選ぶモデルで枠の減り方が大きく変わります。下の表は、公式ドキュメントのモデル料金(100 万トークンあたり、USD)と、入力 100 万トークン・出力 10 万トークンを使ったときの額を編集部が計算した例です。

モデル プール 入力 出力 入力 100 万+出力 10 万
Claude Fable 5.1 Other Models $10 $50 $15
Claude Opus 5.5 Other Models $4 $20 $6
GPT-5.6 Sol Other Models $4 $20 $6
Gemini 3.1 Pro Other Models $2 $12 $3.2
GPT-5.6 Terra Other Models $2 $12 $3.2
Claude Sonnet 5 Other Models $2 $10 $3
Muse Spark 1.3 Other Models $1.25 $4.25 約 $1.68
Gemini 3.8 Flash Other Models $0.75 $3.5 $1.1
GPT-5.6 Luna Other Models $0.2 $1.2 $0.32
Grok 4.7 Cursor Models $2 $6 $2.6
Composer 2.5 Cursor Models $0.5 $2.5 $0.75

同じ量の作業で、Claude Fable 5.1 は Claude Sonnet 5 の 5 倍の枠を使います。重い設計だけ上位モデルに任せ、日常の編集は Composer 2.5 や Grok に回すと、Other Models の枠が長持ちします。キャッシュ読み取りの単価と Grok 4.6・Grok 4.5 の単価は、下の記録にまとめています。地域別データレジデンシーを有効にすると、対象モデルの料金は 10% 上乗せです。

使用量を使い切ったらどうなるか

月の枠を超えたときの選択肢は 2 つです。

  • オンデマンド利用を追加する: 同じ API レートの従量課金で使い続け、毎月後払いで請求されます
  • プランを上げる: Pro から Pro Plus、Ultra へ移ると、含まれる使用量が増えます

公式は、どちらを選んでもリクエストの品質や速度は下がらないとしています。使用量の目安も公開されています。

使い方(公式の分類) 月の使用量の目安(公式)
毎日 Tab 補完を使う 通常は含まれる使用量の範囲内
エージェントをときどき使う 含まれる使用量に収まることが多い
毎日エージェントを使う 通常は合計 $60〜$100 程度
複数のエージェントや自動化を回す 合計 $200 以上になることが多い

毎日エージェントを使う人が Pro($20)に留まると、差額をオンデマンドで払う形になると見られます。公式の目安の下限が $60 で Pro Plus の月額と同じなので、編集部は毎日使う人には Pro Plus を勧めます。

Teams の料金は個人プランと何が違うか

Teams は 1 人ごとのシートで払い、使用量もシートごとに割り当てられます。Team Pricing のドキュメントから、個人プランと違う決まりを抜き出しました。

決まり 公式の記述の要点
シートの種類 Standard($40)、Premium($120・Standard の 5 倍の使用量)、Cursor を使わない管理者用の無料シート($0)
使用量の割り当て シートの種類ごとに 1 人ずつ。メンバー間で移せない
外部モデルの上乗せ 外部モデルのリクエストに Cursor Token Rate(100 万トークンあたり $0.25)が API 料金に加わる。Grok と Composer は対象外
使い切ったとき 外部モデルの枠を使い切ると Cursor Models のプールに切り替わる。オンデマンド利用は最初から有効
請求 実際に使っている有料シートの数で請求。月の途中の追加は日割り

チーム全体で使用量を分け合うプールは Enterprise だけです。Teams で使用量の多い人と少ない人が混ざるときは、多い人だけを Premium シートにする形になります。

自分の場合はどのプランか

あなたの使い方 選ぶプラン 理由
まず触ってみたい Hobby クレジットカード不要で無料
仕事で毎日書くが、エージェントはときどき Pro 個人向け有料 3 プラン(Pro・Pro Plus・Ultra)で最も安い。Tab 補完は無制限
エージェントに毎日実装を任せる Pro Plus 公式が日常のエージェント利用に推奨。公式の目安(月 $60〜$100)の下限と同額
複数のエージェントや自動化を並行して回す Ultra 公式がパワーユーザーに推奨。目安は月 $200 以上
チームで請求・管理・SSO をまとめたい Teams Standard 一括請求、SAML/OIDC SSO、チーム全体のプライバシーモード
請求書払いや使用量の共有が要る会社 Enterprise 請求書/PO と使用量のプールは Enterprise だけ

価格の記録は確認日ごとに残しています。

Cursor の料金の記録(最終確認 2026-10-01)

確認日プラン・種別料金
2026-10-01Teams Premium(1 ユーザー・月)120 USD(税抜き)
2026-10-01Teams Standard(1 ユーザー・月)40 USD(税抜き)
2026-10-01Ultra(月払い)200 USD(税抜き)
2026-10-01Pro Plus(月払い)60 USD(税抜き)
2026-10-01Pro(月払い)20 USD(税抜き)
2026-09-28Teams Premium(1 ユーザー・月)120 USD(税抜き)
2026-09-28Teams Standard(1 ユーザー・月)40 USD(税抜き)
2026-09-28Ultra(月払い)200 USD(税抜き)
2026-09-28Pro Plus(月払い)60 USD(税抜き)
2026-09-28Pro(月払い)20 USD(税抜き)
2026-09-25Pro 20 USD、Pro Plus 60 USD、Ultra 200 USD、Teams Standard 40 USD・Premium 120 USD(2026-09-18 と同じ)
2026-09-18Pro 20 USD、Pro Plus 60 USD、Ultra 200 USD、Teams 40/120 USD

公式ページで確認した日ごとの記録です。改定があれば行を足します。

編集部の記録(確認日つき)は次のとおりです。

Cursor の基本データ更新日 2026年10月1日

提供元Anysphere
公式サイトhttps://cursor.com/pricing
料金プラン
プラン月額(USD)エージェント含まれる使用量
Hobby0制限付きのエージェントリクエスト—
Pro20エージェントの利用上限を拡張Cursor Models と Other Models の 2 プール
Pro Plus60公式が「日常的にエージェントを使うユーザー」に推奨Cursor Models と Other Models の 2 プール
Ultra200公式が「エージェントのパワーユーザー」に推奨Cursor Models と Other Models の 2 プール
Teams Standard(1 ユーザー)40—シートごとに 2 プール。メンバー間で移せない
Teams Premium(1 ユーザー)120Standard の 5 倍Standard シートの 5 倍
Teams 無料の管理者(Unpaid Admin)0Cursor は使えない(管理のみ)—
Enterpriseカスタム—使用量のプール(チームで共有)
無料で使える範囲Hobby は無料。クレジットカード不要、エージェントのリクエストは制限付き、Composer を使える。公式ヘルプでは、Agent・Chat・Tab 補完を Auto モデルで使え、使用量は制限付き(量は公表されていない)。使えるモデルは有料プランより少ない。学生向けの旧割引は 2026 年 6 月 25 日に新規受付を終了
日本語公式の料金ページに日本語版あり(cursor.com/ja/pricing)
日本語対応のくわしい状況編集部は試していない
APIモデルごとの API 価格(100 万トークンあたり)が公開され、Other Models プールはその価格で消費
規約で気をつけること価格はすべて税抜き(適用される税金を含まない)。セルフサービスのプランの支払いは主要なクレジットカードとデビットカード。サブスクリプションは cursor.com の直販のみで、再販業者・第三者からの購入は認められていない。含まれる使用量を使い切ると、同じ API レートのオンデマンド(後払い)か上位プランへ
似た用途のツールGitHub Copilot、Claude
単位の定義(公式)使用量プールは Cursor Models(Grok 4.7・Grok 4.6・Grok 4.5・Composer 2.5)と Other Models(外部モデル。各モデルの API 価格で消費)の 2 つ。月の請求サイクルでリセット。Pro・Pro Plus・Ultra は Tab 補完が無制限。Teams・Enterprise は外部モデルのリクエストに Cursor Token Rate(100 万トークンあたり 0.25 USD)が API 価格に上乗せされる(Grok・Composer は対象外)。地域別データレジデンシーを有効にすると対象モデルの料金が 10% 上乗せ
上限(プラン別・公式)公式の目安: 毎日エージェントを使う人は月 60〜100 USD、複数エージェントや自動化のパワーユーザーは月 200 USD 以上。Teams はシート単位の使用量で、オンデマンド利用は既定で有効
API 料金(公式)
モデルプール入力キャッシュ読み取り出力
Claude Fable 5.1Other Models10 USD0.25 USD50 USD
Claude Opus 5.5Other Models4 USD0.2 USD20 USD
Claude Sonnet 5Other Models2 USD0.2 USD10 USD
Gemini 3.1 ProOther Models2 USD0.2 USD12 USD
Gemini 3.8 FlashOther Models0.75 USD0.075 USD3.5 USD
GPT-5.6 SolOther Models4 USD0.4 USD20 USD
GPT-5.6 TerraOther Models2 USD0.2 USD12 USD
GPT-5.6 LunaOther Models0.2 USD0.02 USD1.2 USD
Muse Spark 1.3Other Models1.25 USD0.15 USD4.25 USD
Grok 4.7Cursor Models2 USD0.5 USD6 USD
Grok 4.6Cursor Models2 USD0.5 USD6 USD
Grok 4.5Cursor Models2 USD0.5 USD6 USD
Composer 2.5Cursor Models0.5 USD0.2 USD2.5 USD
価格の記録(確認日つき)
日付プラン価格内容
2026-10-01Pro(月払い)20 USD(税抜き)—
2026-10-01Pro Plus(月払い)60 USD(税抜き)—
2026-10-01Ultra(月払い)200 USD(税抜き)—
2026-10-01Teams Standard(1 ユーザー・月)40 USD(税抜き)—
2026-10-01Teams Premium(1 ユーザー・月)120 USD(税抜き)—
2026-09-28Pro(月払い)20 USD(税抜き)—
2026-09-28Pro Plus(月払い)60 USD(税抜き)—
2026-09-28Ultra(月払い)200 USD(税抜き)—
2026-09-28Teams Standard(1 ユーザー・月)40 USD(税抜き)—
2026-09-28Teams Premium(1 ユーザー・月)120 USD(税抜き)—
2026-09-25——Pro 20 USD、Pro Plus 60 USD、Ultra 200 USD、Teams Standard 40 USD・Premium 120 USD(2026-09-18 と同じ)
2026-09-18——Pro 20 USD、Pro Plus 60 USD、Ultra 200 USD、Teams 40/120 USD

出典:

Cursor の有料プランが向かない人

  • Tab 補完が中心で、エージェントをほとんど使わない人に Pro Plus と Ultra は要りません。公式の目安では含まれる使用量に収まることが多く、Pro で足ります
  • 請求書払いが必要な会社。セルフサービスのプランはカード払いだけで、請求書払いは Enterprise です
  • 外部の上位モデルを固定額で使い放題にしたい人。Other Models は API 単価で減り、枠を超えた分は従量課金です

迷ったら、Hobby で 1 週間試し、エージェントを使う日が増えたら Pro、毎日になったら Pro Plus に上げる順番が、払い損のない進め方です。

次にすること: Cursor の公式料金ページで Pro か Pro Plus を申し込む。

出典

よくある質問

Cursor Pro は日本円でいくらですか

Pro は月 $20 で、表示価格は税抜きです。2026年9月25日の三菱UFJ銀行の仲値(1 ドル 158.78 円)で換算すると約 3,176 円です。支払いは主要なクレジットカードかデビットカードで、実際の円の請求額はカード会社の換算レートで決まります。

Pro と Pro Plus はどちらを選べばいいですか

エージェントを毎日使うなら Pro Plus(月 $60)です。公式は、日常的にエージェントを使う人に Pro+ を推奨し、毎日エージェントを使う人の使用量は通常月 $60〜$100 程度としています。Tab 補完が中心で、エージェントをときどき使う程度なら、含まれる使用量に収まることが多い Pro(月 $20)で足ります。

含まれる使用量を使い切るとどうなりますか

オンデマンド利用を追加して同じ API レートの従量課金(毎月の後払い)で続けるか、上位プランに上げます。公式は、どちらでもリクエストの品質や速度は下がらないとしています。Teams ではオンデマンド利用が最初から有効です。

学生割引はありますか

学生ページには常設の割引は書かれていません。誰でも無料(Hobby)で始められ、アップグレードはこの秋から始まるキャンパス内とオンラインのイベントのプロモーションで案内すると書かれています。

この記事の更新

  • 2026年9月28日初版。日本語・英語の料金ページ、Models & Pricing、Team Pricing、学生ページ、三菱UFJ銀行の公表相場を確認し、全プランの月額、日本円の目安、2 つの使用量プールとモデル別の API 単価、Teams の請求の決まりを記録

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