AIツール料金表

ツール別

GitHub Copilot の料金は?|Free・Pro・Pro+・Business の月額と上限【2026年9月】

GitHub Copilot は Free(0 USD)・Pro(月 10 USD)・Pro+(月 39 USD)・Max(月 100 USD)と、会社向けの Business(1 人月 19 USD)・Enterprise(1 人月 39 USD)の構成です。チャットやエージェントは月の AI クレジット(1 クレジット 0.01 USD)で減り、補完は有料プランなら無制限です。

更新公式ページの確認日 2026年9月28日AIツール料金表 編集部

電源の入ったノート PC
写真: Pakata Goh(Unsplash)

個人でまず払うなら Pro(月 10 USD)です。チャットやエージェントで月 4,400 クレジットを超えて使うなら、Pro+(月 39 USD)の方が安くなります。 会社で導入するなら、利用データが学習に使われず、管理と IP 補償が付く Business(1 人月 19 USD)です。認証済みの学生は Copilot Student で無料です。

次にすること: GitHub Copilot の公式料金ページで、Pro か Pro+ を選んで申し込む。

机でノート PC を打つ人
写真: Mina Rad(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

GitHub Copilot の料金はプランごとにいくらか

料金ページと GitHub Docs のプランページから写しました。価格はすべて米ドルの月額です。

プラン 月額 月の AI クレジット 補完
Free 0 USD 制限付き(チャットとエージェント) 月 2,000 回
Student(認証済みの学生) 0 USD 枠あり(量の記載なし) 無制限
Pro 10 USD 1,500 無制限
Pro+ 39 USD 7,000 無制限
Max 100 USD 20,000 無制限
Business(1 シート) 19 USD 1,900(組織でプール) 無制限
Enterprise(1 シート) 39 USD 3,900(組織でプール) 無制限

Free と Student はモデルを自分で選べず、自動選択だけです。Pull request のコードレビューと cloud agent は Pro から使えます。Claude や OpenAI Codex など外部のコーディングエージェントに作業を任せる機能(プレビュー)は、個人向けでは Pro+ と Max だけです。

日本円ではいくらか

米ドルの月額を、2026年9月25日の三菱UFJ銀行の公表仲値(TTM、1 ドル 158.78 円)で換算した目安です。

プラン 月額(USD) 円の目安
Pro 10 USD 約 1,588 円
Business(1 シート) 19 USD 約 3,017 円
Pro+ 39 USD 約 6,192 円
Enterprise(1 シート) 39 USD 約 6,192 円
Max 100 USD 約 15,878 円

料金ページと Docs のプランページには、税込か税抜かの記載がありません。カードで払うときの円の額は、カード会社の換算レートで決まります。

月の AI クレジットは何に使われ、どう減るのか

AI クレジットは、Copilot の AI 機能の使用量を数える単位で、1 クレジットが 0.01 USD です。チャット、エージェントモード、コードレビュー、cloud agent、Copilot CLI が消費します。補完と次の編集候補(next edit suggestions)はクレジットを使わず、有料プランなら無制限です。

有料プランのクレジットは、月額と同じ額の「基本分」と、上乗せの「Flex 分」の 2 段です。

プラン 基本分 Flex 分 合計
Pro 1,000 500 1,500
Pro+ 3,900 3,100 7,000
Max 10,000 10,000 20,000
  • 基本分が先に減り、使い切ると Flex 分が自動で使われます
  • 基本分は変わらないと明記されていますが、Flex 分は「変わりうる」とされています
  • 残ったクレジットは繰り越せず、毎月 1 日の 00:00(UTC、日本時間 9:00)に満額へ戻ります。契約日とは関係ありません
  • 有料プランで自動モデル選択を使うと、モデルの料金が 10% 割り引かれます

Pro の 1,500 クレジットはモデルによってどれだけもつか

クレジットの減り方は、選ぶモデルとトークン数で決まります。公式のモデル別単価(100 万トークンあたり USD)から、入力 100 万トークン・出力 10 万トークンを使ったときのクレジットと、Pro の月 1,500 クレジットで何回分になるかを編集部が計算しました。

モデル 入力/出力の単価 消費クレジット Pro の月の枠で
Claude Fable 5.1 10 USD/50 USD 1,500 1 回分
Claude Opus 5.5 4 USD/20 USD 600 2.5 回分
GPT-5.6 Terra 2 USD/12 USD 320 約 4.7 回分
Claude Sonnet 5 2 USD/10 USD 300 5 回分
Gemini 3.8 Flash 0.75 USD/3.75 USD 112.5 約 13 回分
GPT-5 mini 0.25 USD/2 USD 45 約 33 回分
GPT-6 Luna 0.10 USD/0.50 USD 15 100 回分

この表で最も高い Claude Fable 5.1 では、この量の作業 1 回で Pro の月の枠を使い切る計算です。公式も、軽いモデルに切り替えると 1 回あたりのクレジットが減り、残りの枠が長くもつとしています。Gemini 3.8 Flash の単価は 2026年12月31日までのプロモーション価格です。コードレビューだけはモデルが自動で選ばれて公開されず、クレジットとは別に GitHub Actions の実行時間も使います。

Pro と Pro+ はどこで逆転するか

Pro でクレジットを使い切った後は、1 クレジット 0.01 USD で追加利用できます。そのため、月の使用量で安いプランが入れ替わります。

月に使うクレジット Pro で払う額 Pro+ で払う額 安い方
1,500 まで 10 USD 39 USD Pro
3,000 25 USD 39 USD Pro
4,400 39 USD 39 USD 同額
7,000 65 USD 39 USD Pro+

Pro+ と Max も同じ計算で、月 13,100 クレジットを超えると Max(月 100 USD)の方が安くなります。1 クレジットあたりの単価は Pro が約 0.67 セント、Pro+ が約 0.56 セント、Max が 0.5 セントで、上位ほど割安です。Flex 分の量が変わると、この分岐点も動きます。自分の使用量は Copilot の設定画面で確認できます。

クレジットを使い切ったらどうなるか

個人プラン(Pro・Pro+・Max)で使い切ったときの選択肢は次の 3 つです。

  • 上位プランに変える: 払うのは今のプランとの差額だけで、増えた枠はすぐ使えます
  • 追加利用する: USD で予算を決めて使い続けます。10 USD の予算で 1,000 クレジットです
  • 待つ、または安いモデルに替える: 翌月 1 日に枠が戻ります

Free は追加のクレジットを買えません。有料プランでも、GitHub Mobile の iOS・Android アプリで契約した(したことがある)場合は、追加クレジットを買えないと明記されています。

なお、既存の年払いの Pro・Pro+ 契約者は、以前のリクエスト制の料金体系のまま、別のモデル倍率が適用されます。

Business と Enterprise は個人プランと何が違うか

公式 FAQ は、個人向けと組織向けの主な違いを「ライセンス管理、ポリシー管理、IP 補償」としています。料金の面でも決まりが違います。

決まり 個人プラン Business・Enterprise
クレジット 1 人ずつの枠 全員の枠を組織でまとめて共有(Business 100 人なら 190,000)
枠を超えたとき 有料プランは本人が予算を決めて追加(Free は追加できない) 追加利用は最初から有効。1 クレジット 0.01 USD で組織に請求。止めるには管理者がポリシーを切る
利用データの学習 Free・Pro・Pro+ は、設定でオプトアウトしない限り AI モデルの学習に使われうる 学習に使わないと明記

Enterprise は GitHub Enterprise Cloud を使う企業向けで、Business の機能に加えて 1 人あたりのクレジットが多いプランです。個人の Pro・Pro+・Max を使っている人が会社の Business・Enterprise のシートを割り当てられると、個人プランは自動で解約され、残りの期間分が日割りで返金されます。

無料で使えるのは誰か

対象 使えるもの 条件
誰でも Copilot Free 組織経由で Copilot を使えない個人だけ。補完は月 2,000 回
学生 Copilot Student GitHub Education で認証された学生。資格は毎月見直し
教員・OSS のメンテナー Copilot Pro 認証済みの教員と、人気 OSS プロジェクトのメンテナーは無料になる場合がある

自分の場合はどのプランか

あなたの使い方 選ぶプラン 理由
まず試したい。補完は月 2,000 回で足りる Free 0 USD で、エージェントモードと CLI も使える
仕事で毎日書くが、チャットやエージェントはときどき Pro 個人の有料 3 プランで最も安く、補完は無制限
エージェントに毎日作業を任せる(月 4,400 クレジット超) Pro+ Pro に追加利用を足すより安い。外部エージェントへの委任も使える
月 13,100 クレジットを超える重い使い方 Max Pro+ に追加利用を足すより安い。公式も大量利用向けとしている
会社でまとめて契約し、データを学習に使わせたくない Business 1 人月 19 USD。クレジットを組織で共有、IP 補償つき
学生 Student 認証されれば無料

価格の記録は確認日ごとに残しています。

GitHub Copilot の料金の記録(最終確認 2026-10-01)

確認日プラン・種別料金
2026-10-01Enterprise(1 シートの月額)39 USD
2026-10-01Business(1 シートの月額)19 USD
2026-10-01Max(月額)100 USD
2026-10-01Pro+(月額)39 USD
2026-10-01Pro(月額)10 USD
2026-09-28Enterprise(1 シートの月額)39 USD
2026-09-28Business(1 シートの月額)19 USD
2026-09-28Max(月額)100 USD
2026-09-28Pro+(月額)39 USD
2026-09-28Pro(月額)10 USD
2026-09-25Pro 10 USD、Pro+ 39 USD、Max 100 USD、Business 19 USD、Enterprise 39 USD(2026-09-18 と同じ)
2026-09-18Pro 10 USD、Pro+ 39 USD、Max 100 USD、Business 19 USD、Enterprise 39 USD

公式ページで確認した日ごとの記録です。改定があれば行を足します。

編集部の記録(確認日つき)は次のとおりです。

GitHub Copilot の基本データ更新日 2026年10月1日

提供元GitHub
公式サイトhttps://github.com/features/copilot/plans
料金プラン
プラン月額(USD)補完月の AI クレジット
Free0月 2,000 回限定(チャット・エージェントは制限付き)
Student(認証済みの学生)0無制限枠あり(量は記載なし)。モデルは自動選択のみ
Pro10無制限1,500(15 USD 分。基本 1,000+Flex 500)
Pro+39無制限7,000(70 USD 分。基本 3,900+Flex 3,100)
Max100無制限20,000(200 USD 分。基本 10,000+Flex 10,000)
Business(1 シート)19無制限1,900
Enterprise(1 シート)39無制限3,900
無料で使える範囲0 USD。月 2,000 回の補完、チャットとエージェントは制限付き、Copilot CLI とエージェントモードに対応。モデルは自動選択のみ
日本語料金ページは英語
日本語対応のくわしい状況編集部は試していない
API料金ページに記載なし(IDE・GitHub・CLI で使う)
規約で気をつけること認証済みの学生は Copilot Student が無料(資格は毎月見直し)。認証済み教員と人気 OSS のメンテナーは Pro が無料になりうる(資格は毎月見直し。無料で付与されたプランは解約できず、使わないときは環境側で Copilot を無効にする)。Free・Pro・Pro+ の利用データは、設定でオプトアウトしない限り AI モデルの学習に使われうる。Business・Enterprise のデータは学習に使わないと明記。Pro・Pro+・Max の利用中に Business・Enterprise のシートを割り当てられると、個人プランは自動で解約され日割りで返金。税の扱いは料金ページに記載なし
似た用途のツールCursor、Claude
単位の定義(公式)チャット・エージェント・コードレビュー・Cloud agent・CLI が「GitHub AI クレジット」を消費。基本分に Flex 分(変動・変更されうる)が乗る。組織プランはプール共有で、超過は 1 クレジット 0.01 USD。補完はクレジットを消費せず有料プランで無制限。含まれるクレジットは繰り越せず、毎月 1 日 00:00(UTC)にリセット。有料プランで自動モデル選択を使うとモデル料金が 10% 割引
上限(プラン別・公式)有料プランの月の AI クレジットは Pro 1,500・Pro+ 7,000・Max 20,000(基本分+Flex 分)。Cloud agent・コードレビューは Pro から。Claude や OpenAI Codex などの外部コーディングエージェントへの委任(プレビュー)は Pro+ と Max
価格の記録(確認日つき)
日付プラン価格内容
2026-10-01Pro(月額)10 USD—
2026-10-01Pro+(月額)39 USD—
2026-10-01Max(月額)100 USD—
2026-10-01Business(1 シートの月額)19 USD—
2026-10-01Enterprise(1 シートの月額)39 USD—
2026-09-28Pro(月額)10 USD—
2026-09-28Pro+(月額)39 USD—
2026-09-28Max(月額)100 USD—
2026-09-28Business(1 シートの月額)19 USD—
2026-09-28Enterprise(1 シートの月額)39 USD—
2026-09-25——Pro 10 USD、Pro+ 39 USD、Max 100 USD、Business 19 USD、Enterprise 39 USD(2026-09-18 と同じ)
2026-09-18——Pro 10 USD、Pro+ 39 USD、Max 100 USD、Business 19 USD、Enterprise 39 USD

出典:

GitHub Copilot の有料プランが向かない人

  • 補完だけ使い、月 2,000 回に収まる人。Free で足ります
  • スマホのアプリから契約したい人。iOS・Android で契約すると、枠を使い切っても追加クレジットを買えません
  • 会社で Business のシートをもらう予定の人。自分で払った Pro などは割り当て時に自動で解約されます

迷ったら、Free で補完とエージェントモードを試してから Pro に上げ、設定画面で月の使用量が 4,400 クレジットを超えるようなら Pro+ に上げるのが払い損のない順番です。上げるときに払うのは差額だけです。

次にすること: GitHub Copilot の公式料金ページで Pro か Pro+ を申し込む。

出典

よくある質問

GitHub Copilot Pro は日本円でいくらですか

Pro は月 10 USD です。2026年9月25日の三菱UFJ銀行の仲値(1 ドル 158.78 円)で換算すると約 1,588 円です。料金ページと Docs には税の扱いが書かれておらず、実際の円の請求額はカード会社の換算レートで決まります。

Pro と Pro+ はどちらが得ですか

チャットやエージェントで月 4,400 クレジットを超えて使うなら Pro+ です。Pro は月 1,500 クレジットで、超えた分は 1 クレジット 0.01 USD です。4,400 クレジット使うと Pro でも 39 USD になり、7,000 クレジット付きの Pro+ と同額になります。補完が中心なら Pro で足ります。

AI クレジットを使い切ったらどうなりますか

個人プランでは、上位プランに変える(差額だけの支払い)、USD で予算を決めて追加利用する(10 USD で 1,000 クレジット)、翌月 1 日のリセットを待つ、の 3 つです。GitHub Mobile の iOS・Android アプリで契約した場合は追加クレジットを買えません。

学生は無料で使えますか

GitHub Education で認証された学生は Copilot Student を無料で使えます。補完は無制限で、モデルは自動選択のみです。資格は毎月見直されます。認証済みの教員と人気 OSS のメンテナーは Pro が無料になる場合があります。

この記事の更新

  • 2026年9月28日初版。料金ページ、GitHub Docs のプラン・個人と組織の従量課金・モデル別料金・学生のページ、三菱UFJ銀行の公表相場を確認し、全プランの月額、日本円の目安、AI クレジットの内訳と減り方、Pro と Pro+ の分岐点を記録

同じテーマの記事