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Gamma の解約方法|有料プランを止める手順、返金は登録 3 日以内、解約後のスライド【2026年10月】

Gamma の解約は Web の「設定」→「請求」から行い、期間の終わりまでは有料のまま使えます。返金は登録 3 日以内にサポートへ申し出て、使ったクレジットが閾値未満のときだけ。解約後もスライドは残りますが、書き出した PDF・PPTX には Gamma のバッジが入ります。

更新公式ページの確認日 2026年10月10日AIツール料金表 編集部

MacBook と白いマグとスマホ
写真: Andrew Neel(Unsplash)

Gamma の解約は、Web 版の「設定」→「請求」→ページ下部の「サブスクリプションをキャンセル」で行います。解約しても現在の請求期間の終わりまでは有料プランのまま使え、その後は自動で Free プランに移るだけで、作ったスライドは消えません。 返金は自動では出ず、登録から 3 日以内にサポートへ申し出て、使ったクレジットが閾値未満(Plus は 200 未満、Pro は 600 未満)のときだけです。年払いの人は、公式ヘルプが「更新日の少なくとも 30日前」の解約を求めている点に気をつけます。

編集部の結論は、使い終わったなら今すぐ解約です。解約した日から期間の終わりまでの機能とクレジットは失われないので、更新日の直前まで待つ理由がありません。Pro から Plus のように下げたいだけなら、解約ではなくダウングレードを選びます。

Gamma 公式ヘルプ:サブスクリプションを管理またはキャンセルするには?

机の上の MacBook Pro
写真: NordWood Themes(Unsplash) (Unsplash License(商用利用可・帰属表示は任意))

Gamma の有料プランはどこから解約するか

公式ヘルプの手順を、画面の順に並べます。

  1. gamma.app にログインし、左のサイドバーで「設定」(⚙️)を開く。スマホのブラウザなら、先に左上の三本線メニュー(☰)でサイドバーを出す
  2. サイドバー上部のワークスペース名とプラン名を確かめる。「Free」と出ていれば、そのワークスペースには解約する契約がない
  3. 「請求」を開く
  4. ページ下部の「サブスクリプションをキャンセル」を押す

「プレミアム」はプラン名ではなく、公式ヘルプが挙げるプランは Free・Plus・Pro・Ultra・Business です。解約の手順は、ヘルプではプランごとに分けて書かれていません。

解約後も、サブスクリプションは現在の請求期間の終わりまで有効です。一時停止の仕組みはなく、休みたいときは解約して、使うときにもう一度申し込む形になります。

公式ヘルプどうしで、解約の入り口の書き方が揃っていない点には注意します。解約のページは「請求」ページ下部のボタン、プランのアップグレードのページの FAQ は「Manage subscription in Stripe」から、1 か月だけ使う方法のページは「Settings & members」→「Manage subscription」→「Cancel plan」と書いています。画面に「請求」が見つからないときは、下の「解約できない」の表から当てはまる行を探します。

自分の場合、いつ・何をすればいいか

登録からの日数、使ったクレジット、請求の周期で、やることが分かれます。

状況 やること 公式ヘルプの記載
登録から 3 日以内で、使ったクレジットが Plus 200・Pro 600・Ultra 2,000 未満 解約に加えて、サポートに返金を申し出る 3 日以内に「カスタマーサポートへの連絡が必要」。キャンセルしても「自動的に返金されません」
登録から 3 日を過ぎた、または上の閾値以上を使った 解約だけをする。期間の終わりまでは使える 「3日を過ぎると、適用法令で要求される場合を除き、返金はありません」
年払いで、更新日まで 30 日以上ある 今のうちに解約する 次の期間の請求を避けるには「更新日の少なくとも 30日前」に解約
年払いで、自動更新の通知を受け取った 通知の日付から 30 日以内に解約する 「その通知の日付から 30日以内にキャンセルできます」
月払い 次の請求日より前に解約する。申し込み直後に解約しても期間の終わりまで使える 月払いは毎月同じ日に自動で請求
Ultra→Pro、Pro→Plus のように下げたいだけ 解約ではなくダウングレードを予約する 切り替わりは期間の終わり。日割りの返金はない
チームの人数だけ減らしたい メンバーを外し、席数も減らす メンバーを外しても、請求される席数は自動では減らない

返金の閾値は、各プランの毎月のクレジットに対する割合で決まっています(Plus 1,000 の 20%、Pro 4,000 の 15%、Ultra 20,000 の 10%)。

試算例 1: Pro の月払いに登録して 2 日目、資料を何本か作って 450 クレジットを使った人。3 日以内で、450 は Pro の閾値 600 未満なので、返金の対象になる条件を満たします。ただし解約ボタンを押すだけでは返金されないので、登録から 3 日以内のうちにサポートへ連絡します。

試算例 2: Plus の年払いで、更新日が 2026 年 12 月 1 日の人。30 日前は 2026 年 11 月 1 日なので、次の 1 年分の請求を避けるなら、その日までに解約を済ませておきます。

月払いについては、公式ヘルプの書き方が 2 通りあります。解約のページは請求の周期を分けずに「更新日の少なくとも 30日前」と書き、1 か月だけ使う方法のページは、月払いは次の請求日より前ならいつでも解約でき、申し込み直後に解約しても期間の終わりまで使えると書いています。月払いの人は、使い終わった時点ですぐ解約しておけば、どちらの書き方でも次の請求の前に手続きが済みます。

解約できないときは、どこを見るか

「Gamma 解約できない」で多いのは、解約の操作そのものではなく、契約のあるワークスペースやアカウントに入れていないケースです。公式ヘルプが挙げている原因はこうです。

画面の様子 原因 直し方
「請求」が無く、アップグレードのバナーが出る そのワークスペースは Free で、契約が無い サイドバー左下のイニシャルかロゴを押し、別のワークスペースを確かめる
請求は来ているのに「Free」と出る 契約の無い別のワークスペースか、別のメールアドレスでログインしている 一度ログアウトし、申し込みに使ったメールアドレスでログインし直す
「サブスクリプションをキャンセル」がグレーで押せない そのワークスペースの請求管理者ではない 請求管理者に解約を頼む
スマホのアプリに設定が無い アプリの v1 は、アプリ内課金もネイティブの設定画面も持たない スマホのブラウザで gamma.app を開いて解約する
Apple でサインインしたのに、普段のメールで入ると契約が見えない 「メールを非公開」で登録した契約は、Apple の中継アドレスに付いている 同じ Apple ID で「Apple でサインイン」から入り直す

公式ヘルプによると、Gamma のモバイルアプリの配信は今のところ米国とカナダだけです。自分の国のアプリストアに無いときは、スマホのブラウザから gamma.app を使う、とヘルプは案内しています。

解約したあと、スライドとクレジットはどうなるか

解約の手続きをしても、期間の終わりまでは今のプランの機能とクレジットがそのまま使えます。期間が終わったあとに変わるものを並べます。

項目 期間が終わったあと
作ったスライド・ドキュメント・サイト すべて残る。アカウントは削除されず、Free プランに移る
プランのクレジット Free の割り当ての 400 に戻る(英語版ヘルプ)
追加で購入したクレジット 残る。解約日から 1 年で失効する(英語版ヘルプ)
PDF・PPTX への書き出し Gamma のバッジが入る。有料期間に作った資料でも同じ
ブラウザの印刷(Cmd+P / Ctrl+P) ログインした自分の編集画面から印刷すれば、プランにかかわらずバッジは入らない
1 回の生成で作れるスライド Free は最大 10 枚(有料プランは最大 100 枚)
独自ドメインでのサイト公開・API Pro 以上の機能。Pro は 10 サイト、Ultra は 100 サイトまで

いちばん困りやすいのは書き出しのバッジです。公式ヘルプは、バッジが入るかどうかは書き出す時点のワークスペースのプランで決まると書いていて、有料期間に作った資料でも、期限が切れたあとに書き出せばバッジが入ります。あとから外す方法はなく、もう一度有料プランに入り直しても、それ以降の書き出しから外れるだけです。取引先に渡す PDF や PPTX は、期間が終わる前に書き出しておくのが確実です。

解約後の細かい扱いは、日本語版と英語版のヘルプで書いてある量が違います。日本語版の解約ページは「コンテンツへのアクセスは維持されますが、有料プラン限定の機能はサブスクリプション終了後に無効になります」までで、クレジットが 400 に戻ることや購入分の失効には触れていません。上の表のクレジットの 2 行は英語版の記載です。独自ドメインにつないだ公開サイトが期間終了後にどう表示されるかは、どちらの版のヘルプにも個別の説明が見当たりません。サイトを Pro で公開している人は、期間の終わりまでに移転先を決めておくほうが安全です。

プランごとの料金・クレジット・上限は、次の表にまとめています。解約後の状態は「Free」の列です。

Gamma の基本データ更新日 2026年10月10日

提供元Gamma Tech, Inc.(gamma.app)
公式サイトhttps://gamma.app/ja
料金プラン
プラン年払い(USD/月換算)年払いの請求額月払い(USD/月)クレジット1 回の生成のスライド数
Free0 USD—0 USD登録時に 400(補充なし)最大 10 枚
Plus9 USD108 USD/年確認できず(掲載額なし)毎月 1,000最大 100 枚
Pro18 USD216 USD/年確認できず(掲載額なし)毎月 4,000最大 100 枚
Ultra90 USD1,080 USD/年確認できず(掲載額なし)毎月 20,000最大 100 枚
Business40 USD(1 ライセンス)480 USD/年(1 ライセンス)なし(年額請求のみ)1 ライセンスあたり毎月 10,000(料金ページ・2026-09-25)。公式ヘルプの Business の案内は 6,000 と記載(2026-09-26 確認)料金ページに記載なし
Enterprise掲載額なし(カスタム)掲載額なし(年間契約)掲載額なし組織向けカスタム料金ページに記載なし
単位の数え方AI 機能はすべてクレジットで数える。消費量は作業内容・AI モデル・生成の長さや複雑さで変わる。公式の開発者向け文書の目安はスライド(カード)1 枚 1〜3 クレジット、画像 1 枚は標準モデル 2〜15・Advanced 20〜33・Premium 34〜75・Ultra 30〜125 クレジット(変わることがある)。プランのクレジットは請求日に毎月補充され、未使用分は月の量の 2 倍まで繰り越す(年払いも毎月付与)。追加購入は有料プランのみで 1,500 クレジット 6 USD、期限なし(解約後 1 年で失効)。AI のエラーと確認の質問ではクレジットを使わない
無料で使える範囲Free は無料でクレジットカード不要・期限なし。登録時の 400 クレジットは補充されず、紹介 1 人で 200 クレジット(同時に持てるのは 2,000 まで)。1 回の生成は最大 10 枚・入力 5 万トークンまで。PDF・PPTX の書き出しに「Made with Gamma」のバッジが入る
商用利用できる最安プランPlus 9 USD/月(年払いの月換算。年 108 USD)。書き出した PDF・PPTX から Gamma のバッジを外せる最安。月払いの額は確認できず。規約 1.1 の利用許諾は「personal or internal business purposes」
日本語日本語 UI・日本語の料金ページ(表示は USD)
日本語対応のくわしい状況料金ページは日本語(/ja/pricing)があり、編集部が確認した表示では USD。円での請求額は確認できていない。画面の言語は設定から切り替えられ、ヘルプセンターにも日本語版がある。AI の生成と編集は複数の言語に対応し、英語以外は 1 回の生成で使うトークンが多くなることがある(公式ヘルプ)。日本語で生成した資料の品質は編集部では確かめていない
APIPro・Ultra・Team・Business で利用可(Plus・Free は不可)。利用分はクレジットから引かれる。API v1.0 は 2025-11-05 に一般提供
規約で気をつけること返金は加入から 3 日以内にサポートへ申し出た場合だけで、クレジット使用量が閾値未満であること(2025-12-01 から)。解約後も期間の終わりまで使え、その後 Free に移る。次の期間の請求を避けるには更新日の 30 日以上前に解約する(自動更新の通知を受けたときは通知日から 30 日以内に解約できる)。解約してもアカウントと作成物は残り、プランのクレジットは Free の 400 に戻る。購入したクレジットは残り、解約日から 1 年で失効する。期間が終わったあとに PDF・PPTX へ書き出すと、有料期間に作った資料にも Gamma のバッジが入る(ブラウザの印刷では入らない)。モバイルアプリ(米国・カナダのみ)にはアプリ内課金と設定画面がなく、解約はブラウザから。一時停止はない。ダウングレードは期間の終わりに有効で日割り返金なし。料金は税別で地域に応じて加算(料金ページ・規約 9.6)。規約 4.3 で Gamma は利用者のコンテンツの所有権を主張しない。Free・Plus・Pro・Ultra は既定で AI の学習への利用が許可になっており、設定でオプトアウトできる。Business と Enterprise は常に除外
似た用途のツールSTUDIO、Emergent
単位の定義(公式)
クレジット
AI 機能の単位。AI での資料作成(スライド・画像ごとに計量)、Agent での編集、AI でのカード追加、レイアウトの試行などで使う。消費量と対象は変わることがある
トークン
1 回目の生成で AI が処理できる量の上限。Free 5 万、Plus・Pro 10 万。毎月補充されるものではない
プランのクレジット
毎月の割り当て。請求日に補充。月の量の 2 倍まで繰り越し。先に使われる
追加購入のクレジット
1,500 クレジット 6 USD(1,500 単位)。上限なし。加入中は失効しない。プランのクレジットの次に使われる
上限(プラン別・公式)
項目FreePlusProUltra
毎月のクレジットなし(登録時 400)1,0004,00020,000
1 回の生成のスライド数10 枚100 枚100 枚100 枚
書き出しの Gamma バッジ入る外せる外せる外せる
独自ドメインで公開不可不可10 個まで100 個まで
API不可不可可可
商用利用の条件(公式)規約 1.1 は利用の許諾を「personal or internal business purposes」と定める。規約 4.3 で Gamma は利用者のコンテンツの所有権を主張しない。Free で書き出した PDF・PPTX には「Made with Gamma」のバッジが入り、有料プラン(Plus・Pro・Ultra)で書き出すと入らない
API 料金(公式)API キーは Pro・Ultra・Teams・Business で使え、生成にはクレジットを使う。公式の開発者向け文書の目安: スライド(カード)1 枚 1〜3 クレジット、画像 1 枚は標準モデル 2〜15・Advanced 20〜33・Premium 34〜75・Ultra 30〜125 クレジット。例示は「10 枚+基本の画像 5 枚で約 20〜60 クレジット」。消費量と対象は変わることがある
価格の記録(確認日つき)
確認日Plus 年払いPro 年払いUltra 年払いBusiness 年払い月払い
2026-09-259 USD/月(年 108 USD)18 USD/月(年 216 USD)90 USD/月(年 1,080 USD)40 USD/月(年 480 USD)確認できず

出典:

解約と「退会(アカウント削除)」は別の手続き

有料プランの解約では、アカウントは消えません。Gamma から完全に離れたいときは、別にアカウントの削除が要ります。

  • 場所は「設定」→「Sign in & security」タブの一番下の「Delete my account」です
  • 削除は取り消せません。スライド・ドキュメント・サイトはすべて消え、復元できません
  • 独自ドメインなど、Gamma につないでいるサービスは先に外しておくよう、公式ヘルプが勧めています

有料プランをまだ止めていないなら、先に解約を済ませ、必要な資料を書き出してから削除する順番です。料金を見直してプランを選び直すなら、Gamma の料金の記事に Plus・Pro・Ultra の違いがあります。ほかの AI ツールの解約手順はAI ツールの解約手順一覧にまとめています。

向かない人

  • 登録から 3 日を過ぎてから返金を受けたい人。 公式ヘルプの返金は 3 日以内の申し出が条件で、それ以降は法令で必要な場合を除き返金がありません。
  • バッジなしの書き出しを、これからも続けたい人。 書き出す時点で有料プランが要るので、解約ではなく Plus に残す(Pro・Ultra なら Plus へダウングレードする)ほうが合います。

編集部は Gamma の有料プランを実際に解約する操作は試していません。手順と条件は、公式ヘルプの記載です。

Gamma 公式ヘルプ:サブスクリプションを管理またはキャンセルするには?

出典

よくある質問

Gamma は解約したらすぐ使えなくなりますか

すぐには止まりません。公式ヘルプは、解約してもサブスクリプションは現在の請求期間の終わりまで有効と書いています。期間が終わるとアカウントは自動で Free プランに移り、削除はされません。

Gamma を解約すれば返金されますか

解約しただけでは返金されません。返金の対象は、有料プランに登録してから 3 日以内にサポートへ申し出て、使ったクレジットが閾値未満(Plus は 200 未満、Pro は 600 未満、Ultra は 2,000 未満)の場合だけです。3 日を過ぎると、法令で必要な場合を除いて返金はありません。

解約するとスライドは消えますか

消えません。作った gamma はすべて残り、Free プランの機能で使い続けられます。ただし期間が終わったあとに PDF・PPTX へ書き出すと、有料期間に作った資料でも Gamma のバッジが入ります。バッジなしで手元に残したい資料は、期間が終わる前に書き出しておきます。

スマホのアプリから解約できますか

アプリからはできません。公式ヘルプによると、モバイルアプリの v1 にはアプリ内課金もネイティブの設定画面もありません。スマホならブラウザで gamma.app を開き、左上の三本線メニュー(☰)からサイドバーを出して「設定」→「請求」に進みます。

この記事の更新

  • 2026年10月10日初版。Gamma 公式ヘルプの解約(英語版・日本語版)、返金、ダウングレード、月払い、プラン別の機能、クレジット、書き出しのバッジ、モバイルアプリ、メンバー課金、アカウント削除の各ページを確認して作成

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